囲碁や将棋のプロ棋士のルールには持ち時間がある。人間にも寿命と言う持ち時間があるが、これには個人差があるし、自覚するのが難しい。優秀な医師でも患者の余命の判断は相当難しいだろう。ただ平均年齢を超えると、残りの時間が少なくなっていることは誰にも容易に分かる。だから毎日を無駄に過ごさず大切に生きたいものだ。小生が大事にしたいと思っているのは他人に嫌われない事。もっと言えば他人から感謝されれば、それは長生きの薬のようなもの。なまじな薬を飲むより大事だと思う。
世の中には生きているだけで、誰かを幸せに出来る人もいる。典型は天皇陛下だ。陛下は総ての日本人の幸せを常に祈ってるからだ。幸い令和の時代の陛下は未だお若い。末永くと言えば平凡だが、令和の年号が平成の30年は超えることになってほしいし、又そうなるだろう。ところが凡人の小生としては、生きているだけで感謝されるほどの徳は持ち合わせない。せめて子や孫に食事くらい奢って「お祖父ちゃん、有難う。」と言われるのが精一杯だが十分とも言える。
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