招待したお客様についていろいろ論うのは亭主側の品位を汚すことにもなりかねない。依って誰も言わないから小生が言わせてもらう。今回2度目になるトランプ・アメリカ大統領の訪日は国賓としてとのこと。要するに日本が辞を低くしてお招きした形である。そのことに異を唱える必要も無いし、そのスケジュールは両国の関係官僚間で事故無きを期して綿密に組み上げられている筈だ。
アメリカ大統領の訪日は何度も経験しているが、その度にスケジュール的には何の関係もない我が池袋駅周辺まで警官の数が増員されるのは毎度のこと。それも仕方がないとしよう。ニューヨークの不動産屋上がりの大統領氏に品格を求めるのは無い物ねだりで、その必要も無かろう。それにしても発表されたスケジュールは何もかも異常としか言いようがない。かりそめにも国賓であれば国を挙げて歓迎の意を表すべきはずだ。
昔の英国リチャード王子とダイアナ妃までとは言わないが、嘘でもいいから国民が歓迎する格好をつけるのが客と亭主のマナーの筈。今これを書いている午後4時半少し前の時点では到着する時刻の表示も空港におけるレセプションの詳細も発表されていない。宿泊先も発表されていないから、空港から迎賓館に直行してそこでレセプション、或いはパレードなんてことも一切無いようだ。
そして明日の予定、首相と休日を楽しむとの趣旨らしい。ゴルフや居酒屋は言及すまい。問題は国技館での大相撲夏場所千秋楽観戦だ。相撲は日本の国技として歴代政府は相撲協会に恩を売ってきている。そのことは措いて、歴代のアメリカ大統領やフランス大統領の中にも嘗て相撲ファンがいた。そのために相撲協会が貴賓席を提供したり、特別の場を設けて取り組みを披露した例はこれまでにもある。
今回はなんと夏場所千秋楽当日に正面升席1000席分提供させて、そこに一行を招待するとのこと。しかも観戦は結びまでの3番だけ。これは流石にやり過ぎではないか?いかに国賓と言えど庶民の気持ちがそこまで醸成されていないことは明らか。千秋楽に満員御礼の幕が下りる下りないの問題ではない。新天皇陛下でさえまだ行幸されていない両国国技館、おもてなし精神に富み礼儀正しい日本人はご一行を暖かい拍手で送迎するだろう。
日本は時たま先ほどの様な地震はあっても、お客に3泊されて困る程貧乏国ではないし、アメリカには恩もあろう。しかし考えただけで昭和20年8月15日が思い出されて涙が浮かぶ。
2019年5月25日土曜日
2019年5月24日金曜日
筋肉痛
一昨日は早朝から快晴、火曜日の大荒れ天気が嘘のよう。宣告させて頂いた通り昨日は川苔山にハイキングと洒落こんだ。早朝4:30に起床して新宿から青梅で乗り換え、鳩ノ巣まで1時間半ほど。ずっと座れたので睡眠不足は解消できた筈。川苔山は過去4回計画したけど予定通りに山頂を経由して帰宅したのは2回だけ。
成功率5割は挫折経験豊富なハイキング歴ではあるが少しばかり問題と思っていた。挫折したのは前回の2017年9月と前々回の2015年7月のこと。ルートは何れも奥多摩からバスで川苔橋の登山口に行き、百尋の滝を経由するルート。百尋の滝は単独で目指したこともあるので既に5回も観ている。更にこのルートは登山開始までのアクセスに手間がかかり過ぎる不満もあった。そこで今回は入念な下調べをして、これまで2度降りで使ったルートを逆に登りに使ってみることにした。
登山距離は少し長いかもしれぬが、駅から即登山開始できるのは大きな魅力でもある。中央線で事故があり鳩ノ巣到着が少し遅くなったが、それでも9時前には歩き始めた。快晴の上気温も未だひんやりしている、最高のハイキング日和だ。駅自体が山間にあるのでいきなりの急登、この方が気分が出ると言うものだろう、てなことで最初の平に出ると、雲取り街道の小袖乗越と同じで駐車が可能らしい。軽自動車に乗った老夫婦らしき人が駐車し始めた。
