東京オリパラ

コビット19騒ぎで習近平氏の国賓来日と東京オリンピック・パラリンピック開催が予定通り行えるかが話題にのぼり始めた。騒ぎが後1ヶ月程度で収束に向かえば両方とも予定通り運ぶことが出来るだろう。しかし収束に向けた動きは未だはっきりしない、むしろ日本はウィルスの拡散傾向がよりはっきりして、次なる手の打ちように悩みが膨らんでいる。

習近平氏の訪日は日本が招待している立場だから、日本からあれこれ言えない。一方のオリパラに関しては、組織委員会が1週間前にコロナウィルス対策本部設置を決めると同時に開催日程の変更はしないことを明言している。一昨日だったか組織委員長の森元総理が同じ趣旨を重ねて強調して日程の変更は検討しないと言っていた。別にオリンピックが中止になればいいと思っている訳ではないが、万が一に備え日程の変更を検討くらいはしても良いのではなかろうか?

しかし冷静に考えて、日程の変更なんか検討したくても出来ないと気がついた。予定通り開催できなければ中止しかないだろう。そうなると今回のオリンピックはロシアが参加できないだけでなく、他にも参加できない国が出る可能性が出てきそうだ。選手だけの問題ではなく、観客動員にも大きな影響が出かねない。安倍政権の経済政策の中で唯一成功しているとされているのが「インバウンド」(外国人観光客)の増加であるが、韓国に要らざる喧嘩をふっかけて減り、今度のウィルス騒ぎがそれに輪をかけている。

ついていないと言わざるを得ないが、元々オリンピック招致にはあまり気が進まなかったことを思い出し、7年前のブログを読み直してみた。招致が正式に決まったのは2013年の9月だったようだが、これはその直前8月24日のブログ。全文は下記からご参照願いたいが、締めくくりは次のように書いている。「放射能で汚染されている東京に身体細胞活動が活発なアスリートを大勢招くのは遠慮した方が良いような気がしてならない。」

https://takaga.blogspot.com/2013/08/blog-post_24.html

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