2026年6月25日木曜日

日中問題

現在大盛り上がりのFIFAワールドカップ2026、日本はこれまでになく善戦して明日1次予選通過をかけた大一番を迎える。10年以上前に孫に聞いたことがあるが、当時の小学生スポーツとして既に野球を凌ぐ勢いとのことだった。細かいルールは知らずにテレビで観戦するだけだが、確かに面白い。明日早朝からテレビで応援するのが楽しみだ。

全然違う話になるが、先週遂に中国で日本人ビジネスマンが二人レア―アース密輸の容疑で逮捕されてしまったとのこと。日中関係が悪化しつつあることは政府は十分承知しているだろうが、この事実をどのように受け止めどう対処するつもりだろうか。エネルギー問題と同じで、入手先を多様化することで問題の解決になるかどうかだ。そんな単純なことでは対策にならぬことは明らか。

日中関係は今後もじわじわと日本の産業界に脅威を齎すことになるだろう。真綿で首を絞められる思いがする。外務大臣は英語の達人とのことだが神経戦への対処のお手並みを見せてもらいたい。事件の発表は自民党員が北京訪問中の出来事だ。中国はいろいろ考えていることだろう。日本にとって中国はアメリカに並ぶ重要な貿易相手国。と言うことは中国としても関係の悪化は望むところでないことは明らか。それでもこのような事案が発生するのは何故か?

日本政府と意思疎通が円滑でない証拠だろう。野党の公明党に真意を探ってもらいたくてもそうはいかない。困ったことだと思う。 

2026年6月24日水曜日

自民党

 梅雨の晴れ間は今日までらしい。それにしても自民党なる政党、政治集団の団結力は凄いものがある。ここまで総理が追い込まれ、機能不善の状態にありながら誰一人党の結束を乱す行動をとらないのは何故だろう。昨日の参議院予算委員会で自民党代表として質問に立った江島潔氏なる人物はこれまで全く知らなかった。しかしその質問内容が余りにも酷い弁チャラ。G7で欧州に出張したことを慰労するのはお世辞だから良いとしても、この出張が高市氏の終わりの始まりになったことは殆どの国民の知るところ。

また彼女自身の不用意な一言から始まった日中関係の悪化は悪くなる一方で、これまた救いようが無くなっている。政党はどこの党でも幹事長がグリップを握るとされているが、今の自民党は本当にそうだろうか?派閥首領の麻生太郎氏と縁戚関係があるとのこと幹事長についている鈴木俊一氏だが、年齢はお若いのに影に薄さは可哀そうなくらいだ。逆に言えば麻生太郎氏があくど過ぎるからだろう。麻生氏は小生と同じ昭和15年生まれ、クレー射撃でオリンピックに出場したとも言われているが、スポーツマンとは言い難い。

しかし麻生氏は他の派閥がパーティー券の裏金事件で解散を余儀なくされた中で唯一生き残った。外から見えない強かさがある。それが何故か分からないが、数か月前に党内に新しい会派の立ち上げを画策なんて小耳に挟んだ記憶がある。高市氏を支えているのは事実だし、自民党から未だに離党者が出ないのも麻生氏のグリップなのだろうか?麻生氏がアメリカのトランプ氏や中国の習近平氏と特に親しいとも思えない。また田中角栄氏のように金の集め方使い方に秀でてるとも思えず、不思議だ。

2026年6月23日火曜日

<SANAE TOKEN>

 最近少なくなりつつあるが、それでも楽しみは幾つかある。今週は週末に大学の同期会、その前日の金曜日はサッカー・ワールドカップの第3戦の応援。年寄りのスケジュールとすれば十分だろう。昨日はテレビ中継で衆参予算委員会を観戦した。高市首相は先の選挙期間中にのインターネットで対立候補の誹謗中傷をしたとか、さなえトークンなる仮想通過問題で結構な追及を受けるが、のらりくらりと躱している。追及する野党の諸氏も毎回同じような質問送り返しているが、もっと変わった方法は無いのだろうか?

インターネットの世界は素人の小生には想像が出来ない現象が突発することが起きる。普段アクセスが100前後のこのブログでも、突然アクセス数が数千に跳ね上がったりする。理由はさっぱり分からないが、利用しているブロガーサイトが故障したなんてことはあり得ないだろう。質問する先生方はお忙しくてご本人がネット情報を確認は出来ぬだろうが、ネット上には丁寧に作られた<SANAE TOKEN>情報が残っている。日頃ネット情報を見ている人には改めて言うまでもないが、念のため下記にURLを書いたので参照願いたい。https://japanisbacksanaet.jp/

政府にはネットの専門家は腐るほどいる筈。一度ネット上に上がった情報は消しようが無いことは百も承知だろう。それでも首相サイドは「私は知りません、関係ありません。」と言い切るかも知らぬが、世間が許すか許さないかの問題かもしれぬ。

2026年6月22日月曜日

一歩一歩だ

 「この星はスポーツがあるから面白いのだ」は読売新聞の宣伝文句。昨日は本当にその通りになってしまった。元来スポーツ音痴でサッカーについても何も知らない小生でさえ感激してしまったのは事実だ。アメリカ野球のメジャーリーグのように巨額な資金を持つ球団が世界中から才能ある選手を集めて球界を盛り上げるのは既に有名なこと。サッカーの場合も日本のJリーグより外国のチームの方がギャラも高いのだろう。今度の森保ジャパンの選手も殆ど全員が海外のチームで活躍していると報じられている。そこから召集された選手のギャラは、ワールドカップ期間中どのように処理されているのだろう?確かオランダのリーグチーム所属の選手も居たはずだ。

