1.俸給生活を送っている人たちはボーナス月だから、多少の問題があってもボーナスで家族を喜ばすことが出来れば嬉しいだろう。しかし昨今は何ごとも姦しいマスコミのせいで、世間一般はどうのこうのなんて言われるので、稼ぎ手のお父さんやお母さんはたまったものじゃない。少なくとも小生のサラリーマン時代はそうでなかった。ある朝突然総務部長が「今日の夕方ボーナスを出しますので、5時前に帰ってきてください。」と発表があって一日中嬉しかった。そして帰宅すれば家族全員の3人を集めて正座させ、家内に袋を手渡す儀式を楽しんだものだ。
今は子供が少なくとも小学校に行くようになれば、彼等にも世間の空気は何となく伝わっていると思う。近頃はボーナスを出さない企業も多いようだから、親子は家計と外の関係について普段からコミュニケーションを取っておく必要もありそうだ。
2.今日はアメリカの独立記念日、日本の紀元節とは異なり、本国イギリスとの戦争に勝って独立を宣言したのだから、趣は大分異なる。至る所でお祭り騒ぎがあるみたいだ。しかし世論調査で「独立した当時の先祖に現状を知ることができれば、どう思うでしょうか?」との質問に「失望するだろう」と応えた人の割合が80%近くなったという結果が出たそうだ。理由がはっきりしないが興味深い。換言すれば現代人は現状に不満があるのだろう。どこの国であれ、庶民は常に何かしら不満を持っている。現状に満足する人が大多数なんてことは考えにくい。
小生も同じ、例えば日本の政治、皇室の問題やら国旗がどうしたとか、何でそんなことを今更国会で論じなければならぬのか理解に苦しむばかりだ。
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