今朝放送されたNHK番組「1.5℃の約束」(10:00~11:00)視聴された方も多いと思う。いつも何か他のことしている時間だが、思わず完全視聴してしまった。珍しいことにNHKが東京の民放5社から天気予報している若い記者を集めて制作した珍しい番組と言える。小生は他界している筈の2050年の異常気象を予想したもので、今の状況が続けば人類全体に大変な災難が予想される。(地形の変化だけでなく主に食料不足)観ているだけで恐ろしくなった。
異常気象による災害の発生は、ヒマラヤ山脈で発生した土石流に観られるように既に現実化している。番組中何度も「残念ながら・・・」なる台詞が聞こえてきたが、気温上昇の大きな要因は人類が排出する炭酸ガスにあるらしい。そして気温は未だ上昇中で、まかり間違えると世紀末に許容されている1.5℃上昇を遥かに超えて4,0℃になりかねない。
この上昇傾向は果たして近い将来抑えられるだろうか?出演していた学者は「未だ可能だ。傾向が止められなくなる分岐点をティッピングポイントと言うが、全世界の人間が炭酸ガスの排出をやめることに気づき、一日も早嘗て煙草喫煙の害が浸透したようにすればよい。」とのこと。番組に出演していたのは全員が天気予報士、異常気象を毎日のように報道しているから理解は早い。全員が<反ティッピングポイント運動>に努力する約束した。
小生とて毎日外を歩いているので異常気象は実感しているし、昔は喫煙もやめた。今度も上手くいってほしいものだ。