気持ちが良い秋晴れの朝、燃えるゴミ出しを終わって郵便受けを覗くと封書が3通。一番大きいのが国勢調査用紙、2番目が年金基金からの毎年恒例の調査用紙で、もう1通は隔月に送られてくる水道料金の確定通知。水道料金は7月と大差が無いのでそのまま通知類をしまっている7月分の上に。年金基金への返信はすぐに記入して最寄りのポストに投函。家内生存中に切手を貼らずに投函して返送され、家内から叱られたことを思い出しながら切手(110円)を貼り、間違いないかを確認してからのことだ。
帰宅して国勢調査はインターネットで回答。何となく秋を実感したような気分。季節的なことだけでなくて個人的にも人生の晩年をしみじみ感じてしまう。今月は特に半ばの16日だったかと思うがネット碁に嵌り過ぎて体調を崩し、と言うか寿命を縮めてしまった思いが強い。残された時間がどのくらいになるか分からないが、今後は馬鹿をしないよう謹んで暮さねばならぬ気がする。
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