2017年10月28日土曜日

パニック

今日は夕方から長野で中学校の同窓会があるので昼前から出かける予定。ブログも休もうかと思ったが、メール確認でパソコンを立ち上げたので序にひと言書いておく。

今朝の朝日新聞によると「野党の衆院質問時間、削減検討 政府・自民、配分で」と社会面に見出しが躍っている。昨日安倍さんが、首相官邸で萩生田氏に「これだけの民意を頂いた。我々(自民党)の発言内容にも国民が注目しているので、機会をきちんと確保していこう」と指示したという。総理の発言はこれまでの議会運営の慣例を破り、議会を無視する暴言ともいえる。

総理は選挙結果を受けても、野党の「もりかけ追及」から逃れられない恐怖感に殆どパニック状態に陥っているに違いない。気持ちが分からないでもないが、であればさっさと辞めれば済むではないか。健康を考えるべきだが、彼はこれ以上何を望むのだろうか?不思議なお人だ。


以下は「日刊IWJガイドウィークエンド版」からの丸々引用。
<「選挙に勝った途端に手の平返しか!『謙虚に』『丁寧に』とは真逆、『傲慢』で『ぞんざい』な政権運営! 特別国会は実質3日のみ、臨時国会は召集しない方針~安倍総理には、トランプとゴルフする暇はあっても、まともに国会審議をする時間はないというのか!?>

先ほどテレビで今度の選挙結果から政党別比例投票の獲得数を教えてもらった。
自民党は1800万強だそうだから、有権者総数の2割にも満たないらしい。これからは焦れば焦るほどに無理が祟るに違いない。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

実は衆議院イナーネットテレビや参議員インターネットテレビなどで、6月頃の臨時国会での加計問題での参考人答弁を視聴しますと加計問題の全貌がはっきりと分かります。

その中で加計学園に関して加戸前愛媛県知事をはじめする答弁が長時間にわたり行われましたが、マスコミは加戸氏が参考人として答弁した程度しか報道せず、答弁内容は放送しませんでした。
加戸氏の答弁内容を記事にした新聞は産経と読売だけで、読売は加戸氏に直接取材したインタビューを詳細に特集していました。

加戸氏の国会答弁では、第一次安倍政権下でも無視され、民主党政権時に進展を見たものの第二次安倍政権可でも無視され、十数年も経って昨年やっと文科省に受理されたとのこと。
加計ありきではなく、近県の大学すべてに声を掛けたが断られ、唯一加計学園だけが応じてくれたと。それから十数年の岩盤規制との戦いが始まったと。

一方、前川前次官への質疑で例の内部文書を手にした時期は大学を一つだけ認可すると決定される前であったことが発覚。このことを前川氏も認める。それにより「総理の意向」は加計学園ではなく「岩盤規制の打破」であったことが明白に。特別経済特区にしても安倍政権が決めたにしろ、決定は特区推進部会であって議事録も公開されており、総理の関与の入る隙はない。

つまりこの文章は「規制の突破が総理の意向であろう」から規制解除を受け入れるしか無いという趣旨でしか無い。

そもそも申請を受理しないで門前払いした事自体が法律違反であって、認可しないにしても法に則って受理は為されるべきを省令で勝手に遮断した文科省こそが本来は断罪されなければならない。

森友学園に関してはロッキード疑惑のような国家を揺るがす大疑獄ではなく、民事裁判や刑事裁判で裁かれる案件で、実際に検察の捜査が入った事から今更国会で審議するような案件ではない。これは国会による司法への介入になる。検察の捜査が終了したら全てが明らかになる。

両方の問題とも野党の追求に不利になる報道がほとんど「なかったこと」という報じない自由によるメディアの印象操作でしかありません。

森友問題での質疑で昭恵夫人へのメールにあった籠池夫妻のメールにあった生コン(関西生コンという労働組合で実態は革マル派の流れを踏む活動もしていることは公安が認めている)の記述からも、右翼と左翼の局地的な衝突から出たもの。問題はそこに役人の職務上不正があったかどうかが問われる問題。

実際に政府与党がのらりくらりと逃げているように見えるが、首相の重要な答弁発言はメディアではカットされているので、どれほど説明しても「説明しなかった」ことになっている。

国会審議のノーカットのVTRを是非観ていただきたいです。

さんのコメント...

匿名 さん
丁寧なコメントをありがとうございます。