2026年9月27日日曜日

人類滅亡?

 今朝放送されたNHK番組「1.5℃の約束」(10:00~11:00)視聴された方も多いと思う。いつも何か他のことしている時間だが、思わず完全視聴してしまった。珍しいことにNHKが東京の民放5社から天気予報している若い記者を集めて制作した珍しい番組と言える。小生は他界している筈の2050年の異常気象を予想したもので、今の状況が続けば人類全体に大変な災難が予想される。(地形の変化だけでなく主に食料不足)観ているだけで恐ろしくなった。

異常気象による災害の発生は、ヒマラヤ山脈で発生した土石流に観られるように既に現実化している。番組中何度も「残念ながら・・・」なる台詞が聞こえてきたが、気温上昇の大きな要因は人類が排出する炭酸ガスにあるらしい。そして気温は未だ上昇中で、まかり間違えると世紀末に許容されている1.5℃上昇を遥かに超えて4,0℃になりかねない。

この上昇傾向は果たして近い将来抑えられるだろうか?出演していた学者は「未だ可能だ。傾向が止められなくなる分岐点をティッピングポイントと言うが、全世界の人間が炭酸ガスの排出をやめることに気づき、一日も早嘗て煙草喫煙の害が浸透したようにすればよい。」とのこと。番組に出演していたのは全員が天気予報士、異常気象を毎日のように報道しているから理解は早い。全員が<反ティッピングポイント運動>に努力する約束した。

小生とて毎日外を歩いているので異常気象は実感しているし、昔は喫煙もやめた。今度も上手くいってほしいものだ。

2026年9月26日土曜日

テレビでの休息

 人生の先がどのくらいあるか分からないが十分疲れてきた。大事なことは一息つくことのようだ。元気に自信がある人は度々休む必要は無いだろうが、昔から元気に左程の自信は無い。山歩きしていた頃から一日に歩く時間は精々6、7時間として計画をたてて、午後2時半から遅くなってもも3時くらいにはくらいまでには山小屋なり最終目的地着を心がけたものだ。それでも山では想定外の気象現象や事故に遭遇する。それらを乗り越えて今日まで来られたのは、ゆっくり進むことと休息をしっかりとったお陰だろう。

人生も同じこと、日暮れはもうすぐかもしれぬ。しかし慌てずゆっくり行こう。幸い人生は小屋を見つける必要が無い。家には常に寝床が待っている。家にはテレビが1台あるが、観なければならないと思う番組も殆ど無い。強いて言えば大相撲の最終版の取り組みぐらいだ。ここに来て優勝候補の一角に顔をのぞかせている朝の山なんてお相撲さん。今場所は東前頭六枚目にランクされているが嘗ては大関経験もある富山出身の暴れん坊。ウクライナ出身の大関安靑錦。この二人には何れも優勝の可能性が残っている。

この二人と横綱大の里の三人に共通するのは優勝への強い思い。休息とは正反対の思いに満ちている筈。今日と明日の土俵を命懸けで頑張れば、身体なんかどうなっても仕方ないと思っているのだろう。確かにそれが大事な考え方で、視聴するこちらにはビンビンと伝わってくる。己に無いものを映像に映し出される世界に求めるのは世間一般のこと。やはり床の間に置かれるテレビにはそれだけの価値がある。

2026年9月25日金曜日

米中問題

 子供時代の大国と言えば先ずイギリス、アメリカ、ソ連が頭に浮かんだが、ソ連は国自体が消滅してしまった。イギリスも国はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドと辛うじて4州が維持されているが、七つの海を制してカナダを始めとしてインドやオーストラリア果ては香港を持っていた時代はとうの昔になくなってしまい、誇りだけは高くヨーロッパ連合から離脱したものの、国民からは面倒くさいから「又入り直しては?」との意見が出かねないありさま。平たく言えばすっかり落ちぶれてしまった。

そこで新たに台頭してきたのが中国。昔流に言えば<支那>。日本では差別用語扱いになっている。むしろ清国が中華民国の前身として生きているし、中華民国が占領した台湾は国連でも存在を認める国は少なく、国連では日本を含め現在の中国(中華人民共和国)の一部として認める国が200国を越していると思う。この中国は経済的にも軍事的にも台頭が目覚ましく、戦前からの大国アメリカ合衆国の大統領ドナルド・トランプ氏でさえ一目置いて米中2ヶ国で世界を分け合いかねないありさま。

