昨日は真冬のような寒さだったが、今日は東京も大分春めいてきた。流石に彼岸の入りだけのことはある。墓参りをしなければいけないのだろうが、今年もサボらせてもらう。大した用事がある訳でもないが、懐具合との相談、インフレ対策の意味が大きい。余命を勘定すれば毎日1万円ずつ使っても足りると思うのに、何をそんなにケチらなければならないか自分でもよく分からない。
春が来て天気も上々と来れば、心も晴れて山にでも行こうと思わないのが不思議、やっぱり歳をとってしまったようだ。今日も昨日と同じ道をとぼとぼ歩くだけで終わっている。しかしあまり悲観的には考えは良くない、杖に頼らず1日1万歩、誰にでもできることではないと内心自慢に思うが好い。兎に角あまり書くことも無い日常だが、継続は力だ。なんか、森進一の歌みたいだ。笑い
0 件のコメント:
コメントを投稿