2026年11月6日金曜日

日暮れが早い

 明日は冬至らしいが、今日は日本の秋本番を思わせる素晴らしい天気だ。午前中は掛かりつけ医で3ヵ月ぶりの定期検診と予約してあったインフルエンザ予防ワクチンの接種に。散歩と言っても片道15分あるかかどうかだが、老人には不足は無いだろう。

話が変わるが、アメリカでは中間選挙でこれまで敵無しで突き進んできたトランプ大統領の共和党が民主党に大敗北。トランプ氏が気落ちしたかどうかは定かではないが、来年1月以降の新しい議会構成で何かが起きるだろう。そのことを予想しているのかどうか、日本の株価が急落しているようだ。どんな意味があるのか知らぬが、無関係ということはあるまい。株価が下がろうと上がろうと個人的には関係ないことだ。上がり下がりで関係するのは体温とと血圧、医者で計ると何故か高いのが不思議だ。

日本とアメリカの関係が何かにつけ密接であるのは結構だが、インターネット上の不具合で個人情報がどこかに駄々洩れになっているとのこと。とうの昔に振り込め詐欺被害を経験しているので、一度あることは二度あるの譬えにならぬよう気をつけたいが、今後何が起きるか分かったものじゃない。兎に角恐ろしい時代になったものだ。ワクチン接種をしたので午後はテレビでも観て安静にしようとNHK/BSのプレミアムシネマ「昭和残侠伝」を観始めたが、筋書きがどうしても頭に入らずで途中で止めてしまった。

大好きな映画の筈なのにひょっとするとワクチンのせいかもしれない。兎に角大人しくしているに限るのだろう。

2026年11月5日木曜日

晩年の過ごし方

 作者不詳ではあるが「平家物語」は鎌倉時代から琵琶法師たちによって伝承されてきたらしい。吉川英治の新平家は読んだ記憶はあるが、内容は殆ど覚えがない。しかし「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり・・・・奢れるもの久しからず・・・」だけはボンヤリ覚えている。昨日のアメリカ議会議員の中間選挙報道をテレビで観るにつけ、昔の人は本当に上手いことを言ったものだ。トランプ大統領さえ負けを認めたくらいだから、アメリカ庶民の力は大したものと感心するばかりだ。

高市政権の公式見解は「他国のことだからコメントはしないが、日米同盟は何があろうと揺るぎなく一層の連携を強化したい・・・」みたいことを官房長官が言っていた。アメリカも政権が代わるくらいでは台湾への武器売却を止めることにはならぬだろうが、イスラエルに対する資金援助にはもう変化が見え始めている。やはり今回の選挙の大敗北は政権の運営に変化を齎さずにはいかぬだろう。日本の政治家に平家物語の説教をしたところで聞く耳を傾ける御仁は多くないだろうが、他の国の論評を聞ているとそれなりに「なるほネ」と思ったりするが、日本の発表は何も意味が無かったように思う。

こちらも随分耄碌したが、トランプさんも80歳。輝かしい人生だったかもしれぬが、晩年をこれ以上汚さず全うしてほしいものだ。他人のことを云々す前に、こちらは三途の河原まで来たような気分だが、未練がましくブログなんか書いている。自分でもどうかと思ってしまう、もっと益しな過ごし方は無いのだろうか?明日は久しぶりに内科医でインフルエンザワクチン接種と採血検査がある。

2026年11月4日水曜日

視野の広さ

日本は地震発生が多い国、北海道から沖縄迄、至る地域で地震発生の歴史が残っている。もちろん首都圏でも大正12年(1923年)に大地震に見舞われた。俗にこの規模の地震は60年おきに繰り返されるなどと言われたりしたものだ。現在は南海沖で大地震発生の可能性が高いとされているが、日本海側だって安全とは言えないだろう。日本人は昔から地震・雷・火事・親父が怖いものとして心するよう躾けられてきた。<火の用心>は就学前の子供時代より祖父母や両親から厳しく言われている。

震災被害が出ることで、都市機能がリニューアルされてより便利に生まれ変わってきた事実もある。今朝の朝日新聞社説を少し転用したい。曰く「副首都の指定 基準と手順 説明つかぬ」とあるが全く同感だ。大体自民党が元来関西の地方政党にしか過ぎなかった旧大阪維新の会なる政党と手を握ったことが間違いの素。大阪に住んでいいた昔から、地元でも心ある人は「大阪人は直ぐ東京との比較を言うが、東京人は大阪なんか比較対象にはしない。比較対象は昔からパリやロンドンやニューヨークだ。」と言ったものだ。

私見だがここ1週間近く毎朝NHKの特集番組「つくばエクスプレス」を観て感心した。亡くなった堺屋太一氏が科学万博の跡地に教育大を移転させ、跡地の復興支援をさせたのは慧眼だっと思う。筑波未来都市構想がどのように描かれたか知らぬが、氏は小生より5歳年長、大阪出身で東大卒業後経産省に入省、1970年の大阪版万博を大成功させた偉人。役所には毎日昼頃出勤と噂があった。多くの歴史小説も残して楽しませてもらった。

現役時代に知遇を得てテレビ番組制作で協力出来たことは未だに感謝している。兎に角視野の広い人だった。

2026年11月3日火曜日

恐ろしき世の中

 悪く見ればお人好しで、むやみに他人を悪人視はしない方だ。しかしインターネットの世界は大分様相が異なる。実は今朝あるメールを受け取り拒否の決断をして、そのために措置を取った。少し詳しく書くが、未だに自分の判断が正しかったかどうか確信は持てていない。

