マスコミ仕事初め

陽が少し長くなってきたような感じはあるが、寒さはこれからが本番。今朝も大分冷え込んだ。テレビも新聞も今日までは祝日気分が続いて、観るべき番組も読むべき記事も少ない日が続いた。今日からはと期待したが、テレビのニュースも大したものは無いし、新聞にざっと目を通しても感じるのは、用意されていた予定稿が中心で、特捜部が起訴して保釈された被告人の逃亡ばかりが賑々しく報道されるが、被告人の悪口もさることながら、逃げられた側の泣き言ばかりで大した緊張感は伝わってこない。

数日前も書いたが、欧米はクリスマス休暇は元日までだから、政治にしてもエンジンはフル稼働している。当然マスコミも同様だろう。同盟国アメリカは正月早々イランの要人殺害をやらかしてくれた。世界中のマスコミがこれを取り上げ、成り行きを心配して様々な記事を書いているようだ。

今日感心したのがアメリカとは文字通り同盟関係にある韓国のテレビが伝えているニュース。政府がこの事態を深刻に受け止め臨時閣議を招集して対応策を協議、結果中東のイラン、イラク、ベイルートに滞在する韓国人に帰国を呼びかけると同時に滞在者数を発表している。イスラエルが入っていないのが不思議だが、日本メディアに言わせれば心配のしすぎということなのだろうか?

朝日新聞の社説に「米イラン緊迫 報復の連鎖を避けよ」とあるが、誰に向かって言っているのか意味不明。当事者へのメッセージかとも取れるし、中身を読むと自衛隊の中東派遣を考え直せと言っているようでもある。これで社説と言えるのだろうか?言いたいことはもっとはっきり言うべきだ。

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