気候も一進一退、春めいてきたと思ったら今日は朝からボタ雪が落ち初め、真冬の寒さ。昼から天気が回復したがそれでも午後3時で未だ7℃。何ごとも一直線にはいかぬもの、人生と同じこと。明日は3月11日で東北大震災の日。あの日から既に15年、思い出す当時は家の近くに借りていた小さなボロアパートの仕事部屋でいつものようにパソコンに向かっていた。逃げ出したくても動けず、その場で机にしがみ付いていた。揺れは1分以上続いて様な気がする。
その間に、脇の棚に置いていた小さなテレビがドンと飛び出して宙にブラがったがどうすることもできなった。食器とか花瓶などのガラスや瀬戸物は無かったのでそれ以外の被害は無かった。むしろ家の方が心配で、揺れの直後に電話をすると特にさしたる異常は無いから心配しないでとのこと。高い場所に食器がぎっしりあったのに不思議に思ったぐらい。従って被害額は事務所のテレビの修繕費の1万5千円だけで済んだ。
日頃防災訓練なんかまともに受けた記憶も無いが、仮に受けていたとしても対応に変わりがあったとは思えない。自然災害もそうだが災難も病気にしてもいつ降りかかってくるか分からない。まかり間違えれば命に関わることだってあり得るだろう。要するにいつも身辺を綺麗にして遺族が慌てぬようしなければなんてことを思ったりした。まず最初に確認したかった生命保険の契約確認だが、どこを探しても見つからない。結局契約先に電話して新たに書類を送ってもらうことで一件落着。改めて年齢を感じた一日だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