雪こそ降らないが寒中の寒さが厳しくなってきた。今日は七草だから昔は朝はお粥と決まっていたが、独り身になって以来お粥とも縁が切れて朝からトン汁を啜っている。昨日のテレビで財界新年会出席の名だたる企業の経営者のインタビュー観ていて不思議な感じがした。正月早々余り不景気なことは言いたくない気持ちは分かるが、それにしても悪く言えば極楽トンボ。ハッピーな話で終始していた。
株屋からも毎日のように電話でのセールスが来る。8年前に家内が亡くなるまで株のことについては何も知らなかった。知っていたのは家内から映画の無料切符を貰っていた松竹と東武デパートの割引券があったので、家内が株を買っていることだけ。家内亡き後の整理で取引があった2社のうち1社は完全にお引き取り願ったが、1社だけはその後積極的な売り込みが無かったので、今でも若干投資信託が残っている次第。暫くして担当が代り、現在の担当はかなり積極的な女性。
いろいろ話を聞いていると結構ためになる気もする。企業経営者の呑気さについて悪口を言ったが自分自身が一番呑気。明日以降のことで考えるのは友人との会食のようなことだけ。他のことは殆ど考えないようにしている。昨年から株関係も上がり続けているので、何もしない小生も数字的には資産が増えているとのこと。目出度い限りだと思うが、資産形成も山歩きと同じだろう。登れば降る日がいつか来るに違いない。それは分からないから心配しないだけ。その日が来たら潔く諦めるしかあるまい。
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