2026年4月29日水曜日

連休始まり

 今日が祝日であることは知っているが何と呼ばれているのか知らないのでAIに訊いてみた。正しくは「昭和の日」とのこと。元は「天長節」「天皇誕生日」「みどりの日」などと呼ばれ、現在4つ目の名前で呼ばれているとのこと。確かに天長節は分かりにくいが昭和天皇誕生日とすれば、と思ったが前の大正天皇やその後の天皇の誕生日が祝日になっていないからしかたない。いちいち天皇が生まれるたびに祝日を設けていたら日本は祝日だらけになるから当然かもしれぬ。

記憶にある限りでは11月3日は昔の明治節、即ち明治天皇誕生日だ。理由ははっきりしないが、これ以上は天皇誕生日を休日にしないだろうし、それで良いと思う。個人的には「みどりの日」が良いように思うが、人さまざまで、ある時の政府が改名したのだろう。就職したばかりの頃、可愛がってもらった得意先のトップが父と同じ明治時代の人。氏が国旗国歌と元号法案が成立したことをすごく喜んでいたことを今でも記憶している。小生も昭和15年の生まれだから昭和の日を喜ぶべきかもしれぬが、何故か先に書いたような気分である。

因みにこれから始まる連休は、ゴールデンウイークと言わずに緑の週間<グリーンウイークとよんだ方がふさわしいと思うが皆さんはどうだろうか?

2026年4月28日火曜日

あ、虹だ


 昨日のことだ、偶然これまでに見た風景としては初めてと言えるほど結構な現象を目にすることが出来た。朝からどんよりしていたが昼も雨、夕方になっても一層強くなっていた。しかし籠り切りでネット碁で負けてばかりいても精神衛生上よくない。気を取り直してこうもり傘をさして駅まで行き、二駅先の経堂まで行って散髪することにした。いつもならば歩いて行くのだが、流石にそこまで勇気が湧かないので電車に乗った。我が町にも床屋はあるが、安くても4千円以上。

経堂迄行けば例のQBショップ(1300円)がある、電車賃を掛けても大分安い。5時少し前で、サラリーマン諸氏はまだ来られないだろうと考えたが、小生の考えはいつも甘い。先客が6人もいて、理髪師は夕食の時間だったのだろう。途中から二人だけになってしまった。空いていれば15分かそこらで出られる店で40分以上掛かったが、考えれば他にすることも無い身ではないか、固いベンチでも空調の効いた中で一休みと我慢した。6時近くにまた電車で帰途についた時、急に雲が晴れて青空と太陽が見え始めた。

座ってスマホに余念無き皆さんには申し訳ないが、同時素晴らしい虹を見ることになった。住宅街が平らに拡がり山が無いのでとても大きく見える。二駅なのでものの5分かそこら。下車して祖師ヶ谷大蔵駅前広場には大勢の人が立ち止まって空を見上げていた。山に行かなくなってカメラを使ったことが無いが、小生も大衆の一人となって虹を撮影した。7色を分別する視力は既に無いが、赤から薄緑まで3色か4色は分別できた。面白いことの少ないこの頃にしてはチョットした憩いの一瞬だったとも言える。

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2026年4月27日月曜日

一見変化が無くても

 特に何もせずボーっとしてるだけの毎日だが、世の中は日々変化している。変化は良いが、事の善悪の判断が変わってゆくのが困る。とてもじゃないがそのめまぐるしさにはついて行けない。日本が右傾化、再び戦争でもしかねない国になりつつあるのは自然の流れかもしれぬが、嘗ての自民党総裁宮澤喜一氏が何でも大蔵大臣時代に「我が国は武器を輸出するほど落ちぶれてはいない。」と言ったそうだ。

成程そんな時代もあったのだと思ったら、現在の高市首相は「時代は変わってる。世界平和のためにも友好国に武器輸出は当然。」と仰った。確かにそうかもしれない、日本はこれまで戦争もせずこれからも戦争しない平和国家だ。当然ながら自衛隊が使用している戦車や艦船を含む武器が劣化する。この処分を国内でスクラップ化するより必要とする国があるなら、売ってあげた方が良いのではないか。ある意味合理的かもしれぬ。要するに古い思想で事の善悪は判断がつかない。要するに年寄りは要らぬことを考えるなだ。

日本人は地震の備えや、山火事の心配をすべきとのことか。連日関連報道が朝から繰り返されている。一方のアメリカでは対イラン戦でミサイルを大量消費して、大分ミサイルの備蓄が減ったとのこと。復旧に約6年は掛かるとの説もある。同じ武器関連産業の悩みにも大きな違いがありそうだ。昨日はトランプ大統領の記者クラブ記者招待の大パーティーの冒頭に発砲事件が発生してパーティーが中断された。大統領は改めてパーティーを設けて記者を招待するそうだ。因みに犯人はその場で逮捕されたとのことだが、カリフォルニアの大学出のインテリだったとのこと。