そして昨日トランプ氏は中国の指導者(国家主席)習近平氏夫妻を国賓として米国に招待した。この2ヶ国が戦争になれば世界大戦になることは必定。両国のリーダーはにこやかに握手をして「兎に角戦争はしないようにしよう。」と言い合っているが、可能かどうかははっきりしない。米中両国間には問題、課題が沢山あるが、やはり地政学上の問題である台湾問題が一番大きいように思う。首脳会談で何が話し合われるか、世界中が関心を持っていると思うが、アメリカの報道機関が半分ストライキ状態(法的には一応マスコミの勝利で決着はしている)なので実相が伝わってこない。

2026年9月24日木曜日

意見の不一致

久しぶりに政治関係について少し触れたい。政治と言っても国内でなく国連総会が行われているの国際関係だ。国連総会は定番で多くの国の代表が総会で演説するが、演説は一方的なので、聞きたくない国の代表は途中で退席してしまう。それでもテレビ報道で観る限り、フランスのマクロン大統領は「AI開発をアメリカと中国に任せず、我々も力を合わせて開発しようではないか。」と力説していたのが印象的だ。

呼びかけられたブラジル、インド、パキスタン、などがどのようなリアクションを取るかある意味見ものだ。もう一つ気になったニュースはアメリカの宇宙軍配備の公式発表。前から宇宙間の争いは始まっているようで、他国の衛星から攻撃を受け、機能不全に陥っている衛星は数多いと言う説もある。真偽の程は分からぬが、JAXAの衛星は大丈夫かな?

兎に角、多国間の政治は意見の不一致があるから外交交渉の必要が生じる訳だ。首脳が専用機を飛ばして他国を訪問する以上、如何なる意見の違いを乗り越えるかが注目点で、首脳同士が「意見の一致を見た。」ばかり報道で聞かされるのは些かうんざりしてしまう。その意味でやはり一番の関心は、アメリカが中国の核心、台湾に対して若干配慮するかどうかだが、習近平氏が到着したばかりなのでよく分からない。アメリカ側も簡単には妥協できないと思うので、これから数日の駆け引きは見ものだろう。

日本は国際刑事裁判所問題に絡んでアメリカにどう向き合うつもりだろうか?少なくともトランプ大統領は国際指名手配されているロシアのプーチン大統領を11月にフロリダで開催されるG20首脳会議に出席させたいと言っている。

2026年9月23日水曜日

大切なお知らせ

 現在暮していけるのはご多分に漏れず日本年金機構から支給されている国民年金があるからだ。多くの同じ環境下の方がおられると思う。連休に入る前に、ここから分厚い大切なお知らせが届いた。しかし内容はごく単純で、扶養親族が居るか否かだけのこと。昨年と同じであれば一層のことだ。ネットでも簡単に出来るとあったので、簡単に済まそうと検索してみたが<令和9年分の扶養親族等の申告>でもヒットしない。仕方ないので文書に記入したが、ここからがまた一苦労。

同封の封筒に入れたまでは良いが、切手を貼ってくださいとある。普通郵便で確認すると110円、切手を探すと85円シートの下に110円が入っていた。なぜこんな順番になっていたのか原因が分からない。年齢相応にボケは進んでいるが、ボケてはいられない社会でもある。

それとパソコンの調子が凄く悪い。反応が遅くてネット碁もできず、大昔のパソコンより始末が悪い。ひょっとすると接続しているJCOMの問題かもしれぬが、これでは何もできない。

2026年9月22日火曜日

秋晴れ爽やか

 今日は久しぶりの秋晴れ、次女夫婦と予ねての約束で砧公園まで散歩した後で昼食。結果的には砧のレストラン<木曽路>ですき焼きの昼食。帰りも祖師ヶ谷大蔵駅近くのスーパーで買い物があったので結局徒歩に決定。帰宅すると徒歩数約1万5千歩。老後の相談もしたかったが、娘曰く「まだ早い。」の一言。嬉しいような気分でもある。

2026年9月21日月曜日

敬老の日

 今日は敬老の日とのこと。90歳はおろか100歳を超える人が何万にもいる老人の国日本。目出度い限りで小生も他人から尊敬されると思えないが、昔流に言えば大年寄りだ。老人の日も良いが総ての人が、居心地よく暮らせる社会が大事。個人個人が自由であって、人に干渉しない、されないで生きられることが大事であるのは言うまでもあるまい。つい半年くらい前に比べれば、左右の隣人もどんな暮らしか知らぬし、隣人もこちらのことは殆ど知らぬだろうが気にはしていないだろう。こちらも気にしない、気楽な居心地だ。

