本来今日からは国も新年度の筈、ところが異常な政権のため新年度に入れないようだ。それでも今朝は、銀行口座にささやかながら企業年金2か月分5万なにがしかの振り込みがあったのでホッとしている。他には<サッカー日本代表がイングランドに初勝利>と言った嬉しい報道があったりして、新年度スタートを明るくしてくれた。昨日も書いたように出来るだけ明るい話題を探しながら生きたいものだ。
昨夜もペルシャ湾がどうのこうの、トランプ大統領が云々の話は聞き飽きたので、夜7時のニュースに次いで8時から「うたコン 祝!10周年大感謝祭SP 10年分の秘蔵映像を一挙大放出!」を観た。家内が生きていればさぞ喜んだだろうと思える1時間弱で、遅くても8時半には就寝する習慣に反して9時近くまでじっくり楽しんでしまった。司会者には馴染みは無かったが、ゲストの氷川きよしよく知っている歌手。
NHKの力と言うか、巨大なスタジオもさることながら、一つの番組制作に投入される人材の豊富さには圧倒される。若い頃に社会情報系のテレビ番組制作には少し関わった経験はあるが、純粋の音楽番組は経験が無い。社会情報系の番組なんかは、少し物珍しい映像を買ったり撮るなりして繋ぎ合わせれば何とかなるが、音楽番組はそうはいかない。純粋に才能がある人材を集める必要があることがよく理解できた。
番組にはプロヂューサーや監督(ディレクター)が不可欠は理解できるが、生を収録するのだから背景に必要な楽団とその指揮者。これらのスタッフの一人一人が相当に優秀である必要がありそうだ。現場で分厚い楽譜を渡されてリハーサルがたったの2回。これで多くのタレント歌手のバックを演奏するとは信じ難いものがある。指揮者の名前は記憶していないが、芸大を首席で卒業した人物と紹介されていた。冒頭に書いたサッカー選手もそうだが、世の中には凄い人が沢山いるものだ。