何れにしても日本人がスポーツで世界的な著名人になってゆくことは喜ばしいことだ。手っ取り早いのは何と言ってもオリンピックゲーム。相撲は未だオリンピック種目には入っていないが、先週は花の都パリ巡業が華やかに開催されていた。学術の世界ではノーベル賞、芸能芸術の世界でも映画のアカデミー賞では日本も頑張っている。音楽やダンスにしても詳しくないが、それぞれに頑張っているようだ。人口が先行きに多少不安があっても1億2千万人強いることは強い。それぞれが好きなように頑張れば自ずから日本人の存在感は現れる。

大分話が飛躍してしまうが、数日前になるがNHKテレビでフロンティア「ニュートリノが開く “深宇宙”の扉」を観ていて思った。何ごとも一朝一夕には上手くいかない。辛抱強く一歩一歩だ。

2026年6月21日日曜日

普通の日常

 この年齢(86歳)になると世間の動きはどうでもよくなるが、変なことが気になる。例えば、テレビに出てくる若い男子が、妙に顔を化粧しすぎているように思えてならない。髪の毛を金髪にするくらいは気にならぬが、色物のシャツに口紅を塗ったような顔まで見ると、芸能界を知らなすぎるのか、何か他に理由があるのかな~なんて思ったりしてだ。もう一つ<へえ~>と思ったのが今日が父の日だったこと。街を歩いていて、ヒマワリを一輪、買い物袋に差し込んでいる人を二人も見た。少し利口になった気もするが、やはり時すでに遅しだ。

子供たちは独立して久しいので、家族に対する思いが段々薄れつつあるのも事実。最近は子供や孫たちの心配は殆どしない。むしろ既に鬼籍に入っている家族を思って少し後悔するのが関の山。

閑話休題:人並みのこと

つい先ほどまでFIFAワールドカップ日本対チュニジアの試合を観ていた。日本がこれまでに経験したことが無い大量得点4対0での勝利。得点の度に声を挙げたり、拍手をしたりだ。ルールさえろくに知らないので、これで予選リーグ突破の可能性が大きくなったような気がするが、次の試合は26日8:00からの対スウェーデン戦とのこと。この日も朝からテレビで応援したい。

2026年6月20日土曜日

節約志向

いい歳になっても時々馬鹿なことをしたくなる。昨日、三日に一度の食料品の買い出しで駅近くのスーパーに行った。購入した野菜類は意外に少なかったので、序に米を5キロ購入した。いつもであれば米だけは自宅に届けるようにしてもらうのだが、その配送料を節約するため大判のビニール袋に入れて自分で運んでみた。片手で持ち上げることはできるが、千数百歩の距離をぶら下げて歩くことはできない。最初から分かっていたので、リュックサックを担いで来ればよかったと思ったが後の祭り。

汗をかくどころではなく、手の甲に紫色の血豆の王様まで作ってしまった。未だリュックは見つけていないが、探せばどこかにある筈。下駄箱にはトレッキングシューズが鎮座しているくらいだ。一か月後くらいにはリュックを探し出して再挑戦したいと思っている。配達料は600円くらいと記憶しているので馬鹿に出来ない。

閑話休題:公共料金の値上げが目白押しだが、水道料金がこの夏4ヵ月無料になるとの通知。月額6500円程なので26000円の現金給付に等しい嬉しい知らせだ。 

2026年6月19日金曜日

オランダ国

 人生はどんなに頑張ってもたかだか100年、ボケずにそこそこ頭が動くのは80年有るかどうかだろう。まだ元気でいるつもりでも5感のピントは相当狂っている筈。言い換えれば見えてる画像、映像、聞いてる言葉や音楽もかなりの割合で割り引く必要があると思う。そのボケた認識で受け止めたことをベースにして、書き続けるブログを公開することは恐縮ではあるがお許し願いたい。

今日はオランダと言う国について思ったことを書く。彼の国は先日FIFAワールドカップで我が国と対戦して引き分けたばかり。また現在は天皇ご一家が訪問中の王国だ。あと知っているのは柔道家のヘーシング氏の名前くらいで何も知らないに等しい。しかし天皇陛下が彼の国で述べられた400年の歴史は重く受け止めたい。江戸時代には西洋に対する窓口で<蘭学>が流行り、故郷の偉人佐久間象山先生も最初はオランダ語の勉強から学問を始めている。

400年とされる歴史の途中ではオランダの植民地であった東インドシナを巡って日本とオランダは激しい戦いを繰り広げた。父がマレー半島の近くにあったバリ島に海軍行政官として赴任した関係もあり、父は戦後オランダ軍に拘束されて2年以上にわたる捕虜生活。相当痛みつけられたようだ。現在の日蘭関係は互いの文明を認め合って平和そのもの。人口なんかも日本の2割程度のようだが、人口も大ければ良いと言うものでもあるまい。歴史にこだわる必要もないが、互いに敬意をもって付き合うことが大切な筈。