特に書きたいことが見つからないなと思いつつ、いつもの紀尾井町のレストランで昼飯を食った。序にいつものように今日発売の週刊文春5月28日号を読みながら思った。相変わらずトップ記事は高市スキャンダル、要するに首相はいろんな方面で嘘をつきまくっているとのお話。非常に興味深いが、野党特に共産党の機関紙「赤旗」あたりが何故深追いしないのか不思議でならない。昨日の党首討論でも6頭もの野党党首が質問に立っているが、小生から見れば全員首相に弁チャラを言って持ち上げているに過ぎない。
政治家なる職業人は属する政党の違いがあっても所詮は同じ村社会の住人で互いに超えられない一線を守っているのだろうか?もしそんな馴れ合いが存在すれば普通の国民はたまったものではない。昨日の党首討論でも食料品の消費税問題は一歩も前進した感じを持つことが出来なかった。日本はこれまでアメリカの庇護があったお陰も大きいだろうが、曲りなりにも経済発展を遂げてきた。しかし世界的産業構造の大変化(AI出現のせいと言う人も多い)国内の人口減少や金利の上昇もあり、今後についてはそう楽観はできない。アメリカ頼り一本足政治がどこまで持つか再検討の時が迫っているとの見方もある。
曲がり角に立つ日本は難しい舵取りが必要の筈。戦争の準備も必要だろうが、北方防御を中心に置いていた自衛隊を南方に移動させたくらいで大丈夫か?台湾有事に備えアメリカ軍の先兵となるためだろう。政府筋はもし聞かれれば「ハイそうです」とは言わぬだろうが、自衛隊がアメリカ太平洋軍の傘下に組み込まれたことは事実。補正予算がどうのこうのなんて問題より大きな問題がありそうな気がする。