2026年10月4日日曜日

錆があちこちに

 何故か今朝、目が覚めるとカーテンの隙間が少し明るく見える。起きて明かりをつけて時計を見るともう5時。いつもより1時間寝坊してしまった。理由が全く分からない。最近睡眠が不足した覚えも無い。しかし身体の老化はどうしようもない。現在最も困っているのは歯の具合悪さ、上2か所に入れ歯を装着しているが、これが緩んでぐらぐらしている。前回の定期検診で担当してくれたアシスタントによれば、残っている前歯も抜いて総入れ歯に近い状態にするしかないだろうとのこと。それに加えて足元がヨボヨボして、歩幅が小さくなっているのにヨロヨロ歩き。これも自分でもたまらなく気持ち悪い。

兎も角、歩行も口中も恐怖の限りだが、昨日流石に掛かりつけの池袋の歯科医に電話をした。世話になっていた先生は身体の調子が悪くて目下休暇中で、新しい先生であれば直近9日10時でならとのことで仕方なく予約を入れた。相当みっともない面体になると思うが総て身から出た錆だ。

面体での序に書いておく。最近電車の中や街中でも入れ墨をした人の多いこと。外国人に多いのは風俗の違いで何となく理解するが、日本若者たちにも男女を問わず流行っているようだ。逆にNHKが大岡越前のドラマを放送しているようだが、毎日のように観る予告編には越前守がお白洲前の廊下に歩み寄って片肌脱いで「この桜吹雪に見覚えがあろう!」と叱り飛ばす名場面が出てこない。本編にはあるかどうかは知らぬ。

アメリカでは国防長官が意味の分からない汚い文字を胸前面から腕にかけてに彫って自慢しているが、日本的感覚では不良親父丸出しだ。

2026年10月3日土曜日

勘違いでは?

 報道によると週明けから始まる国会のテーマとして副首都候補都市の選定が上がっている。確かに災害はいつ起きても不思議は無いが、首都圏に原発がが無いから、福島県のようなことは想像できない。想像力に乏しい政治家連中が一体何を想像しているのだろう?関東大震災のような地震が起きても、永田町に在籍するの官僚1割ほどが死亡するようなことが想像できるだろうか?仮に起きても、情報機能のバックアップは必要だ露ろうが、首都を移動する必要はあるまい。

一昔(80年以上)前なら、確かに天皇と大本営をわが故郷長野県長野市(当時は埴科郡松代町)に移転準備計画はあった。子供時代に一時移り住んだ町なので、その跡地のトンネルを探検したものだ。しかし現代社会で首都機能とは何だろう?推定される要件が一部報道にあったので次に転載する。人口と経済規模では大阪市、名古屋市、福岡市、札幌市の4都市が上がっているが、何故人口と経済規模が要件になるのか理解不能。

政府と内閣と更に言って国会くらいであれば、要員全体でも数的にはカウントが出来そうだから、大阪なら嘗て府と市の二重行政整理を試みた経緯もあるから出来るかもしれぬ。大阪市民も望むならイザという時のために準備するのも良いかもしれぬ。世の中にはいろいろな人が居るから個人的には何を望むも故人の勝手。しかし国家のこととなれば話は別、本当の必要性は厳密に検証されねばならない。政府機関は日本の各地に出先の役所を持っている。

極論すれば自衛隊の他に第2自衛隊が不要と同じで、副首都なんて考え事態言葉の遊びに過ぎない。

2026年10月2日金曜日

AI実物はどこに?

