日本の将来 スペシャル・バージョン

今週水曜日の29日に年長の孫の誕生日を祝うと言うことで、娘二人と孫二人が久し振りに独居の我が家に集まった。

上の孫は21歳だから立派な大人で、現在つくば市で一人住まい。会うのは家内の納骨以来だから4か月ぶりか。小さい孫は未だ板橋区立小学校4年生でもうすぐ11歳、こちらは近くに住んでいるので月に1度くらいは顔を合わせているが、会うたびに大きくなっているように感じてしまう。訪問者一同仏前に線香を上げてから全員で池袋東武百貨店内の四川飯店で昼食会。飲み放題のコースで娘と上の孫は相当しっかり飲んだ。

こちらも余り気取ってもいられず、生ビール1杯と紹興酒など飲んだので結構いい気分になった。上の娘が手配をしたのだが、この娘のことを婆さんが「あの子は子供の頃から<便所の100W=不必要に明るい>」と説明していたくらいだから、我がテーブル昼の時間にしてはたに迷惑なくらい盛り上げったかもしれぬ。お断りしておくが小生は4人の話を単に聞くだけであまり声を発していない筈。

その時の話で印象に残っているのはやはり孫の話、小学4年生の夏休みの宿題に、何でもいいから(読後感は書かなくていいから)本を合計1000頁読みなさい。があって、本選びに母親も含め結構苦労した。最後には亡き妻の遺品に「ことわざ集」を見つけ、1頁に数行しか文字が無いのでこれを選択、昨日までに目出度くゴールインらしい。この孫、今のところ算数系が好きらしいが、それ以上に好きなのは鉄道時刻表とトムとジェリー。幼稚園の頃買ってもらったDVDを、何が面白いのか未だによく観ているらしい。

上の孫は筑波大学情報類の2年生、1年生時代は寮生活だったが進級してからはアパート住まいで自転車通学、食事は父の実家からコメを送ってもらって自炊をしている様子。驚いたのが今日の12時に前期の試験結果がスマホで確認できるとのこと。トムとジェリーを未だに観るのは10歳違いの従弟と同じようだ。

高校時代までは英語が好きだったそうだが、現在は力不足を痛感しているとのこと。我々の時代と異なり留学生が多いせいもあるのだろう。プログラムの勉強を始めているようだがこちらも苦労しているらしい。夏休みは我が母校とは大分違い10月1日までとのこと。先日他大学に行った友人と歌舞伎町に飲みに行った。ビール1杯100円だから千円の割り勘でしっかり飲めた。安酒は経験上理解できるし新宿については相当詳しかったつもりだが、これも新鮮な情報。何れにしても日本の将来は彼等によって形成されていく。どんな形になるかなんて年寄りに想像できる筈が無い。まして総理閣下がどんなに力んでも、日本の将来が見込めたら臍が茶を沸かす。

写真3人の苗字はそれぞれ違うが立派に血は繋がっている。

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