老人らしくこれまでの人生を反省しながら振り返ってみよう。父の口癖を借りれば「小過は数限りないが、大過はさほど無かったとさせてもらいたい。まだ先がどのくらいあるか全く分からないが、兎に角毎日間違いを犯さぬよう気をつけたい。しかし今日びっくりしたことがある。午前中に1局打ったネット囲碁、局後に対戦相手からのメッセージ「あなたは昔6級だった筈、8級で打つのは卑怯ですよ。」この御仁負けて悔しかったのだろうが、どうすればこちらの過去が分かるのだろう?。8級で打つことはコンピュータが決めていること、文句はそっちに言って貰いたい。

何れにせよ、個人的には過去の自分に何の不満も無い素晴らしい人生だったと思いたい。ただある日突然死んでも数日は気がつかない可能性もある。むしろブログを読んでくれている友人や遠くに居る兄弟親戚の方が近くに住まいする家族より先に気づくかもしれない。明日は久しぶりに近くの娘夫婦と一緒に昼飯の予定。台風一過で気持ちよく過ごせそうだ。

もし90歳を過ぎて今の生活が続いていたら、老人ホームの世話になろうかなんて考えた。

2026年9月20日日曜日

AIて何だ?

 読者の皆さんはAIと聞いたらどんな姿を思い浮かべるだろう?小生は馬鹿でかいデータセンターを思ってしまう。だからAIの暴走なんて聞いても驚かない。電気を供給しなければ働けないのではと勝手に想像してるのだ。ひょっとするとこの考えは間違っているかもしれぬ。賢いAIは電力のネットワークも熟知していて、供給を人間が止めようとしてもそれを阻止する術を知っているのかもしれぬ。

兎に角得体の知れぬジャイアンは怖いものだ。今の小生にはAIがその筆頭かもしれぬ。昨夜テレビ「ブラタモリ:奈良・東大寺SP」を観て思った。谷村新司の名曲「昴」にも歌われた通り、鑑真和上のように本当に賢い人は目が見えなくても何でも分かってしまうようで羨ましい限り。しかし現代にはそんな立派な人は存在しないだろう。凡庸な爺さんには怖いものは多い方が良いかもしれぬ。

話ががらりと変わるが、小生の住む世田谷のマンションのこと。初夏の連休明けから大改修工事が始まった。築13年目と言うからそんなに古くは無いと思うが、管理組合がしっかりしていて、改修費用積み立て金が約1億円になったと言うことで、業者選定が行われた結果だ。業者からの説明会が行われたのは小生が越して来て間もない今年の3月、半数以上の居住者が出席した会だったので小生も出席して挨拶させてもらった記憶がある。

あれから約半年、今はビルを覆っていた鉄パイプの櫓もネットも外され、ピカピカに光り輝くビルに生まれ変わっている。正にビルのお色直しで気持ちが良いが、昨日ポストに入っていた文書では今月20日の工期を月末まで延長して更なる仕上げをさせてもらうとのこと。

2026年9月19日土曜日

人類の危機

 着衣の動物、人間は不思議な生き物だ。集団生活を好み、ボスを選ぶのは猿でもライオンでも同じかもしれぬ。猿やライオンとはどこか異なるが、総てに共通しているのは言語。種族と言うか国ごとに多少異なるとも言えるが、大差は無いので同世代であれば意思疎通の心配は無い。むしろ昔の言語の解析の方が難しいらしい。アジアの猿とアフリカの猿の言語とか鳴き声を研究したら面白いかもしれぬ。ヒマラヤ山脈を越える渡り鳥の鳴き声も同じこと。AIはその謎を解き明かすだろうか?

