2026年9月24日木曜日

意見の不一致

久しぶりに政治関係について少し触れたい。政治と言っても国内でなく国連総会が行われているの国際関係だ。国連総会は定番で多くの国の代表が総会で演説するが、演説は一方的なので、聞きたくない国の代表は途中で退席してしまう。それでもテレビ報道で観る限り、フランスのマクロン大統領は「AI開発をアメリカと中国に任せず、我々も力を合わせて開発しようではないか。」と力説していたのが印象的だ。

呼びかけられたブラジル、インド、パキスタン、などがどのようなリアクションを取るかある意味見ものだ。もう一つ気になったニュースはアメリカの宇宙軍配備の公式発表。前から宇宙間の争いは始まっているようで、他国の衛星から攻撃を受け、機能不全に陥っている衛星は数多いと言う説もある。真偽の程は分からぬが、JAXAの衛星は大丈夫かな?

兎に角、多国間の政治は意見の不一致があるから外交交渉の必要が生じる訳だ。首脳が専用機を飛ばして他国を訪問する以上、如何なる意見の違いを乗り越えるかが注目点で、首脳同士が「意見の一致を見た。」ばかり報道で聞かされるのは些かうんざりしてしまう。その意味でやはり一番の関心は、アメリカが中国の核心、台湾に対して若干配慮するかどうかだが、習近平氏が到着したばかりなのでよく分からない。アメリカ側も簡単には妥協できないと思うので、これから数日の駆け引きは見ものだろう。

日本は国際刑事裁判所問題に絡んでアメリカにどう向き合うつもりだろうか?少なくともトランプ大統領は国際指名手配されているロシアのプーチン大統領を11月にフロリダで開催されるG20首脳会議に出席させたいと言っている。

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