何処に向かうか聞きもせず、すぐ目の前にある階段状の登山口に向かって登り続ける。実はこれが失敗のもとで、標準的な登山道を外してしまった。辿った道も川苔山に繋がっているのだが、あまりお勧めできない悪路、距離的には短くても結局は体力も時間も大幅に消耗する結果になったと思う。途中写真すら撮れなかった「のこぎり尾根」なる恐ろしい難所があった。先に登っている人影が見えていたので登り続けたがさすがに緊張してしまった。
結局昭文社の地図に表示されているコースタイム2時間50分を大幅に上回る3時間40分も掛けてやっと山頂に到着。帰路は標準路でほぼコースタイム2時間10分通りに下山が出来た。しかし登りの30度を超す斜面、と帰りにストックを1本だけにしたせいか、今も脹脛に今も張りが残る。明日はきっと痛みが出ることだろう。しかし久し振りに山を歩いた気分は爽快そのものである。
登山の詳細は下記をご参照願います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1861332.html
成功率5割は挫折経験豊富なハイキング歴ではあるが少しばかり問題と思っていた。挫折したのは前回の2017年9月と前々回の2015年7月のこと。ルートは何れも奥多摩からバスで川苔橋の登山口に行き、百尋の滝を経由するルート。百尋の滝は単独で目指したこともあるので既に5回も観ている。更にこのルートは登山開始までのアクセスに手間がかかり過ぎる不満もあった。そこで今回は入念な下調べをして、これまで2度降りで使ったルートを逆に登りに使ってみることにした。
登山距離は少し長いかもしれぬが、駅から即登山開始できるのは大きな魅力でもある。中央線で事故があり鳩ノ巣到着が少し遅くなったが、それでも9時前には歩き始めた。快晴の上気温も未だひんやりしている、最高のハイキング日和だ。駅自体が山間にあるのでいきなりの急登、この方が気分が出ると言うものだろう、てなことで最初の平に出ると、雲取り街道の小袖乗越と同じで駐車が可能らしい。軽自動車に乗った老夫婦らしき人が駐車し始めた。
何処に向かうか聞きもせず、すぐ目の前にある階段状の登山口に向かって登り続ける。実はこれが失敗のもとで、標準的な登山道を外してしまった。辿った道も川苔山に繋がっているのだが、あまりお勧めできない悪路、距離的には短くても結局は体力も時間も大幅に消耗する結果になったと思う。途中写真すら撮れなかった「のこぎり尾根」なる恐ろしい難所があった。先に登っている人影が見えていたので登り続けたがさすがに緊張してしまった。
結局昭文社の地図に表示されているコースタイム2時間50分を大幅に上回る3時間40分も掛けてやっと山頂に到着。帰路は標準路でほぼコースタイム2時間10分通りに下山が出来た。しかし登りの30度を超す斜面、と帰りにストックを1本だけにしたせいか、今も脹脛に今も張りが残る。明日はきっと痛みが出ることだろう。しかし久し振りに山を歩いた気分は爽快そのものである。
登山の詳細は下記をご参照願います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1861332.html
2019年5月22日水曜日
ファーウェイ製品
それにしても昨日の日中の風雨は凄かった。大概の雨なら昼飯を食いに出かけるのを止めることは無いが、流石に昨日は夕方4時過ぎまで家から1歩も出られなかった。全国的に集中豪雨に見舞われてもおかしくないのに中部地方ではダムが干上がってしまっているとのこと、日本も狭いようでも広いと改めて感心する。関東でも一昔前には夏の渇水が話題になったこともあり、灯油用とは別に飲料水用ポリタンクを買った記憶があるが、今はもう無いようだ。
一夜明けた今朝は快晴で昨日のお天気が嘘のよう、玄関先にはどこから飛んできたか葉っぱとごみが散乱しているので掃除をさせられる。日中もこの天気が続くなら明日は久しぶりに一人でハイキングに出かけるつもり。行く先は2度も途中で断念している奥多摩の川苔山に決めた。行けばブログはお休み、明後日山頂での写真をアップできればいいのだが。