2026年4月26日日曜日

実印と認

 若い時は何をするにも選択肢は多いが、80歳代の半ば過ぎなので選択肢は非常に限られている。遠い先のことや遠い場所のことはなるべく意識せずに近い未来と近い場所のことを中心に考えざるを得ない。ま、それが人生と言うものだろう。遺言を作りたいと思って挑戦したが何度も失敗した。近い将来手書きでなくてもパソコンで作れる時代が来るかもしれぬのでそれまで待ちたい。昨夜のリモート懇談で関係する話が出た。実印不要説もあったが、パソコン遺言状が許可されれば、実印だけは不要とならぬだろう。先日ハンコ屋さんを見つけてシャチハタ認印を買ったが、併せて実印用朱肉も購入した。

2026年4月25日土曜日

単純な思い

大昔レナウンのテレビコマーシャルにあったような気がするが、最近「シンプル イズ ベスト」を実感している。余計な物を持たない、気にしないことが大事だ。昔読んだ本か雑誌にあったような気がするが、世の中の出来事85%は自分とは無関係だそうだ。中東で起きていることも自分の生活に直結するかもしれぬが、その見通しも自分ではつけられる筈も無く、昨日や今日起きている事実を一端を知ったところで生活を変えられるわけでもない。何ごとも成り行き任せと簡単に割り切った方が気が楽だ。

テレビで毎日似たような顔を見ていると、つい自分の友人かと錯覚しがちだが所詮は赤の他人。彼や彼女が何を言おうと感心して視聴するのは良いが「だからどうする」程のことはあるまい。要するに聞いても聞かなくても同じこと。聞き流すことに及(しく)はない。大事なお金だって同じこと、貯金も大事だが当面の生活は年金暮らし。支給される範囲で快適性を追求するのが一番。毎朝の食事一つにも興味深いことはいくらでもある。たかが1時間そこらのことでも日々の変化は多々ある。

ジャガイモや玉ネギのかわ洗い、かわむき。包丁の入れ方、8年経ってもまだ未熟さが抜けない。単純ながら奥深いものだ。世界情勢の変化より野菜の選び方について知識を豊富にすることの方が余ほど生活を豊かにする。それに加えて世田谷商店街の店の種類、昨日はハンコ屋さんを探して4千歩、良い運動になった。自分のことは頭のてっぺんから爪先迄事細かに考えても他のことはかなりいい加減にした方が良い。

2026年4月24日金曜日

季節の変わり目

 1週間経つのが早い、つつじが満開となり連休が終わればもう夏だ。一般庶民の暮らしはそう簡単に良くはなりそうにない。ホルムズ海峡の戦争が長引き、石油資源に乏しい我が国はあちこちで仕事に支障をきたす人が増えている。政府は平然と備蓄があるから大丈夫と言うが、大丈夫の訳が無い。単に目詰まりが起きてるだけだからやがて問題が解消するだろうと思ってるのかな?

お目出度い話だ、必要ある商売道具が入手困難になった人が増えればどうなるか?連休中に仕事を休めば済むのか?余りに民意と書け班れ過ぎている。日本の政府が中東の戦争収束の予想などできる筈が無い。仮に来週一定のめどがついたとして、日本への影響はいつ収まるのか?政府に聞いてみたら何と答えるかな?29日にリフォーム屋が来る予定になっているが予定通りに来るかどうか。来たら色々聞いてみる心算だ。兎に角疑問が増える一方で先行きは益々深くなっている。

値上がりしてる食料品を買い続けて毎日を過ごすしかない辛い老後になった。兎に角季節の変わり目、風邪をひかぬよう気をつけよう。

2026年4月23日木曜日

憲法修正論議

 今日は少し大げさになるが日本国について書きたい。物心ついて以来、自分も大分変ったが国のあり様も大きく変わった。小生にとって特筆すべきは、飲み水に不自由が無くなったことだ。生活の利便で言えば電気やガス等、薪炭の心配が無くなったことが筆頭に来る人も多いと思う。交通や通信の利便も大いにあるだろうし、正に豊かな国そのもので、生きている間に実現されているのだから凄いものだ。先人達には心底から敬意を表したい。

これからも更に大きく変わることだろうが、先のことはもう想像がつかない。今この国をリードするハンドルを握っているのはご存じ高市政権。立法府の衆議院で圧倒的多数を占めているので当分続く可能性が高いと言う人も結構多い。それはそれで結構だと思うが、国家を一つの集団と見立てると、集団の発展はリーダーによって決まるとのこと。リーダーの元に如何に優れた人材が集まろうと、リーダーの能力以上に発展することは難しいとのこと。

首相の能力の限界は底が知れてるか否かは誰にも分かるまい。現在の右傾化傾向が良いか悪いかも小生には分からない。現在の世界情勢を思えばアメリカ一辺倒も同じことで、判断しかねる。現実を見据えれば、80年近く前に制定された憲法からは大分かけ離れているのも事実。余りに矛盾が大きいのでいっそ憲法の方を変更しようとの意見が大きくなるのは当たり前だ。

「いや、憲法を順守すべき」と言う人もいるが数値的に捉えれば少数かもしれない。確かに制定から80年近く一字一句修正が無かったことの方が奇跡かもしれぬ。首相は来年には修正を発議したいとのこと。修正となれば一言言いたい人は多いだろう。結果が見ものかもしれない。