冬休みも終わり

昨日の朝七草がゆを食べたばかりと言うのに、今朝は町内の廃校になっている小学校校庭で早くもドンド焼きだそうだ。朝9時前から揃いのはっぴを着た大人を中心に、町内のお歴々と思しきおじさんとおばさんが集まって準備をしていた。11時頃同じ場所を通ると、既にメイン行事は終了したのだろう。中心は灰がくすぶっている状態で、子供たちが周りに集まって手にした使い捨ての食器で何かを食べたり飲んだりしている様子だった。きっと餅つきでもあったのだろう。

明日が成人式で、連休が明ければ子供たちの学校も3学期が始まるらしいから、それはそれでいいのだろう。特に今年は元日が日曜日だったので、仕事始めが4日の勤め人はおちおち休んだ気にもならなかったに違いない。何ともお気の毒な話だ。小正月を15日に固定して、正月は正月らしく書初めから初めて七草、鏡開きなんかを経て小正月をなんていうつもりも無いが、それにしても何と慌ただしい世の中であることよ。便利な世の中になってはいるが、誰も気が休まらないのでは、と余計な心配をしたりして。

この先すべきことが何も無い気楽な立場なので、新聞テレビも碌に観ずただぼ~と過ごした正月だった。昨夜今年に入って初めてネット碁をしてみたが、3連敗、昨年末も負け続けて6級に降格していたのにである。この分ではどこまで落ちるか分かったものじゃない。せめて「太平記」の後半2冊を図書返却期限の19日までには読了したいが、すぐ睡魔に襲われるので読破できるかどうか心配でもある。

先のことを心配しても始まらないが、アメリカ軍の横暴、これに何一つ抵抗できない日本の政府、しかもそのトップは世界の中心で輝く存在を目指すそうだ。
しかし次のようなことを指摘する人もいる(安倍首相は延べ100を超える国を訪れたという。「日本を世界の真ん中で輝かせ」たいという。でも「最も影響力ある人」では世界の37番目。何故だろう。米国追随だけしている国がどうして「世界の真ん中で輝ける」か。):孫崎宇氏のメルマガから引用

総理は更に、そのためにはお約束している3本の矢の経済政策を一層力強く推進するつもりときたものだ。3本の矢の経済政策はかなり昔に聞いた話で、昨年ぐらいには新3本の矢とか言っていたようにも思うが、新3本の矢はどこに飛んでしまったのだろう?そのことについてはあまり聞かないようにも思うが、不思議なことだ。先に引用した孫崎氏は次のようにも言っている。

(日本は米国、中国に次いで世界の第3の経済力を持つ国である。3位のメルケルドイツ首相の近辺にいてもいいはずである。)それは無理でしょう孫崎さん!因みに1位はプーチン ロシア大統領、2位がトランプ 米国次期大統領。

コメント

このブログの人気の投稿

慶応義塾入学式 期待が膨らむ

読後感「新天皇と日本人」小山泰生著

何もかも関係ない話だ