先日の長野北部に続いて昨夜は三陸沖でもやや強い地震が発生した。共に昔から発生しやすい場所だから、日本人としては驚くほどのことではあるまい。連休前でニュースが少ない時節柄テレビ局は張り切って長時間ニュースを垂れ流している。無用の空騒ぎとしか言いようがない。もっと大事なことがあるのは当然だが、同じ地震の報道についても思うことがある。昨夕の地震では避難を呼びかけられた人は10数万人とのこと、従った人がどのくらいか知らぬが、兎に角慌てて身の回りに大事なものを搔き集めて持ち出すだろう。しかし金庫を背負って逃げる訳にはいかない。
逃げた後の見回り、(例えばドアの戸締り、内部の水道や火の始末等々)は政府に任せておいて大丈夫かどうか?へそ曲がりなのでつい心配してしまう。官邸に防災対策室なんかどうでもいいことで、心置きなく避難してもらいたければその辺をきちんと広報すべきだ。質の悪い泥敵は5時間もあれば、これと目指した場所で悪さをするには十分な時間だと思う。
もっとも各自治体の自警団は、その辺のことは先刻ご承知だから心配無用かもしれぬ。言いたいことはテレビの全国放送で繰り返し似たようなことを言い続けるのは無用と思っている。政府にとって喫緊の課題が国内・外の情報収集などインテリジェンス機能の強化と聞くと多くの国民は「何でですか?」質問したくなる筈だ。当たり前で、それで値上げに苦労する我が暮らしがどうなると言うのだろう。本当に喫緊の課題は連休以降仕事がが継続できるかどうか困っている人たちどう支えるかどうかに決まっている。
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