新聞はとっていないし、テレビはNHKばかり観ているので報道が実につまらない。NHKはいつも「皆様のNHK」と言うが皆様が政府と同意語で使っている。商業的コマーシャルを禁じられてはいるが、市民から受信料を取ることを許されているのだからかなり裕福であることは間違いない。恐らく世界中に支局や特派員を送ったりしてるのだろうが、海外からの報道は殆どが外国の通信社や放送局に頼っている。実に情けないものだ。
NHKニュースの朝一番は大概地震情報から始まる。どこそこで震度2でも3でも実に丁寧に震源地やその深さまで報道があり、津波の心配あはありませんと保証してくれるし、少し強い地震であれば「海に近づかないでください。」と警告を発する。何でも馬鹿丁寧さが良いとは言えない、地元の漁師からすれば馬鹿にするなと怒りたくなって当たり前だ。続いて今朝入っているニュースとなるが、その殆どがニューでなく旧いものの蒸し返し。酷い場合は犯人が逮捕されている事件でも、「警察の取材で分かりました」なんて但し書き付きで何日も繰り返される。
放送の使命はそんなものではなかろう。確かに早いに越したことは無い。ハンタウイルスのように進行中事件や未解決事件の調査報道なら分かるが、警察は容疑者を逮捕するまでが基本のお仕事。その裏付け捜査を我々が知っても何の意味もない。岩手県の山林火災が、1週間以上かかってようやく鎮火、と思ったらその3日後かにまた火の手が上がった。小生は消防署員に放火魔がいるのではと邪推したが、どうもそうではなかったようだ。ただNHKの報道でその原因は明らかにされてはいない。
ドラマの宣伝もやや過剰に過ぎはしないか?
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