昨日アメリカのユタ州で大統領も出席してある個人の大葬儀が行われた。参列者が全国から集まり10万人を超えたらしい。故人はチャーリー・カーク氏と言う31歳の青年。氏は若い人に人気があり、トランプ氏を応援していて、今回の大統領選挙に大いに貢献したと報じられている。従って葬儀には大統領自身のみならず多数の閣僚が出席して弔辞を述べていたらしい。兎に角アメリカ国内では超有名人だったようだが、小生は一度も情報に接したことは無かった。
昨日以降インターネットには故人に関する情報が溢れている。彼の妻は「犯人を許す。」と言い、大統領は「死刑」を望んでいる。故人は敵対する人の意見もよく聞くことを薦めていたようだ。情報化時代で外国関連情報も毎日マスコミやネットで接しているが、知らない情報が圧倒的に多いことを改めて思い知った。
0 件のコメント:
コメントを投稿