2026年3月29日日曜日

外国人労働者

 早めに桜も開花、花見日和が続いた土日の月末。気候は良くなったが世間を覆う空気は中東の戦争の影響で先が見えない暗いものがある。老い先が短くなった高校同期生、昨夜もリモート懇談をしたが明るい話題が見いだせない。どうしても物価高騰への心配、低下一方の世界における日本の地位。若い人が増えず子供たちも無駄に年寄り化していく中、国の将来を思うと暗澹たる思いだけが先に出てくる。

互いに年寄り故、何かしようにも手遅れで、健康だけが劣化していくのが現状。座って死を待つ訳にはいかず、昨日も今日も近くの公園を巡って1万歩強の散歩。うっすらと汗ばんだ。懇談には在留外国人の話題もあった、最近の統計では既に400万人を超えたとのこと。殆どが労働者だから外国人のいない職場はもう考えにくいのだろう。信濃路の山奥のスキー場でさえ、雪の無い国から来たと思しき外国人が働いているとのこと。円の価値が安くなって労働効率が悪くても日本に来る外国人が増えているのは、他の魅力があるのかもしれない。

豊かになりつつある中国や東南アジア諸国の若い人から見れば、未だに日本は稼げる国に見えるのだろうか?一方でスキー場に来る外国のお金持ちたち、これまでは南半球のオーストラリアやニュージーランドからの客が多かったが、今シーズンは米国からの客が目立ったそうだ。米国の物価が高いとはよく聞くが、それほどまでに日本は物価が安いのか?分からないことが増える一方の世の中だ。

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