日本は世界地図なり地球儀で見ればちっぽけな国だ。しかし夏ともなれば赤道近くの熱帯で発生する台風の影響を受ける。これが秋まで続くのも珍しくはないが、今年は間もなく11月、北から来る寒波の影響で北海道辺りは既に冬支度。暖炉に~なのにまだ影響を受け、首都圏でも冷たい雨降りが続いている。兎も角10月も最終週、いつまでもランニングシャツで居るのもどうかと思うので、金曜日から半袖のTシャツを着始めた。来週にはパンツの上にステテコを履くかもしれぬ。
流石に今日は、街でも短パン半袖Tシャツのお兄さんも見受けなかった。赤道と北極双方の気候的影響を受ける地理上の条件だから、四季があって目まぐるしく季節は移り行く。これが日本人か小生固有か分からぬが、無常観即ち<色は匂えど散りぬるを我が世誰ぞ常ならん>要するに、くよくよするな、明日になれば何がどうなるか分りゃしない。と言った少し捨て鉢な態度を肯定する人間が増えてもおかしくないだろう。
もちろん小生も昔からその肯定派だった。しかし少し歳を取ったせいで大分大人になって、今日はそれなりに大切に、慎重に生きることが大事と思い始めた。先ず<身体髪膚これを父母に愛く、敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり>で煙草は勿論、酒も殆ど飲まなくなった。少なくとも自宅に種類は一切置いていない。たまに飲みたくなったら水道水を飲んで我慢している。笑。従って夜更かしすることも少なくなっている。
ここまで精進を続け長生きできるかどうかは別問題だろうが、あと5年生き延び父と同じ年齢の景色が見たいものだ。