写真繋がりで触れると今年からカメラ代わりに買ったスマホ、これが目下連日ニュースを賑わしている中国産ファーウェイ製品。OS(人体に例えれば内臓だろう)はアメリカ産のGoogle社製品とのこと。現代から当分の未来にかけアメリカ産業の中核にある大企業だと思う。この民間企業ファーウェイ社に対し大統領が製品の輸出を禁じたそうだ。
理由は安全保障上の懸念、余り利口そうに見えないトランプ氏が誰からどのように吹き込まれた知らぬが大統領の権限は大したものだ。今日の報道によると中国ファーウェイ社のトップがテレビのインタビューで、これまで協力してきたアメリカ企業に対して深甚の謝意を述べ今後も良き協力関係を続けたいと述べている。一方のGoogle社も大統領に対し規制からの除外を求めているようだ。しかしトランプ氏のことだから容易に応じることにはなるまい。
ファーウェイ社側もカナダで創業者の娘さんが逮捕された時からこの時をが来るのは当然覚悟してたことだろう。所謂Bプランの準備はおさおさ怠りないこととは思う。それにしても我が国でも政府が口にする安全保障上の懸念、何をもってそれを口にするのか。役立たずと言われる高額な兵器を購入するだけの理由しか見当たらない。当方はカメラとしてしか利用しないのでメールを見たりゲームをしたりは勿論しないからどうでもいいが、アホらしいことだ。
一夜明けた今朝は快晴で昨日のお天気が嘘のよう、玄関先にはどこから飛んできたか葉っぱとごみが散乱しているので掃除をさせられる。日中もこの天気が続くなら明日は久しぶりに一人でハイキングに出かけるつもり。行く先は2度も途中で断念している奥多摩の川苔山に決めた。行けばブログはお休み、明後日山頂での写真をアップできればいいのだが。
写真繋がりで触れると今年からカメラ代わりに買ったスマホ、これが目下連日ニュースを賑わしている中国産ファーウェイ製品。OS(人体に例えれば内臓だろう)はアメリカ産のGoogle社製品とのこと。現代から当分の未来にかけアメリカ産業の中核にある大企業だと思う。この民間企業ファーウェイ社に対し大統領が製品の輸出を禁じたそうだ。
理由は安全保障上の懸念、余り利口そうに見えないトランプ氏が誰からどのように吹き込まれた知らぬが大統領の権限は大したものだ。今日の報道によると中国ファーウェイ社のトップがテレビのインタビューで、これまで協力してきたアメリカ企業に対して深甚の謝意を述べ今後も良き協力関係を続けたいと述べている。一方のGoogle社も大統領に対し規制からの除外を求めているようだ。しかしトランプ氏のことだから容易に応じることにはなるまい。
ファーウェイ社側もカナダで創業者の娘さんが逮捕された時からこの時をが来るのは当然覚悟してたことだろう。所謂Bプランの準備はおさおさ怠りないこととは思う。それにしても我が国でも政府が口にする安全保障上の懸念、何をもってそれを口にするのか。役立たずと言われる高額な兵器を購入するだけの理由しか見当たらない。当方はカメラとしてしか利用しないのでメールを見たりゲームをしたりは勿論しないからどうでもいいが、アホらしいことだ。
2019年5月21日火曜日
我田引水トランプ氏のみならず
何でそんなに固執するのか普通の神経では分からないが、理由はただ一つ「政権維持の手段」として解散風をマスコミに吹かせる現政権。6年以上政権の座に居ながら安倍首相ほど成果の無い人も珍しい。だから居続けたい気持ちは分からぬでもないが、座り続けてもこれだけ激動する世界情勢の中で国家を統制して指導する能力に欠けているのは見え見え過ぎる。傍にいる茶坊主どもではどうしようもないが、どこかにひっそり暮らす長老のような人が引導を渡してくれること期して待つしかないか。
