現在大盛り上がりのFIFAワールドカップ2026、日本はこれまでになく善戦して明日1次予選通過をかけた大一番を迎える。10年以上前に孫に聞いたことがあるが、当時の小学生スポーツとして既に野球を凌ぐ勢いとのことだった。細かいルールは知らずにテレビで観戦するだけだが、確かに面白い。明日早朝からテレビで応援するのが楽しみだ。
全然違う話になるが、先週遂に中国で日本人ビジネスマンが二人レア―アース密輸の容疑で逮捕されてしまったとのこと。日中関係が悪化しつつあることは政府は十分承知しているだろうが、この事実をどのように受け止めどう対処するつもりだろうか。エネルギー問題と同じで、入手先を多様化することで問題の解決になるかどうかだ。そんな単純なことでは対策にならぬことは明らか。
日中関係は今後もじわじわと日本の産業界に脅威を齎すことになるだろう。真綿で首を絞められる思いがする。外務大臣は英語の達人とのことだが神経戦への対処のお手並みを見せてもらいたい。事件の発表は自民党員が北京訪問中の出来事だ。中国はいろいろ考えていることだろう。日本にとって中国はアメリカに並ぶ重要な貿易相手国。と言うことは中国としても関係の悪化は望むところでないことは明らか。それでもこのような事案が発生するのは何故か?
日本政府と意思疎通が円滑でない証拠だろう。野党の公明党に真意を探ってもらいたくてもそうはいかない。困ったことだと思う。