2026年9月12日土曜日

内外のテロ

 昨日はアメリカにとっては痛恨の日、テロとの戦いが本格化した2001年に911大事件の発生した日に当たる。個人的思い出話になるが、小生2001年より少し前にニューヨークに遊びに行ってあのワールドトレードセンターの展望室に登った経験がある。エンパイアステートビルより高いし、自由の女神像を間近に見ることが出来て良かった。考えてみればアメリカと言う国も理解しにくい国だ。なんであんなことをされなくてはならなかったのだろう?

しかもテロリストの殆どが、ビン・ラディンもそうだがサウディ・アラビア人だったと思ったが、何でイラク戦争になったのか未だによく理解できない。現大統領にも暗殺未遂事件があったし、もっと前に遡れば、大統領が暗殺されたりもした。そしてその犯人がソ連と関係があったとか言われもしたが、半世紀以上経った現在でも真犯人はどこの誰か、未だに判然としない不思議な国だ。しかしよく考えれば、要するに外国のことなんか理解できなくて当たり前、分かったようなことを言う人がいたら「はぁ、そうですか。」と聞き流すのが賢明かもしれぬ。

日本だって首相の暗殺は明治以降だけでも相当数ある。一々思い出せないが、権力者は常に恨みを買われがちだ。偉い人物になれなくて幸せだったと思いたい。

2026年9月11日金曜日

人類滅亡?

 暇つぶしでいろいろ考えてみる。最近AIなるものを開発研究している科学者たちが、AIが進歩しすぎて人類に仇なし、人類が滅びてしまうのではと心配しているとのこと。小生は元来勉強嫌いの馬鹿者故、そんな報道には驚かない。兎も角、人類が滅びても地球が無くなる訳でもあるまい。コンピュータだけが肥大化、複雑化したところで何が起きると言うのか?

馬鹿も休み休み言ってくれ。人類が滅びれば犬・猫のペットや家畜の類、田畑も影響を受けるかもしれぬが、自然の動植物への影響は皆無に近いだろう。その時の地球をAIに想像させる方が余ほど面白そうだ。地球が猿の惑星になって生き残った人類の子孫が猿の奴隷にでもなるのだろうか?人類が万物の霊長でもないように、コンピュータなる機械装置の発展性が止まるところが分からないなんて理屈もどこかに無理がありそうだ。

発展の行く末が不安だったら、科学者諸氏よ。データセンターの建設もいい加減で止めて地球環境についての研究に邁進してほしいものだ。山や極地の氷が溶けて土石流が地球の各地で起きている。何でも日本ではか首都圏だけだったか忘れたが、今月の日照時間が11日の昼現在で10時間も無いそうだ。気分が暗くなるばかりで面白くない。

2026年9月10日木曜日

つい変わったことを

 毎日が休日のような生活なので退屈だ。それでも今日は紀尾井町のレストランに行き、更に無理に仕事を作って池袋まで行ってきた。池袋の百貨店まで行かないと買えない買い物は長野市特産八幡屋の唐辛子だ。この百貨店には書店がある。月刊文藝春秋10月号の発売日なので当初これを買うつもりで一旦レジの行列に並んだ。しかし目次を見て気が変わった。目次は広告で見ていたが、内容は概ね見当がついてしまう。たまには変わった雑誌にするのもありではないか。

てな訳で文春を元に戻して「中央公論」と「世界」を買ってきた。目次を見る限りだが、やはり文春とは一味違いそうだ。しかし実際に読めば、執筆陣に大差が無いので南瓜を切ってみそ汁にするかすり潰してスープに仕立てるか程度の違いかもしれぬ。知識層も案外薄いものだと思う。執筆者の幅はやはり文藝春秋社の方が広いのかもしれぬ。

最近毎朝早朝にテレビを観る機会が多い。中でも流石NHKと感心するのは「ピタゴラスイッチ」 午前6:45から放送の番組だ。内容は豊富過ぎて紹介仕切れないので一度是非ご覧いただきたい。今日はまた野球解説で人気が高かった張本勲氏が亡くなったとのこと。享年86歳と言えば小生と同じ歳。明るい性格が憎めない人だった。心からご冥福を祈る。

2026年9月9日水曜日

幸運に恵まれ方

 テレビを観るのが重要な日課だが、朝一番から殆ど終日大雨の話ばかりでは正直飽きてしまう。従って救いになるのが海外関係報道。本来は朝4時台からあるのだが、今日は大雨のため番組が中止。天気も大事だろうが、戦後一番の景気が続いていると言われる日本がこれからどうなるかも気になるし、選挙が近づくアメリカやイスラエルでも政権に不利な事実が急浮上している問題もある。日本の経済が異常であるのは今に始まった話ではないし、こちらの寿命もそう長くないからどうでもいいと言えばそれまでだ。