人間も生き物なので個体は好き勝手に生きても、集団生活ではボスの言うことを聞かぬと満足な食料にありつけない。従ってあらゆる集団において<民主主義>と言う原則が目下大流行りだ。個人の自由を尊重する民主主義の発生地はフランスではないかと勝手に想像するが。何れにせよ、族長の横暴に耐えかねて新天地のアメリカに渡った民衆が祖国との戦いで勝利した時、フランスは新アメリカ人に<自由の女神>と言う馬鹿でかい銅像を作ってプレゼントしている。

そのアメリカはアフリカの住民を狩りたてて奴隷として輸入してたわけだ。当時の指導者の思考回路は生粋日本人の小生には理解が出来ない。個人的には目下国政選挙が行われている<ロシアの民主主義>が我が国と同様、比較的上手に管理されているように思う。兎に角、人類は他の動物から淘汰されずに何年か知らぬが相当な年月生存を続けている。最近は気候変動による環境変化や国家間の戦争での武器の変化、大量虐殺などから人類の危機説がいろいろで始めている。特に興味深いのはAIによる危機説、何でもコンピュータ同士が連絡しあって人類に仇を成すとの話。随分前に小説で読んだような記憶もある。

2026年9月18日金曜日

どうでも良い話

 日銀は一般市民からすれば遠い存在だが、報道では世界中がが大騒ぎになっているらしい。特にローンを組んでる人が大変とのこと。これで家賃があがり、商売をしている人からすれば殆どの人に影響が及ぶはず。借金が山ほどある政府も大変で、影響は庶民にも及ぶだろう。真剣に考えても訳が分からないので「どうでも良いじゃないか。」だ。大体口座を持っている三井住友銀行は通帳が無いので、これまで金利なるものが如何ほどあった分からない。そこに行くと郵便貯金は例え1円か2円でも通帳に記載されている。

ビールの料金が変わるらしいが、これもどうでも良い話だ。どっちにしても外食の料金は上がる一方。庶民は抵抗のしようが無い。気になるには天気予報、連休が目前だが天気は悪くなるらしい。22日には下の娘夫婦と砧公園まで散歩をする約束をしているので、それまでには晴れてほしいものだ。

2026年9月17日木曜日

幼き頃の躾

 <常識>と言う言葉があるが、これは極めて個人的、固有のもので他の誰かと共有してないことに気がつくべきだ。昨日接骨院の先生と家族の話をしていて気がついた。先生の息子さんは二人いて、もう大学は卒業されているようだが高校時代はスポーツの部活動をしていたとのこと。先生曰く「高校スポーツの部活動は子供に礼儀を教えてくれた。」最近の若い人には、雨降りの日狭い道ですれ違う時に傘を傾けず平然と歩く子が多い。

しかし部活動をしている子は常識的に礼儀が身についているとのこと。結構な話だ。昨日も書いたばかりだが、相撲の良いところは入門すると先ず教習課程でこれをみっしり覚え込ませることだ。幾ら土俵で乱暴に振舞っても土俵の勝負が決まったらこの躾を必ず守らねばならない。一般人にも見習ってほしいものだ。普通の人間にとっての教習所は家庭、大家族であればあるほど教師役が増える。小生は5人兄弟の三男、両親の他に二人の兄がいた。

小中学から大学まで運動とは縁が無く悪ガキの類だったが、家では祖母を含め大勢の家族からの躾教育が大きかったと思っている。

2026年9月16日水曜日

秋場所様々

午前中に自民党の役員人事の発表があった。鈴木幹事長が留任と言うことで質問の殆どが鈴木氏に集中していた。鈴木氏は老けて見えるが小生からすると一回り以上若い。小生と同じ歳の麻生太郎氏に良いように使われていて少し同情してしまう。しかし質問への回答は老人そのもの。面白くもおかしくもない。選挙対策本部長に西村康稔氏なんて人物がついている。

前任は小渕優子氏、彼女は現政権誕生時に何故か辞任している。西村氏は確か政治資金パーティー裏金事件で一度野に下ったと思っていたが、目出度く役員に復活できたことになる。自民党の<政治と金>問題も遠い昔の話になったようだ。

大相撲秋場所が両国の国技館で始まり、今日は4日目。こちらは番付が落ちたらそれなりの努力が無いと復帰が難しい。名古屋場所と少し雰囲気が違って面白い。先ず、一人横綱の大の里が今場所は三連勝で発進している。先場所感じた悪い癖、即ち、引きは今のところ見られず、危なげなく前に堂々と出ている。昨日は横綱を目指す霧島が高安に思わず負けてしまったが、彼の場合それを引きずるとは思えない。

先場所優勝の大関安靑錦も左足の怪我がまだ十分でなく、稽古の取り組みは出来ないとのことだが、頑張って三連勝。百キロ近い身体がまともにぶつかりあう格闘だから怪我は当たり前。小兵ながら頑張っている藤ノ川、1敗はしているがぶつかりには凄まじいものがある。星をどこまで伸ばせるかな?兎に角楽しみが多い。