政府の期待と関係あるのか無いのか分からないが、このところ面白いと言ったら語弊があるが変わった経済理論が流行り始めている。曰く「日本の様な国(自国通貨だけで経済が運営されている国の意)は財政規律を追求するあまり国債発行に慎重になる必要が無い」とのことだ。経済のことなど全く理解できないし理解するつもりもない小生と異なり、政治家の諸先生方は大いに関心を持ったらしい。日銀の金融緩和を中心に据えたアベノミクス論理に代わる新たなネタで国民を煙に巻く算段をしている輩がどこかにいるようだ。
国の借金をGDPの2倍以上に膨らませた責任はかなぐり捨て、更に赤字財政を正当化して経済が立ち直り国民が豊かになるとの理論、貧乏性故に恐ろしくなってくる。過去の歴史も振り返らず、己の人生が終わった後の世の中についても意識せず、今が善ければ全て良しはギャンブルにはまる人間の発想。これで身を持ち崩した人間の例は、誰もがマスコミに教えてもらわなくても卑近に簡単に見つけることが出来る筈だ。
先日観たテレビで歴史学者の磯田道史氏が、平成の30年間は日本の社会構造が大きく変わる変換点だったと解説してくれた。このことは数日前に触れたので今日は措くとして、21世紀の前半20年は世界的に見て非常に大きく揺れ動いているように見える。20世紀後半「地球家族的」な発想で世界が何となく連帯し、纏まって平和を追求する機運があったように思う。それが徐々に壊れ始め、特に最近はまた排他的、民族主義的な傾向が世界的に流行し始めている。これが一時的傾向で終わるかどうかは分からない。
結果を見届ける前にこの世にお暇した方が好いのかもしれぬ。
政府の期待と関係あるのか無いのか分からないが、このところ面白いと言ったら語弊があるが変わった経済理論が流行り始めている。曰く「日本の様な国(自国通貨だけで経済が運営されている国の意)は財政規律を追求するあまり国債発行に慎重になる必要が無い」とのことだ。経済のことなど全く理解できないし理解するつもりもない小生と異なり、政治家の諸先生方は大いに関心を持ったらしい。日銀の金融緩和を中心に据えたアベノミクス論理に代わる新たなネタで国民を煙に巻く算段をしている輩がどこかにいるようだ。
国の借金をGDPの2倍以上に膨らませた責任はかなぐり捨て、更に赤字財政を正当化して経済が立ち直り国民が豊かになるとの理論、貧乏性故に恐ろしくなってくる。過去の歴史も振り返らず、己の人生が終わった後の世の中についても意識せず、今が善ければ全て良しはギャンブルにはまる人間の発想。これで身を持ち崩した人間の例は、誰もがマスコミに教えてもらわなくても卑近に簡単に見つけることが出来る筈だ。
先日観たテレビで歴史学者の磯田道史氏が、平成の30年間は日本の社会構造が大きく変わる変換点だったと解説してくれた。このことは数日前に触れたので今日は措くとして、21世紀の前半20年は世界的に見て非常に大きく揺れ動いているように見える。20世紀後半「地球家族的」な発想で世界が何となく連帯し、纏まって平和を追求する機運があったように思う。それが徐々に壊れ始め、特に最近はまた排他的、民族主義的な傾向が世界的に流行し始めている。これが一時的傾向で終わるかどうかは分からない。
結果を見届ける前にこの世にお暇した方が好いのかもしれぬ。
2019年5月20日月曜日
昼のご馳走
陽が長くなって暑さがやってきた。寒さより有難いが、半袖にしたり長袖にしたり対応が少し面倒な季節でもある。今月も後10日余り、天気だけでなくて体調との相談もあろうがどこかハイキングに行けるかどうか、考えているうちに4:30を大分回ってしまった。結論は出なかったのでもう暫く天気を見ることにしたい。
今日の昼飯、いつもの定食屋でいつも定食を食うつもりで出かけたところ、親父が土曜日に横浜で釣ってきた鯵の刺身と塩焼き更にキスも少し掛かったと言うことで、キスのフライの豪華版。本当は夕食のメニューの心算で仕込んだらしいが、1週間に最低3回は通う常連なので特別に出してくれたらしい。後から来た客の料理が次々に供される中、じっと待ていたことと料理の豪華さに他の客からの不思議な視線を感じた。
それでも料金は750円。飯も軽く出してくれたが、本当はビールを注文すべきだった。
