今日は天気が良かったので珍しく9千歩以上歩くことが出来た。少し寒かったがさっぱりした気分だ。昔から変な癖があって。友人の家でも山でも往路復路は出来るだけ違う道を選んでしまう。紀尾井町のレストランに行くのに千代田線赤坂駅を起点に、勝手知ったる赤坂界隈とばかり筋を変え道を変えて歩いてみた。TBSの敷地が大分拡大して、界隈の店は記憶にあるものは殆ど無かったが、道だけは何となく覚えているのだろう。
殆ど記憶に無い店の中で記憶に残っていたのは酒屋の<四方>と土産物屋の<バリ>の2軒だけ。前者は飲食店が多いので商売が続いているのは理解できるが、後者は客はどんな人種か少し不思議。もう一つ気にするほどのことではなかろうが、ホテルが数軒あるのがちょっと不思議と言えるかもしれぬ。でも考えてみれば、赤坂見附駅前の東急赤坂ホテルもホテル・ニュージャパンも無くなってしまったのだから当然かもしれぬ。赤坂に宿を取っても、夜遊びで出向くのは韓国クラブとバーだけでつまるのか、つまらないのかは分からない。赤坂芸者もひょっとすると一人もいないかもしれぬ。
くだらぬ心配はよそう。夜遊びだって時代とともに変化して当然だ。小生が赤坂から去ったのはもう35年以上前になるが、当時でも碁会所は既に1軒か2軒だけだった。今は影も形見えなくて当然だ。現在居住する世田谷祖師谷界隈は探してもいないが見つけるのは大変だろう。最近は映画館も大都市に集中してしまっている。テレビが各家庭に万遍なく設置されているから、こっちは問題無しかもしれぬ。
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