2026年9月15日火曜日

進歩の速度

 昨日の馬鹿みたい暑さが多少和らいだのでホッとしている。これから数日雨になるようだが、秋はどうせ雨のシーズンと我慢したい。それにしても最近の天気予報はよく当たる。夕方になって片方の下駄を放り上げ明日の天気を占ったことを思えば大違いだ。これもAIとやらの進歩によるものだろう。浅学にして理屈はよく理解できぬが、こういった技術は益々発展してもらうことが大事だろう。しかし先週11日にも書いた通り、開発企業の経営者は疲れて来たのか飽きたのか知らぬが、開発の速度を落としたいらしい。

確かに何ごとも他人に邪魔されず一人で走り続けるのは精神的にもストレスかもしれぬ。時に休みたくなるのは当たり前かもしれぬ。しかしAIの開発はアメリカ企業だけでなく中国も盛んにやっていることは何となく理解できる。従ってアメリカ企業とすれば、自分も小休止したいから、そちらも足並み揃えてほしいが本音のようだ。中国の企業はアメリカや日本の株式市場に上場していないようで、呼びかけへの反応ははっきりしない。

それより何と言ってもトランプ大統領閣下が開発小休止に反発している。中国が同調しない以上アメリカだけ小休止は許さないとの意向だろう。分からないでもないが、アンソロピックとかオープンAIの株価に大異変でも発生したらチョットした事件だ。中国側も頑張って米中首脳会談前に何か仕掛ければ面白いが。しかしこんなバカげたことを考えるのは暇人の証拠だろう。昔、囲碁の世界にAIだと思うがディープラーニングが登場した時は凄いと思った。当時を思えば、AIの進歩の早さがよく分かる。

2026年9月14日月曜日

ブログの読者

 ご承知の通り長いことブログを書き綴ってきた。大勢の人に認められるのが嬉しいのだ。だが亡き家内から「下らないことは止めなさい。」と何度も叱られた。理由は簡単、姪の婚礼に出席して、それを小学校時代の学芸会とからかったことを書いたからだ。その後も特定の人物について書いた時に同じように怒られて記事を削除させられたことがある。その後は一般人を取り上げる時は個人が特定できないよう注意してきたつもりだ。しかし、人によっては逆に個人的情報を喜んでくれる人もいる。例えば亡き兄弟について書くと、甥や姪が喜んで連絡をくれたりする。

そんなことで何となく続けているが、そろそろ止める必要があるかなと考え始めているのも事実。ネット社会は相手が見えないだけに、コンタクトが多いと喜んでばかりいてはいけないらしい。ブログは始めたのが2009年の4月。当時起業した一人会社の仕事を手伝ってくれていた元会社の同僚ディザイナー、当時はこちらのシステムエンジニア的存在だった友人だ。彼自身も別のテーマでブログを書いていたからか、小生に「テーマは自由でいいから書いてみては。」と薦めててくれたのがきっかけだった。

当初は珍しさもあったのだろう、褒められたこともあった。1日のアクセス数は20とか30だったと思う。そうなるとアクセス数を何とかして伸ばしたかった。しかしアクセス数はそう簡単に伸びはしない。でも不思議なことに最近は100を超え、1日で500を超える日がある。どうすればそんなに読者が増えるのだろう?ボケ頭で考えたが分かる筈が無い。

ところが昨日、先日買い込んだ「世界」10月号の特集1<デジタル空間の野蛮>にあった<エンゲージメント農場>村瀬健介・著を読んで思い至った。アクセスカウントなんかに意味を見出そうとすること自体が間違いだ。カウント数は作ろうと思えば幾つでも作れるものらしい。そんなことより実の読者の声を改めて訊きたい。

2026年9月13日日曜日

8時就寝

前から勝手気まま、我儘な性格なので困ってしまう。昨夜も恒例の高校同期生4人とのリモート懇談。テーマが決まっている訳もなく談論風発で夜7時半から始めて一時間半で終了することだけ決めていた。昨夜もいつも通りだったが、何となく秋の味覚、果物の話から始った。全員が長野市在住ではないが、高校同期であるので、スーパーで売られているリンゴとブドウの美味さと料金等の話。次は体育の秋だからゴルフ、次は乗り物、即ち自家用車の進歩、最近の自動運転へと話が拡がっていった。