 今朝接骨院で半分遊びだったがA4判2ページに1~48の色付きの〇をちりばめたページを目で追って順序良く読み取るトレーニングをしてみた。結果は12分半ほど掛かってしまったが横で見ていた接骨医の先生「飽きずによくやりました。」と褒めてくれた。20歳前後の若い普通人なら半分以下の時間で十分だろう。先生のお父さんが認知症が進んでいるので何かゲームをさせたいようだが、まさか囲碁を勧める訳にはいかなかった。代わりと言っても思いつくものが無いので謝った。

普通の人間ならばAIのことなど何も分からなくて当たり前と思う。オーストラリア政府が保健省のプログラムをハッキングされたことに怒っているが、実害が出ていないのとすれば良かったではないか。だからアメリカのトランプ大統領がAIについてコロコロ意見が日替わりで変わるのは仕方ない。前の日までは大したことではないと言いながら、翌日になると誰かが「実は中国の研究が大分進んでいます。」とでも忠言したのだろう、途端に180度意見をひっくり返した。装置の大きさ、電力の必要量なども自己発展する可能性はどのように影響するのだろうか?

日本にはAIサイトが何処にあるのか無いのか情報が皆無なので全く知らぬが、日本にも独自のサイトがあるように思う。窓が無い馬鹿でかい建物にサーバーのような機器が山積みになっている姿をイメージしているが、果たして日本に存在するかどうかも実際は何も知らない。トラップ大統領は「我が国の研究開発は世界で一番、これからはSIと言おう。」とのこと。ならば2番手は中国としても、日本は何番手になるのだろう?兎に角、AIは分からないことだらけだ。

2026年10月1日木曜日

毎日の記録と記憶

 35日も降り続いた雨も上がり、朝から終日太陽が光り輝いた。何となくホットする気分だ。

近年SNSなるものが大流行のようで、これを利用する人が非常に多いらしい。政治家集団の政府も、これに対応するためだろう、来年度広報予算を今年度の約10倍の70億円規模とするらしい。このブログを始めた頃はツイッターのように字数制限が短いものがそれで、字数制限の無いブログはSNSの範中には入らぬだろうと勝手に解釈していた。しかし最近の風潮からすると、政治家が多用する旧ツイッターのXは字数制限は無いようだ。それで人件費がかさむのかも知れぬ。それにしても政府政治家の金銭感覚は無いに等しい。必要と思えば数字を書けば幾らでもお金が湧いて来ると思うのだろう。いつか罰が当たると思いたいが、彼らは平気だ。

話題が跳ぶが、ブログを始めた経緯について書いておきたい。小生何度も書いてきたが現役時代の最初は広告代理店勤務。4月入社してから3ヵ月、見習い期間中は一般社員より30分くらい早く出社して、各机から灰皿を集めて洗い、机の上を雑巾掛けをして床を掃くのが仕事。定時刻になると女子社員が淹れてくれた茶をすすりながら新聞を読んで、農業関連記事を見つけると切り取ってスクラップブックに張り付ける。これで仕事の大部分が終了。後はコピーを取ったり、先輩の指示に従って使いに出たりで、生産性のあると思える仕事は少なかった。しかし社長の命令で業務ノートにその日仕事を書くように命じられていたので、ノート半ページくらいは毎日何か書いていた。その癖が今も続いているようなものだ。

2026年9月30日水曜日

センスの悪さ?

 数日前岩谷毅元外相が50人ほどの財界関係者などを引き連れて北京を訪問している。事前に高市政権指導部と形跡した形勢が一切無いので報道も至って小さな扱い。北京でも辛うじて王維外交部長と面会は出来たようだが、その詳細は伝わってこない。政府側からの反応も皆無。首相は何を考えているか知る由は無い。

茂木敏光外務大臣が首相に代わって国連総会前8月末から9月にかけてトルクメニスタン、スロバキア、オーストリア及びモンゴルを訪問してからニューヨークに乗り込み、総会期間は外交下手な首相の代わりに大活躍をしていたと思われる。英語力が閣内随一と言われるが、それ以上に大切なことは感性だ。首相の演説原稿も茂木氏がチェックする筈だが、それを受けて棒読みするなら未だしも、首相は恐らく原稿に無いことを口走るのだろう。

