2026年7月30日木曜日

ガス漏れの怖さ

 昨日の九州熊本を中心とする地震のニュースはショックだった。被害がどこまで拡大するか誰にも想像できないだろうが、最初の巨大地震、震度7から1時間半も経ってから熊本のイオンモールで起きたガス爆発のショックが大きい。正直に言うが、地震発生のニュースを受けてNHK総合テレビはもうこれ一色になることを見越し、昨日はチャンネルをBSに替えて「アイスランドの温泉紀行」と「パリのオペラ座紹介」を8時になるまで観続けて寝てしまった。

熊本地方への工業集積がこんなに厚いとは知らなかったが、報道が集中している商業施設のイオンモールや日本製紙八代工場で多数の人的被害が出たことに関連して思うのは、日本の工業が全国に広がっていることへの驚きだ。それと無味無臭のガスの怖さ、東北大震災では水素爆発の威力を知ったが、今回はLPガスの配管破損から閉鎖空間にガスが充満したものらしい。

話が一足飛びに変わるが、政治も同じこと。今日読んだ「週刊文春」最新号に依れば自民党内に反高市のガスが大分溜まり始めているとのこと。たとえ小さなガス漏れでも放っておかれれば溜まり、何時かは空間を埋めるだろう。当たり前だと思うが、こちらも早いとこ臨界に達して爆発、党内が滅茶苦茶に飛び散れば面白い。

2026年7月29日水曜日

変な拘り

 つまらぬことだが、数多くの苦手なものの一つに冷たい食い物がある。毎日のようにコーヒーを飲むが氷を入れたコーヒーは先ず飲まないし、水も氷入りはごめんだ。野菜も飯屋で出されるサラダは喰うが、自分で作らない。胃腸が特に弱いとも思わないが、冷たいものは身体にあまり良くないと勝手に思っている。昔は夏になれば生ビールを好んで飲んだが、最近は殆ど飲まなくなった。

自分でも不思議に思うのは、寝つきと寝起きが良いこと。寝つきの良さは昔からかもしれぬ。昼間十分運動すれば誰でもそうなると思う。小生の場合は5千歩以上歩いておけば十分。若い時は寝酒と称して就寝前に必ずウイスキーを1杯飲んでいた時期もあるが、現在自宅に酒は皆無だ。兎に角夜は8時半前に横になって枕に頭をつけたら余計なことは考えない。おそらく5分と経たずに寝い入ってると思う。12時前後にトイレに起きるが、すぐ眠りに戻る。そして朝は3時半頃目覚めることもあるが4時迄は起床しない。逆に言えば4時過ぎに目覚めたらすぐ床を離れることにしている。変なところで几帳面なのだ。

食生活も小生の場合は少し極端かもしれない。毎朝米の飯を食わないと気が済まない。準備から後片付けまで合計すると2時間ほど掛けている。何度も書いていると思うが納豆(生卵・刻み葱・刻み海苔・釜揚げシラス入り)飯にじゃが芋・玉ネギ・ニンジン・ゴボウ入りのトン汁とトマト1個+最近は<もずく酢>70gパックを毎朝飲み込んでいる。もずくは海藻だから海苔と同じくミネラルが何かの役に立つだろうし、酢は酒より役に立つだろうと勝手に決めている。ひたすら身体に良いものをと心掛けているつもりだが、効果の程は分からない。

2026年7月28日火曜日

生活実感

 我が生活の現実を一つ上げれば定番の昼飯料金がある。普通祖師ヶ谷大蔵駅構内のコーヒーショップ<ドトール>で、ブレンドコーヒーとバームクーヘン一袋で440円で済ませているが一昨日からこれが460円に値上がりした。コーヒーが値上がりしたのだが、昨今の円安を考えれば已むを得ないだろう。悔しくてもこれ以上安い昼飯は思いつかない。近くに駅そばがあるが、こちらでも540円はする。

木曜日は未だに紀尾井町のレストランで定食を食っているが、こちらも既に1800円になっている。最初行き始めた時は1200円くらいだったと思うが、これでも店側にすれば人件費を吸収できているとは思えない。朝飯は自分で作ることにしているので、3日に一度、食材を調達すべく近くのスーパーに通っている。毎回同じ食材だが、この買い出しも千数百円で済んでいた物が現在は2千円は超えている。

誰に文句を言っていいか分からないと言うことは、誰もが同じように我慢している可能性が高い。原因の一つに通貨が安くなり続けていることがあるのは確かだろうが、誰の責任かがはっきりしない。

2026年7月27日月曜日

楽しみ三昧

 ご承知の通り無職の独居だから時間は持て余すほどある。最大の楽しみは何と言ってもテレビが運んでくれる。昨日までは大相撲名古屋場所。特に最後の巴戦制覇は最高に楽しめた。大関昇進を優勝で飾った安青錦には心からお祝いを言いたい。怪我を治して横綱昇進を目指して頑張ってもらいたいし、休場してしまった宝昇龍や二桁白星に届かなかった大の里には奮起を促したい。

