2026年1月9日金曜日

今日あること

 年を取ると楽しみが少なくなると言われているが、この俚諺には抵抗を感じ毎日何か面白いことを見出そうと努力する毎日ではある。しかし昨日は寄る年波に勝てぬことを改めて感じた。独居故に毎日の生活の中心は食生活。特に何があっても朝飯だけは欠かさないことを重要視して毎朝5勺(重量換算すれば約200g)の飯、納豆(刻み葱・刻み海苔・生卵・釜揚げシラス入り)、もずく酢、丼1杯の暖かい自家製豚汁、生トマト1個の4品だけは必需品。本当はこれに焼き魚と漬物があれば和食として完璧だろうが、独身故に多少の手抜きは仕方ないと諦めている。

問題は中心となっている白米の飯だ。引っ越しして来た時に豊島区時代使っていたプラスティック製米櫃をそっくり持ってきたので、その残りにこちらのスーパー購入した新米2キロを足したり、ご飯の冷凍食品でごまかしてきたが、米櫃が空になったのでやはりこれではいけないと思い、昨日スーパーに行ってサービスカウンターで宅配が可能か聞いてみた。応えは「可能ですが、配送料で550円戴きます。」ならば背負って帰るべきか、左程の距離でもないしと迷ったが、やはり寄る年波で頼んでしまった。

遂に我が家も5キロ5千円以上の米をこれから1ヵ月程食わねばならない。報道では米の値段は下がり気味と報じられているが、1年くらい前の2千円台には当分戻ることはないだろう。悲観的なことばかり言っても仕方がない。幸い毎日外出して階段歩きを含め2本の足で多少の運動は出来ている。いつまで続けられるかは兎も角、今日あることを天に感謝しながら生きていく。

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