2026年9月14日月曜日

ブログの読者

 ご承知の通り長いことブログを書き綴ってきた。大勢の人に認められるのが嬉しいのだ。だが亡き家内から「下らないことは止めなさい。」と何度も叱られた。理由は簡単、姪の婚礼に出席して、それを小学校時代の学芸会とからかったことを書いたからだ。その後も特定の人物について書いた時に同じように怒られて記事を削除させられたことがある。その後は一般人を取り上げる時は個人が特定できないよう注意してきたつもりだ。しかし、人によっては逆に個人的情報を喜んでくれる人もいる。例えば亡き兄弟について書くと、甥や姪が喜んで連絡をくれたりする。

そんなことで何となく続けているが、そろそろ止める必要があるかなと考え始めているのも事実。ネット社会は相手が見えないだけに、コンタクトが多いと喜んでばかりいてはいけないらしい。ブログは始めたのが2009年の4月。当時起業した一人会社の仕事を手伝ってくれていた元会社の同僚ディザイナー、当時はこちらのシステムエンジニア的存在だった友人だ。彼自身も別のテーマでブログを書いていたからか、小生に「テーマは自由でいいから書いてみては。」と薦めててくれたのがきっかけだった。

当初は珍しさもあったのだろう、褒められたこともあった。1日のアクセス数は20とか30だったと思う。そうなるとアクセス数を何とかして伸ばしたかった。しかしアクセス数はそう簡単に伸びはしない。でも不思議なことに最近は100を超え、1日で500を超える日がある。どうすればそんなに読者が増えるのだろう?ボケ頭で考えたが分かる筈が無い。

ところが昨日、先日買い込んだ「世界」10月号の特集1<デジタル空間の野蛮>にあった<エンゲージメント農場>村瀬健介・著を読んで思い至った。アクセスカウントなんかに意味を見出そうとすること自体が間違いだ。カウント数は作ろうと思えば幾つでも作れるものらしい。そんなことより実の読者の声を改めて訊きたい。

2 件のコメント:

ukumusi さんのコメント...

senkawa爺さん
ブログは、他人に読んでもらうためでなく、自分の日記的で良いのではありませんか?
私の場合はボケ防止と安否確認(娘が読んでいるので)の日記です。
アクセスも20人ほどですが気にしません。
最近は書こうとする単語が出てこないけれど、思い出すのも自分のボケ防止になると思います。
あれはいつのことだったかと、思い出すのにも役立っています。

senkawa爺 さんのコメント...

ukumusiさん
早速に貴重なご意見を有り難うございます。
<思い出すのも自分のボケ防止になると思います。>
同感です。