今日の昼飯、いつもの定食屋でいつも定食を食うつもりで出かけたところ、親父が土曜日に横浜で釣ってきた鯵の刺身と塩焼き更にキスも少し掛かったと言うことで、キスのフライの豪華版。本当は夕食のメニューの心算で仕込んだらしいが、1週間に最低3回は通う常連なので特別に出してくれたらしい。後から来た客の料理が次々に供される中、じっと待ていたことと料理の豪華さに他の客からの不思議な視線を感じた。
それでも料金は750円。飯も軽く出してくれたが、本当はビールを注文すべきだった。
2019年5月19日日曜日
見解の多様性
米中経済戦争と言われる両国間の貿易と関税問題、感想を述べるほどの知識はもとより無い。マスコミが取り上げる識者たちの意見に多様性があるのは勿論歓迎すべきだろう。今朝チラッと見たTBSテレビの「サンデーモーニング」でもトップにこの問題を取り上げていた。司会の関口宏氏は意見を述べないが、数人の識者がそれぞれの意見を述べていた。
殆ど記憶に無いが中でただ一人、元衆院議員の田中秀征氏(windows10で変換が一発で出ないのでかなり昔の人になったようだ)が「100%アメリカ、即ちトランプ大統領の言い分を支持します。中国はこれを機会に世界の貿易ルールをよく勉強して先進国の仲間入りをしてほしい。」これも一つの見解なんだろうが。貿易戦争とも言われているので片方に100%と言われると、子供の喧嘩でさえ双方に言い分があるのが当たり前。100:0は珍しい。
評論家は蛇かミミズかはっきりしないもの言いの人が多い中、このような断言は珍しい。視聴者には受けると見て人選しているのかどうか。他の識者はこの経済覇権争いの行く末を論じた人が多いような気もしたが、誰もはっきりした見通しは持っている筈もない。不肖小生も田中氏に倣って断言したいが、先に述べた通り争いの原因や結果の見通しについて述べるほどの意見は無い。
只これまで嫌になるほど利用してきた貿易相手国が、少しばかり力を付けてきたら叩きに回る精神構造。国益を優先するとそうなるらしいが、あまり多くの人の賛同を得るのは難しいようにも思う。他人のことはさて措いても、果たしてそんな急旋回が自国民を船酔いさせなければいいがなんて余計な心配をしてしまう。それにしても田中氏の見解を、もし安倍総理が聞いていたらすぐに電話をかけて面会を申し込んだかもしれぬ。
殆ど記憶に無いが中でただ一人、元衆院議員の田中秀征氏(windows10で変換が一発で出ないのでかなり昔の人になったようだ)が「100%アメリカ、即ちトランプ大統領の言い分を支持します。中国はこれを機会に世界の貿易ルールをよく勉強して先進国の仲間入りをしてほしい。」これも一つの見解なんだろうが。貿易戦争とも言われているので片方に100%と言われると、子供の喧嘩でさえ双方に言い分があるのが当たり前。100:0は珍しい。
評論家は蛇かミミズかはっきりしないもの言いの人が多い中、このような断言は珍しい。視聴者には受けると見て人選しているのかどうか。他の識者はこの経済覇権争いの行く末を論じた人が多いような気もしたが、誰もはっきりした見通しは持っている筈もない。不肖小生も田中氏に倣って断言したいが、先に述べた通り争いの原因や結果の見通しについて述べるほどの意見は無い。
只これまで嫌になるほど利用してきた貿易相手国が、少しばかり力を付けてきたら叩きに回る精神構造。国益を優先するとそうなるらしいが、あまり多くの人の賛同を得るのは難しいようにも思う。他人のことはさて措いても、果たしてそんな急旋回が自国民を船酔いさせなければいいがなんて余計な心配をしてしまう。それにしても田中氏の見解を、もし安倍総理が聞いていたらすぐに電話をかけて面会を申し込んだかもしれぬ。
2019年5月18日土曜日
大学同窓会