しかし戦後最長の好景気と言っても、その恩恵を被る人は川上に位置するほんの一握り、残念ながらこちらが位置する川下は逆にもっと川下に流されかねない。今更ながらになるが、思うに日本の官民一体で成長を目指す方法い問題があるような気がする。何ごともそうだが、民需を活発化、活性化を図るには役所に頼らず民がやりたいようにするのが一番大事で、役所はおかしな指導、言い換えれば嘴を入れないことが大事だろう。役所は情報が豊富だからベストな方法を選択できると思うのが間違っているのだ。

これまでの産業政策で役所の指導でうまくいった例はすぐには思いつかぬが、エルピーダの盛衰を調べるまでもなく、一時官民挙げて燥いだクールジャパン事業も同じこと。失敗談には事欠かない。官民一体の事業が失敗する理由はよく分からないが、殆どが後知恵での発想になっているのではなかろうか?成功する経営者は一人でしこしこ努力をして何度も失敗を重ね、ある日幸運に恵まれる。そんな人は十人に一人か百人に一人くらいだろう。

2026年9月8日火曜日

渡る世間

 高校生時代に苦手の数学の教科書が2年生から変わって、益々難しくなってしまったように感じたことがあった。しかし今になると、歳が歳だから、世界がどう変わろうと個人的には余り差し障りはあるまいと勝手に思っている。むしろ大切なことは気持ちが通じる人が少なくなることだ。昨日天気がはっきりせず何となく暗い一日なるのではと心配したが、人間関係では気持ち良い一日になった。

朝から出会った人の殆どと、気持ちを通じることが出来たように感じたからだ。朝一番では接骨院の整体師の先生、昼前に證券会社の担当者が来るので、「いつものコースを半分にしてください。」依頼して快くOKしてくれた。初対面となった證券会社の担当者も、何一つ要望は適えてあげなかったが、気持ちよく土産を置いて引き上げてくれた。

その後は昼飯に通っている祖師ヶ谷大蔵駅構内の大型喫茶店ドトールの店員さんもいる。かなり年配の女性だが、こちらが注文する前に注文を口にしてくれた。びっくりしたが「毎日同じくらいの時刻で同じご注文なのですから。」と事も無げ。嬉しかったなぁ。その後で新宿の碁会所に行って、長年指導を受けている中国人女性の先生から珍しく褒められたこともある。ついている日とは昨日のような日を言うのだろう。

長年の一人暮らしだから、ややもすると元気が無くなっても当たり前だが、こちらが積極的に世間と関われば自ずから道は開けてくる。渡る世間は鬼ばかりなんてことは無い。また話が飛躍するが、例えば床に落ちているゴミを拾うとか、見ている人は居ないようでも天知る地知るだ。日本人は後片付けが上手いと言うではないか、大事なことだと思う。

2026年9月7日月曜日

すっきり感

 何ごとも「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で好くないが、特に心配のし過ぎも考えものだ。異常気象のせいで千葉や北陸で死人が出るほどの被害が出てるので、東京を含む関東一円に気象庁が、昨夜から今朝にかけて大雨警戒警報を出すのは仕事だから良しとしよう。テレビ放送も一定程度の付き合いは仕方ないだろうが、少しくどいような気がしてしまう。

ロシアのウクライナ攻撃、イスラエルのパレスティナ虐め、アメリカ-トランプ大統領のやりたい放題、日本の来年度予算編成も同じで、どれを見ても<まだやるか>と付き合いきれずに些かうんざりしている。しかし考えればこのブログにしても同じこと、うんざりされている読者も多いことだろう。

世の中の出来事は大体そんなもので、ある日さっぱりなんて訳にはいかなくて当たり前のようだ。そんな空気感はいつの時代も同じなのかもしれぬ。小生が誕生したのは1940年4月、翌年の12月8日に日本は米・英・蘭国に宣戦を布告して大東亜戦争に踏み切った。この日のことを当時の相当な知識階級の人々でも「すっきりした気分、或いは爽やか気分」と日記に記している。

この気分が3年半後にどうなったかはご承知の通りだ。高市内閣が気に入らないからすっきりしたいとの思いも無いでもないが、少し前の安倍晋三内閣を思い出すべきかもしれぬ。日本人の多くは毎日就寝前に風呂に入ってすっきり休む習慣の人も多いと思うが、これも考えものかもしれぬ。

2026年9月6日日曜日

面白いテレビ番組

 昨日の昼間、ずーっとテレビを観続けてしまった。パソコンはAIが大流行りだが、AIはこちらが何か質問しなければ応えは返ってこない。その点テレビはテーマから提供してくれるのでありがたい。昨日観たテレビで強調したいテーマは2件ある。先ずは「山中伸弥とタモリのびっくりはてな!?」テーマは<宇宙>二つ目はEテレの日曜美術館特別番組<日美50特別アンコール 「私の出会ったダリ 岸惠子>。共にかなり長時間番組なので下手な映画より遥かにも面白くて見応えがあった。

今日になってから前者<びっくりはてな!?>の続きで「人類史3.0 人間とは何者か?」も観たがこちらも面白かった。要するに地球上では人類が偉そうにしているが、人類の知らないことが多すぎるほどあると言うことに他ならない。