成り行きを考えれば至極当然かもしれぬが、残念ながら小生からすれば総て無縁の話。と言うのは小生最近減量中なので果物には興味が無いし、ゴルフや自家用車は相当前から無縁。だから話に参加出来ない。更に普段は夜8時前後には就寝する習慣なので眠気が増してくる。いい歳になって朝4時起きの8時就寝なんてどうかしていると自分でも思うが、自己流健康オタクだから仕方ない。先月の長寿検診で医者から高血圧の指摘を受け、血圧手帳を持たされた。以来通っている接骨院で毎回測定し、このところ上が100そこそこ、下が60ちょっとで安定している。

そんなことから、9時近くなって発言を求めた。「次回から不参加になる可能性が高いので了承してほしい。」4人とも驚いたと思う。このミーティングを始めたのは小生ではないが初回からの参加者だ。張本勲氏が突然亡くなったのもショックだったが、小生の発言も友人たちにショックだったことだろう、<会者定離>は人の世の定めと諦めてもらいたい。今週からは土曜日も8時前後に寝ることにしたい。兎に角、最近の血圧は、おかげで随分安定している。 

2026年9月12日土曜日

内外のテロ

 昨日はアメリカにとっては痛恨の日、テロとの戦いが本格化した2001年に911大事件の発生した日に当たる。個人的思い出話になるが、小生2001年より少し前にニューヨークに遊びに行ってあのワールドトレードセンターの展望室に登った経験がある。エンパイアステートビルより高いし、自由の女神像を間近に見ることが出来て良かった。考えてみればアメリカと言う国も理解しにくい国だ。なんであんなことをされなくてはならなかったのだろう?

しかもテロリストの殆どが、ビン・ラディンもそうだがサウディ・アラビア人だったと思ったが、何でイラク戦争になったのか未だによく理解できない。現大統領にも暗殺未遂事件があったし、もっと前に遡れば、大統領が暗殺されたりもした。そしてその犯人がソ連と関係があったとか言われもしたが、半世紀以上経った現在でも真犯人はどこの誰か、未だに判然としない不思議な国だ。しかしよく考えれば、要するに外国のことなんか理解できなくて当たり前、分かったようなことを言う人がいたら「はぁ、そうですか。」と聞き流すのが賢明かもしれぬ。

日本だって首相の暗殺は明治以降だけでも相当数ある。一々思い出せないが、権力者は常に恨みを買われがちだ。偉い人物になれなくて幸せだったと思いたい。

2026年9月11日金曜日

人類滅亡?

 暇つぶしでいろいろ考えてみる。最近AIなるものを開発研究している科学者たちが、AIが進歩しすぎて人類に仇なし、人類が滅びてしまうのではと心配しているとのこと。小生は元来勉強嫌いの馬鹿者故、そんな報道には驚かない。兎も角、人類が滅びても地球が無くなる訳でもあるまい。コンピュータだけが肥大化、複雑化したところで何が起きると言うのか?

馬鹿も休み休み言ってくれ。人類が滅びれば犬・猫のペットや家畜の類、田畑も影響を受けるかもしれぬが、自然の動植物への影響は皆無に近いだろう。その時の地球をAIに想像させる方が余ほど面白そうだ。地球が猿の惑星になって生き残った人類の子孫が猿の奴隷にでもなるのだろうか?人類が万物の霊長でもないように、コンピュータなる機械装置の発展性が止まるところが分からないなんて理屈もどこかに無理がありそうだ。

発展の行く末が不安だったら、科学者諸氏よ。データセンターの建設もいい加減で止めて地球環境についての研究に邁進してほしいものだ。山や極地の氷が溶けて土石流が地球の各地で起きている。何でも日本ではか首都圏だけだったか忘れたが、今月の日照時間が11日の昼現在で10時間も無いそうだ。気分が暗くなるばかりで面白くない。

2026年9月10日木曜日

つい変わったことを

 毎日が休日のような生活なので退屈だ。それでも今日は紀尾井町のレストランに行き、更に無理に仕事を作って池袋まで行ってきた。池袋の百貨店まで行かないと買えない買い物は長野市特産八幡屋の唐辛子だ。この百貨店には書店がある。月刊文藝春秋10月号の発売日なので当初これを買うつもりで一旦レジの行列に並んだ。しかし目次を見て気が変わった。目次は広告で見ていたが、内容は概ね見当がついてしまう。たまには変わった雑誌にするのもありではないか。