小学校から大学までどの段階であっても在学中は極めて不真面目、周りの人から顰蹙をかうような行いの連続であった。特に高校と大学に至ってはまともに卒業式にも出席せず、卒業証書だけ後刻一人でこっそりと頂きに参上したものだ。そのせいか、歳がいってからは同窓会関係を出来るだけこまめに顔を出すようにしている。これも先日書いた後の祭りの典型で、何の役にも立たないが、未だ満たされぬ卒業の実感の片りんを秘かに味わう訳である。
今日は大学の同窓会、と言っても創立150年の名門慶應義塾大学である。生存する卒業生の数は半端であるまい。第一、大学に同窓会があるなんて話は聞いたことが無い。長野高校にはあるにはあるが、県立高校でもあるから学校経営とは切り離し、卒業生の自主運営となっている。小生はその東京支部のような組織で学年幹事なる役を仰せつかって喜んでいる次第。
これはさておき、慶應は卒業51年以上になると大学が全員に招待状を送付してくれる。そして本日ご招待に応じて出席した人数が5千人強、場所は横浜「みなとみらい駅」近くにある「パシフィコ横浜 展示ホール」、もちろん無料のパーティー。一番若い同窓生でも73歳、最年長で塾長から花束が贈呈された先輩は我が誕生の年昭和15年卒業で御年102歳とのこと。23歳年長のお兄さんか見れば、こちらは鼻たれ小僧にもなっていないことになる。
さすがに車いすでの登壇であったが、赤い蝶ネクタイを結び挨拶もしっかりしていた。別にあやかりたいとは思わなかったが、応援指導部中心のアトラクションの方が楽しかったし、心に響く何かがあった。卒業したのは文学部なので、同窓生の数が少ない。慶應と言うと経済学部か医学部と思う人が多いと思うが、歴史的には文学部が最も古いかもしれぬ。と言うのは創立者の福沢諭吉先生は当初実学に重きを置いていなかった筈と思うからだ。
本当はどうか分からないので後で調べたいと思う。兎も角数が少なくなった同期生を含め、皆相当よたよたしてる。そんな同窓生を駅から会場まで大きな声で「ありがとうございます」声を掛けてくれた現役生、多分応援指導部だと思うが、すっかり気持ち良くなって「やあ、お疲れさん」と思わず返しながら歩いていい気分だった。酒も料理も結構あったが腹一杯で行ってしまったので、料理は一口も食わなかった。
今日は大学の同窓会、と言っても創立150年の名門慶應義塾大学である。生存する卒業生の数は半端であるまい。第一、大学に同窓会があるなんて話は聞いたことが無い。長野高校にはあるにはあるが、県立高校でもあるから学校経営とは切り離し、卒業生の自主運営となっている。小生はその東京支部のような組織で学年幹事なる役を仰せつかって喜んでいる次第。
これはさておき、慶應は卒業51年以上になると大学が全員に招待状を送付してくれる。そして本日ご招待に応じて出席した人数が5千人強、場所は横浜「みなとみらい駅」近くにある「パシフィコ横浜 展示ホール」、もちろん無料のパーティー。一番若い同窓生でも73歳、最年長で塾長から花束が贈呈された先輩は我が誕生の年昭和15年卒業で御年102歳とのこと。23歳年長のお兄さんか見れば、こちらは鼻たれ小僧にもなっていないことになる。
さすがに車いすでの登壇であったが、赤い蝶ネクタイを結び挨拶もしっかりしていた。別にあやかりたいとは思わなかったが、応援指導部中心のアトラクションの方が楽しかったし、心に響く何かがあった。卒業したのは文学部なので、同窓生の数が少ない。慶應と言うと経済学部か医学部と思う人が多いと思うが、歴史的には文学部が最も古いかもしれぬ。と言うのは創立者の福沢諭吉先生は当初実学に重きを置いていなかった筈と思うからだ。
本当はどうか分からないので後で調べたいと思う。兎も角数が少なくなった同期生を含め、皆相当よたよたしてる。そんな同窓生を駅から会場まで大きな声で「ありがとうございます」声を掛けてくれた現役生、多分応援指導部だと思うが、すっかり気持ち良くなって「やあ、お疲れさん」と思わず返しながら歩いていい気分だった。酒も料理も結構あったが腹一杯で行ってしまったので、料理は一口も食わなかった。
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