2025年12月6日土曜日

モグラ叩き

 今日の報道で自民党の金余り現象は年を追うごとに増えてるとのこと。次に引用するのは日刊ゲンダイの記事<先日、公開された2024年分の政治資金収支報告書によると、自民党本部が翌年に繰り越した残金は210.4億円。この年、国庫から支給された自民への政党交付金の額は156.5億円あまりで、53.9億円も上回る計算>

続いて<「改革のセンターピン」と言い張る日本維新の会の目標通り1割減らしても、国費の削減効果はせいぜい35億~50億円。>

他には毎朝読んでいるフリージャーナリスト岩上安見氏のメールには、神戸学院大の上脇博之教授「高市早苗総理ら、小泉進次郎防衛大臣らに対する政治資金規正法違反容疑の告発状を奈良地検・横浜地検に送付!」なんて記事もあった。内容は省略するが、何れも支持者の企業から昨年度1千万円を上回る寄付を受領していて、これが政治資金規正法に違反してるとのこと。告訴が受理されたかどうかは書いて無いが、両氏は修正したと反論しているから身に覚えはあるのだろう。

これらを合わせ読んで感じるのは、物価高騰に苦しむ庶民感覚は政権担当者には分かるまいとの思いだ。世に他人事(ヒトゴト)と言う言葉があるが、自民・維新政権幹部は物価高騰対策を考えてくれるが、存在する問題は自分とは関係ない世界のことで庶民の痛みを実感は出来ぬだろう。政府の打ち出す物価対策と税制改革がモグラ叩き状態に陥っているのは当然だ。多くの人からするとどちらも的外れだろう。

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