我が家の近くでは未だ木々の紅葉は見ることが出来ないが、天気は朝から素晴らしい秋晴れになった。体感的にも暑すぎず、涼し過ぎずで空気が澄み気持ちが良い。遠出をしたいがもう体力の限界。明後日、長野の墓参りで良しとするしかない。
このところ何となくテレビ番組を観て楽しんでいる。昨夜はニュースも観ずに「2時間でまわる善光寺」を1時間半も見入ってしまった。8時には娘に<おやすみ>LINEを入れる約束になっているので心配したのだろう「まだ起きているの?」と連絡が来てしまった。
テレビも馬鹿にしたものではないと改めて感じ入った次第。序に言うとBSだったのでNHKONEで確認できないが、9日の夕方18時から1時間半「倉本聰の100年インタビュー」が面白かった。今年の9月に亡くなったばかりなのでその追悼の意味もあったのだろう。彼は作家、脚本家としても優秀で富良野に塾を開いて後輩を指導してたようだが、その塾生については一人も知らない。
彼のインタビューで印象に強く残っていることが一つだけある。歌手の北島三郎さんを褒めちぎっていたことだ。何でもそらで歌える歌が3千曲以上、鉄道唱歌は何十番まであるなんて話があったと記憶している。北島サブちゃんも塾ではないが、所在は八王子かどこか忘れたが、高尾山登山の行き帰りに、彼がこの地域に名士であったことがよく偲ばれた。彼の門下生も沢山居るのだろうが、小生が評価できるのは大江裕だけだ。
今朝も4時半から「“怒りの作家”佐藤愛子 時代と人間を見つめた102年」を観たが、これも結構面白かった。佐藤紅緑や佐藤ハチローに対するイメージもすっかり変わってしまった。歳を取ってから作家のイメージが変わるのは仕方ないだろう。