2026年4月20日月曜日

政治家の連休

 最近政治には関心を持たないようにしてるが、政府も新年度予算も成立させたのでホッとした思いもあるのだろう。5月の連休も近いし人並みに家族旅行を計画している向きもあるかもしれぬ。人並みと言っても多くの庶民は航空運賃が馬鹿高いのでハワイやガム島旅行は諦めて宮崎か熱海で我慢なんて人も多い筈。言いたいことは、政治家と庶民の感覚の違いだ。連休が楽しみの人がいるだろうが、仕事の材料が無くて稼ぎ時の仕事が出来ず休業を已む無くされている職人仕事の人々。

小生のように意地汚い人間はひたすら、食料品消費税廃止の吉報を待ち望んでいる。そんな折に自民党が喫緊の課題として仰々しく発表したのが<スパイ防止法>。庶民からすれば「え、それ何ですか?」だろう。スパイと言う帽子でもあるまいし、分からなくて当たり前だ。予ねてスパイが最も多い国とされている日本のことだ。技術先進国である(あった)日本は数多くの産業技術が外国に持ち出されていたし、防衛省の職員がソ連などの国にアメリカから譲り受けている日本の防衛装備品に関して情報を漏洩していた事実は報道以上に多いだろう。

この情報漏洩を取り締まる役所が警察以外に複数あるのが実態らしい。それを統合して新しい役所を作ろうと言うだけで、どう考えても喫緊の必要性は理解しにくい。暇をこいてる人間が然も忙しそうに見せかける悪い癖だ。税金を使い官庁手配の案内付きで外遊するのは長年の慣例だから目をつぶるが、人騒がせはしないでくれ。

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