原稿に無いことを言うのはアメリカトランプ大統領の真似だろうが、ニューヨークで「日本を国連敵国条項から外せ。」と言ったのセンスが悪すぎる。日米関係の良さを誇示したつもりの翌日に習近平氏夫妻がワシントンに到着。これを空軍基地の到着スポットにに長い赤絨毯をひかせて、自ら出向いて出迎えると言う大歓迎。中国とアメリカは先の大戦で日本ファシズムに対して共に戦った血の盟友だとまで言った。

当然日本では相当な言論人でも青ざめて「日本が戦った相手は蒋介石であって毛沢東の赤軍ではない」なんて言い募るが、時すでに遅く大統領の発言を受けて国務省は成果文章にはっきり記録を残してしまった。日本の言論人も1940年の西安事件で国共合作が成立した歴史は否定しようがないだろう。

2026年9月29日火曜日

器用、不器用

 腕が左右にあって左右の手で一つ事に集中することしかできない小生には、ピアニストが左右の手を別々に動かせることが魔法のように見える。もっと言えば、楽譜を見て瞬時に左右の手に対し別々の指示を読み取るなんてことも不可能にしか思えない。兎に角何をするにしても取り敢えずとか先ずで、○○はさて措いてとかで二つのことが同時には出来ない不器用の極みだ。何をしても進歩しない理由もそこにあると思う。

左右両腕、両手の感覚をつかみきれないから運動、スポーツも残念ながらダメ。怒鳴ることはできても声色を変える方法も無いから、子供の頃から音楽は全くダメで、小学生時代から独唱は先生が「お前は歌わなくてもよい。」と免除してくれたものだ。思えば生き方も同じで、あっちにこう言い、こっちに別な言い方が出来ない。ある意味正直でもあるから、人間関係に摩擦を生じやすく、今では随分損をしたように思う。しかし今は全くの一人暮しだから、話し相手がいないが、それにも慣れてきた。今日成すべきことを皆片付ければ、あとは寝るだけ。

おかげで夜はよく寝ることが出来る。裕次郎の歌ではないが<明日は明日の風が吹く>で、明日のことは明日考えれば良い。そもそも毎日の暮らしで考えるほどのことは何事も無い。いつものように食って、テレビを観たりパソコンでネット碁でもして遊ぶだけではないか。強いて言えば祖師ヶ谷大蔵の駅まで2往復くらいの運動をしたいが、今日のように雨が強ければたまに休むのも良いだろう。

2026年9月28日月曜日

見どころ満載

 長かった大相撲秋場所が幕を閉じた、少し寂しくなるが今場所は実に楽しめた。何と言っても楽日の直接待決、共に怪我からの復帰が心配された横綱大の里と大関安靑錦。勝負はあっけないほど短かった。大の里の突き出しで決まった。大の里は君が代斉唱の時涙が止まらなかった。「男は泣いてはいけません」と言われても、この涙は万人が然もありなんと認めることだろう。横綱になった途端怪我で休場、以来約1年休場明けは惨めな成績に苦しんだ。

今場所も中盤までは休場明けの悪い癖、即ち相手の押しに簡単に引いてしまうも、徐々に収まりつつあった。しかし13日目、14日目の連敗、相手大関霧島に大関琴桜前。霧島は兎も角、琴桜に負けるとは本当に相撲は不思議なものだ。これじゃ楽日も安靑錦にあっさり負けるのではと思ったのは小生一人ではあるまい。しかし最後の取り組みは文句無しの横綱相撲。

相撲は重量による階級差が無い日本独特の格闘技で、格闘は神に捧げられている。女性が土俵上に上がれないことをとやかく言う人も無いではないが、伝統行事にはそんなことがあっても良いではないか。新人関脇藤ノ川の活躍を見れば一目瞭然。沖縄出身で前頭三枚目の美の海(ちゅらのうみ)11勝も、もうひと踏ん張りしてくれれば沖縄に三役力士が誕生する。

残念だったのは11日目の対戦中に美の海の頭が顎に当たって倒れたこと。一旦は立ち上げりかけたが脳震盪で翌日から休場となってしまった。ボクシングでもアッパーカットでダウンすることが発生するが、顎は意外な急所らしい。