大分昔から読んでいるメールマガジンに元外務官僚天木直人氏のものがある。ここ1週間ほど、発信人が天木氏のメールだが開くと氏が所属する配信会社に繋がり、受信料を支払ってるクレジットカードの有効期限が先月末で切れているのでカード情報の変更を依頼。趣旨の内容が届くようになった。12桁のカード番号の下3桁は確かに小生のもの。しかしカーの期限は2031年の筈。どう考えても辻褄が合わないので、今後氏のメールが読めなくなっても仕方ないと決意した次第。

明日以降結果的に氏からのメール配信が無くなっても小生にとっては大した問題ではない。結果は明日以降でないと分からないが、冒頭述べたようにインターネットの世界は問い合わせをするのが面倒だ。技術を持ち合わせてる人には簡単かもしれぬが、こちらは本当の素人。触らぬ神の譬え通りにしたまでのこと。<お名前ドットコム>絡みの事件は警察関係者を含む多くの専門家がテレビでいろんなことを解説している。番組の司会者は一応理解したような顔はするが、小生には理解不能だ。

現役時代に立ち上げた食糧庁関係の<米ネット>は今も存続している。サーバーはGMOのレンタルサーバーだったが、今はどうなっているか知らない。何れにしても時代はすっかり変わってしまった。昨夜は名古屋在住の孫が上京、彼の学生時代の専門は確かAIだった筈、夕食を共にしたが、話題の中心は名古屋のフィリピン パブの素晴らしさだった。

2026年11月2日月曜日

革新論

 アメリカの議会議員選挙がどんな結果になろうとこちらには関係が無いことではある。しかしアメリカの物価高騰は凄まじいようだ。労働者の賃金体系を知らないが、仮に日本人の約2倍稼いでいても大変だろうし、トランプ大統領は第2期に就任以来個人資産を数倍に増やしているとされるが、平均的労働者の稼ぎがそんなに良くなる筈が無い。アメリカは社会調査が好きな国柄なので、庶民の暮らしのデータは多いと思うが、日本のマスコミはあまり報道しない。

何れにしても投票は既に始まっているので数日中にははっきりするだろう。どう考えてもトランプ氏が言っていた「成人一人当たり5千ドルずつ配る」なんてことは実現する可能性は無いだろう。憧れのハワイ航路ではないが、昔はアメリカは夢の国のように思っていた頃もあったが、今や行く気にさえなら国になってしまったようだ。そのアメリカにつき従って防衛予算を一気に倍増させようとしている日本も目を覚まして考え直す必要がある。

日米の関係は隷属から徐々に付かず離れずの関係に移行する必要があろう。戦後80年以上続いた関係だから難しいだろうし、もちろん一気にはいけない。個人的なことを言えば、己の体重を徐々に減らすことに似ている。80年で着いた体重だとすれば、10年や20年ではすむまい。自民党には難しいだろうが、自民党以外と言っても無理なこと。今自民党を牛耳っているのは小生と同年齢の麻生太郎氏らしい。

彼は元気そうだが、年寄りの元気なんかそう長くは続かない。一種の夢だが、若い諸氏が相当な勇気をもって新しい方向を見据え長期に取り組めば実現は可能だろう。

2026年11月1日日曜日

運と不運

 今日は一が三つ並ぶ如何にも縁起の良さそうな日だ。万人がそのように考えるかどうかは別問題で、悲観しがちな人はそんな風には思わない。楽観論者は馬券でも買うか、パチンコで一儲けしようなんて考えるかもしれぬ。それが世の中の面白さだろう。小生もどちらかと言えば楽観的な要素が多いように思う。博打こそしないが、今日はぞろ目のラッキーデイと勝手に思っている。しかし午後3時になったが未だラッキーな出来事は起きていない。

でもそれが一番かもしれぬ、変にツキが巡り来ればツキが落ちるのが必定で、むしろストレスが高まるだろう。最近は平凡が最も落ち着くようになってきた。今日も平凡、明日も平凡が平和の素だ。運と不運、振り返ってもしようが無いと思うが、運が多かったから今日まで生き延びたことは確かだろう。寒さが募ってきた、風邪などひかぬよう気をつけたい。

2026年10月31日土曜日

犯人不明

 政府には実働部隊、と言いうより実働スタッフ、エンジニアが居ないも同然の手薄さだろうから仕方ないとは思う。それにしても覚えきれないほどの企業のネット関連事業が書き直しを迫られている今日の事態。これを政府なり企業がどう受け止めるかは今日の大問題と思う。少なくとも毎日一度は開くネット碁のパンダネットホームページは未だに修正が出来ないようで、自分の履歴などは一切参照できない。会員数が僅か10万人足らずでのことだ。大企業のホームページともなれば登録者はその何倍ものかずとなり、中には金融関連情報や、旅券番号まで参照できるものまである。

ハッカー集団とされるのが日本人だけでなく、外国人が混在しているのは間違いあるまい。兎に角恐ろしい時代になったものだ。AIの技術を応用しての悪さらしいが、北朝鮮がどうだとか、ロシアが絡んでいるとも噂されたりするが、日本企業や官庁から様々な情報を盗み出して、金持ちの人たちだけを狙い撃ちにしてくれるならいいが、そのうちに一派人にも被害が及ぶのは必定、得体が知れないだけに薄気味が悪いことだ..