昔好きだった歌謡曲に雪村いずみが歌って流行った映画「シェーン」の主題歌「遥かなる山の呼び声」がある<青い たそがれ 山が招くよ 呼んでいるよ~>てなものだ。現代は小学生時代或いはもっと小さい頃から人生の目標を定めて家族ぐるみで努力を始めることが珍しくないから、行方が分からぬ流れ者の歌は流行らないだろう。そのことは現実だから仕方ないが、今日のニュースでちょっと気になったことがある。
核戦争に備え、テック界の大富豪ピーター・ティール氏が、米国を離れて南米アルゼンチンに移住したとのこと。小生は彼のことをよく知らない。何でもトランプ大統領の支持者と報じられているから、イーロン・マスク氏と同じように巨額の献金をして、見返りに国から巨額の仕事を請け負っているのだろう。ひょっとすると生国もアメリカではないかもだ。何れにしても彼が何を考えようと、思おうと小生とは無関係。なのにニュースが気になるとは不思議なことだ。
先々を気にする人は他にも沢山居るだろう。彼は終末論者と紹介されている。小生もものごとには初めがあって、終わりがあると思っているが、戦争には勝ち負けがあるので地球の終わりにはならないだろうと思っている。我々が住む星である地球は戦争であれ環境問題であれ、滅びたりましてや消滅なんかしないだろう。初めと終わりは万人共通のことで、こればかりは人の属性とは無関係だ。だから今を楽しむしかない。