てな訳で文春を元に戻して「中央公論」と「世界」を買ってきた。目次を見る限りだが、やはり文春とは一味違いそうだ。しかし実際に読めば、執筆陣に大差が無いので南瓜を切ってみそ汁にするかすり潰してスープに仕立てるか程度の違いかもしれぬ。知識層も案外薄いものだと思う。執筆者の幅はやはり文藝春秋社の方が広いのかもしれぬ。

最近毎朝早朝にテレビを観る機会が多い。中でも流石NHKと感心するのは「ピタゴラスイッチ」 午前6:45から放送の番組だ。内容は豊富過ぎて紹介仕切れないので一度是非ご覧いただきたい。今日はまた野球解説で人気が高かった張本勲氏が亡くなったとのこと。享年86歳と言えば小生と同じ歳。明るい性格が憎めない人だった。心からご冥福を祈る。

2026年9月9日水曜日

幸運に恵まれ方

 テレビを観るのが重要な日課だが、朝一番から殆ど終日大雨の話ばかりでは正直飽きてしまう。従って救いになるのが海外関係報道。本来は朝4時台からあるのだが、今日は大雨のため番組が中止。天気も大事だろうが、戦後一番の景気が続いていると言われる日本がこれからどうなるかも気になるし、選挙が近づくアメリカやイスラエルでも政権に不利な事実が急浮上している問題もある。日本の経済が異常であるのは今に始まった話ではないし、こちらの寿命もそう長くないからどうでもいいと言えばそれまでだ。

しかし戦後最長の好景気と言っても、その恩恵を被る人は川上に位置するほんの一握り、残念ながらこちらが位置する川下は逆にもっと川下に流されかねない。今更ながらになるが、思うに日本の官民一体で成長を目指す方法い問題があるような気がする。何ごともそうだが、民需を活発化、活性化を図るには役所に頼らず民がやりたいようにするのが一番大事で、役所はおかしな指導、言い換えれば嘴を入れないことが大事だろう。役所は情報が豊富だからベストな方法を選択できると思うのが間違っているのだ。

これまでの産業政策で役所の指導でうまくいった例はすぐには思いつかぬが、エルピーダの盛衰を調べるまでもなく、一時官民挙げて燥いだクールジャパン事業も同じこと。失敗談には事欠かない。官民一体の事業が失敗する理由はよく分からないが、殆どが後知恵での発想になっているのではなかろうか?成功する経営者は一人でしこしこ努力をして何度も失敗を重ね、ある日幸運に恵まれる。そんな人は十人に一人か百人に一人くらいだろう。

2026年9月8日火曜日

渡る世間

 高校生時代に苦手の数学の教科書が2年生から変わって、益々難しくなってしまったように感じたことがあった。しかし今になると、歳が歳だから、世界がどう変わろうと個人的には余り差し障りはあるまいと勝手に思っている。むしろ大切なことは気持ちが通じる人が少なくなることだ。昨日天気がはっきりせず何となく暗い一日なるのではと心配したが、人間関係では気持ち良い一日になった。

朝から出会った人の殆どと、気持ちを通じることが出来たように感じたからだ。朝一番では接骨院の整体師の先生、昼前に證券会社の担当者が来るので、「いつものコースを半分にしてください。」依頼して快くOKしてくれた。初対面となった證券会社の担当者も、何一つ要望は適えてあげなかったが、気持ちよく土産を置いて引き上げてくれた。

その後は昼飯に通っている祖師ヶ谷大蔵駅構内の大型喫茶店ドトールの店員さんもいる。かなり年配の女性だが、こちらが注文する前に注文を口にしてくれた。びっくりしたが「毎日同じくらいの時刻で同じご注文なのですから。」と事も無げ。嬉しかったなぁ。その後で新宿の碁会所に行って、長年指導を受けている中国人女性の先生から珍しく褒められたこともある。ついている日とは昨日のような日を言うのだろう。

長年の一人暮らしだから、ややもすると元気が無くなっても当たり前だが、こちらが積極的に世間と関われば自ずから道は開けてくる。渡る世間は鬼ばかりなんてことは無い。また話が飛躍するが、例えば床に落ちているゴミを拾うとか、見ている人は居ないようでも天知る地知るだ。日本人は後片付けが上手いと言うではないか、大事なことだと思う。