アメリカの議会議員選挙がどんな結果になろうとこちらには関係が無いことではある。しかしアメリカの物価高騰は凄まじいようだ。労働者の賃金体系を知らないが、仮に日本人の約2倍稼いでいても大変だろうし、トランプ大統領は第2期に就任以来個人資産を数倍に増やしているとされるが、平均的労働者の稼ぎがそんなに良くなる筈が無い。アメリカは社会調査が好きな国柄なので、庶民の暮らしのデータは多いと思うが、日本のマスコミはあまり報道しない。
何れにしても投票は既に始まっているので数日中にははっきりするだろう。どう考えてもトランプ氏が言っていた「成人一人当たり5千ドルずつ配る」なんてことは実現する可能性は無いだろう。憧れのハワイ航路ではないが、昔はアメリカは夢の国のように思っていた頃もあったが、今や行く気にさえなら国になってしまったようだ。そのアメリカにつき従って防衛予算を一気に倍増させようとしている日本も目を覚まして考え直す必要がある。
日米の関係は隷属から徐々に付かず離れずの関係に移行する必要があろう。戦後80年以上続いた関係だから難しいだろうし、もちろん一気にはいけない。個人的なことを言えば、己の体重を徐々に減らすことに似ている。80年で着いた体重だとすれば、10年や20年ではすむまい。自民党には難しいだろうが、自民党以外と言っても無理なこと。今自民党を牛耳っているのは小生と同年齢の麻生太郎氏らしい。
彼は元気そうだが、年寄りの元気なんかそう長くは続かない。一種の夢だが、若い諸氏が相当な勇気をもって新しい方向を見据え長期に取り組めば実現は可能だろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