アマチュア、素人の考えは専門家、或いは玄人とは大分異なると思う。政治の世界なんてものは正にプロの政治家でなければ分からぬことが沢山あり過ぎて、素人の国民からすれば何が何だか分からないのが本音かもしれぬ。テレビ出て解説をする人もどこまで分かっているか疑問を感じることが屡々だ。彼等とて特定の政治家に終日べったり密着している訳にはいかない。手分けして取材した情報を繋ぎ合わせて社としての見解を導き出して、それに合うコメントや映像を又つなぎ合わせて読者や視聴者に提供するのだから、殆どが虚像と思って間違いが無さそうだ。
メディア各社の世論調査なるものだってどこまで信じられるのだろうか?新首相高市早苗氏の支持率が81%の高支持率になったとのこと。驚きではあるが、所詮はメディアが作り出した情報操作の結果で、言わば泡のようなものかもしれぬ。今日の昼、木曜日にはいつも行く紀尾井町のレストランで週刊文春最新号をざっと読んできた。トップ記事は新閣僚に関する幾つかのスキャンダル記事が踊っていた。
特筆するような記事ではないが、取り上げられた人は不愉快だろう。政治家の選挙違反や軽い金銭トラブルなんかありふれ過ぎて面白くでもない。文芸春秋社は嘗て当時の首相だった田中角栄氏を徹底的に取材して、ついには辞任にまで追い込んだ輝かしい歴史がある。週刊誌は取材サイクルも短いし、月刊誌とは役割を異にしてるのかもしれぬが、素人の読者にはその辺は分からない。なんて批判しても、結局小生ももっと刺激が欲しいだけかもしれぬ。
0 件のコメント:
コメントを投稿