今朝も朝からテレビにくぎ付け。無職の有り難さだが、逆に考えれば普通の市民には目が届かない時間。この時間帯を選んで国会の閉会中予算委員会を開催した政府は余ほど後ろめたい気持ちがあるのだろう。2時間近く丁寧に観続けた観続けた小生にはその理由がよく分かる。与党を含め5人くらいの質問を観たと思うが、的を射た質問は中道改革連合の階猛氏と後藤祐一氏の質問。政府側の応答は何れもはぐらかしばかり。これで国民生活に責任ある云々とはよく言えた者だ。内閣の支持率はもっと下がっても不思議は無い。

午後は相撲が無いのでNHK・BSのプレミアムシネマ「アンタッチャブル」を2時間鑑賞。主演のケビン・コスナーより脇が凄い。トップはやはりショーン・コネリーが渋いし、ロバート・デニーロもはまり役と言える。NHKには視聴料を取られているが、これだけ楽しんでいれば仕方あるまい。

2026年7月26日日曜日

原子爆弾の効果

 今生きている自分の周辺に国家と国家の戦争が迫っているとは考えにくい面もあるが、フランス人の社会学者エマニュエル・ドット氏によれば、世界は第3次世界大戦の最中にあると考えるべきで、ロシアとウクライナの戦争とイスラエルとイランの闘いは互いに関連する戦争の一部とのこと。この考え方に賛同する人は少ないかもしれぬが、少なくてもほぼ毎日のように関連するテレビ報道に接している事実はある。

現在の戦争は、どこの闘いでもアメリカが主導権を握っているように見えるが、ドット氏によれば、それに惑わされてはいけない、アメリカは同盟国を裏切る可能性が高い。日本も気をつけないと裏切られるとのこと。そもそも最初から俄に信じがたい世界大戦理論だから仕方ないが、国家間の同盟なんてものは先の大戦を反省すれば儚いものだ。とは言っても日本が何処の国にも頼らず一国で生きるのも難しいことだろう。物心ついた当時は多数の国で構成されている「国連」が頼りになるかと思ったが、これも幻想に終わっている。

国防大臣の職にある小泉氏がどのくらいの見識を有する人物かはもちろん判断しかねるが、日米同盟を最優先して考え、更に原子爆弾の脅威や自らの保有まで想定する発言をせざるを得ない状況にあることは確かだ。先の大戦が終了したのも原子爆弾が投下があったからと言う人も多い。先に紹介したドット氏は日本も原爆を持てと言う立場。北朝鮮も原爆には大いに期待してるが、小生は原爆の戦争抑止効果は如何ほどかは大いに疑問だ。

2026年7月25日土曜日

不思議な国・日本

 まるで手品を観るような昨日の国会の最終版。今朝になって知ったのだが、昨夜9時過ぎだからこちらは白河夜船。参院本会議で「副首都構想」関連法案の採決が行われ、賛成多数で可決・成立したとのこと。昨日の午後はNHK第一放送中ずっと「国会中継(衆議院予算委員会の集中審議)は始まり次第放送します」と告知が出され続けていたが、何のことは無い結局開催されずに国会そのものが幕を閉じたのだ。要するに高市内閣の思い通りの成り行きらしい。

副首都構想とは何を意味するのか知らぬが、首都が大災害で壊滅状態になることを想定してそのためのバックアップ措置を講じておくと言う事らしい。維新の会の皆さんが喜んでいるのは分かるが、自民党の皆さんも同じだろうか?昔、堺屋太一氏と一緒にテレビ番組制作に関わっていた時に堺屋氏も似たようなことを言っていたことを思い出す。堺屋氏は大変ユニークで面白い人だった。氏は首都圏のバックアップでなくて移動を口にしていたように思う。元々は通産官僚で万博で成功を収めたことは有名だが、ご本人は官僚は性に合わなかったと思う。現役時代午前中に出勤することは無かったと言われたくらいだ。

氏は兎に角<日本より世界>を観ていろいろ考えていたことは明らかで、特にチンギス・ハーンのモンゴル帝国に強い憧れを持っていたように思う。騎馬による機動部隊を動かして、何千キロも離れた大陸の外れに集合させた能力の源泉を探っていたようだ。日本の天皇制について話し合ったことは無かったが、世界を制したモンゴル帝国に憧れていたことは間違いない。

2026年7月24日金曜日

無駄な几帳面

 危険な暑さと言われているので暑さが本格的にならない午前中に、一駅半離れた経堂駅まで歩いて散髪を済ませてきた。髪の毛が殆ど無くなっているのに月に一度は散髪する生真面目さが我が取り柄。誰も褒めてはくれぬが仕方ない。

世田谷区から新しい後期高齢者医療資格確認書なるものが届いた。何故こんなものが必要かと電話で尋ねたら、マイナンバーカードで診察を受けているなら不要とのこと。

国会が態々延長された今日が最終日。テレビ中継が行われる予定のようだが、15:00を15分過ぎたがまだ開催されていない。どうでもいいが何のための延長だったのだろう?

大相撲名古屋場所の中継が始まった。10勝2敗の大関霧島と大関復帰が決まった安青錦との一戦どちらも負けられない。だから面白い。