2026年4月2日木曜日

一見無駄かも?

 昨日は入社式の日、或いは昇級、昇格の目出度い日だった筈だが、首都圏では式の最中に地震があったようだ。小生も午前中は在宅だったが全く気づかなかった。夕方や今朝の報道でも入社式の模様が取り上げられているが、やはり外国人の新人が多くなっているようだ。そのことは兎も角、年度初めにこういった式が執り行われるのはひょっとすると日本独自の習慣かもしれぬ。へそ曲がりなので高校の卒業式を欠席して以来、このような晴れの舞台はどうも無縁。スキー場に居たり、喫茶店でサボってばかりいた。

人が明るく輝くのを見ることが嫌とは本当に根性が捻じれた嫌な性格だったとおもう。そのくせ大学の卒業50周年の行事で招待されて入学式には参列させてもらい、塾歌(校歌)を聞いて感動したりした馬鹿な男だ。どこの学校や幼稚園職場にさえその集団の意識を高揚する歌がある。特に国内外は問わず軍歌は有名だ。幼稚園時代から<若い血潮の予科練の~>なんて歌っていたくらいだが、自衛隊の代表的軍歌には何があるのだろう?<ここはお国を何百里~>とか<今日もくれ行く異国の丘に~>なんて戦中戦後を通じて子供心に歌った記憶もある。軍艦マーチはパチンコ店でよく使用されると聞くが、自衛隊も優秀な作詞家作曲家に依頼して優れた軍歌を制作してもらう必要がありはしないか。

古い経験になるが、社会人になって就職した小さな広告会社は創業4年目だった。従業員は東京本社で50人はいなかった。名古屋と大阪に支社があって総勢でも100人はいなかった。でも全社員が初夏の土日だった思うが浜名湖の島で合流する社員旅行があった。今じゃ流行らないことだろうが、こういった行事が小生をその会社に25年も引き留めたのかもしれぬ。入社2年目くらいには社歌も社員の作詞作曲で作られた記憶がある。最近の経営コンサルタントがそういったことを薦めるかどうかは知らぬ。給料が上がることも大事だろうが、計量化が難しいそんなことも大事かもだ。

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