信濃路にて

裏の工事も一段落して古アパートがなくなり、きれいに整地されてしまった。何れ新築工事が始まるのだろうが、暫くは清々した気分だ。工事の煩さや、夏風邪で喉の調子がおかしく、気分が優れなかったので5日間ほどブログも中断した。そのうちの3日間12日から昨日までは信濃路を旅してきた。中央線で茅野まで行って蓼科高原の横谷温泉に1泊、翌朝の天気は曇りであったが、旅館から前を流れる渓流を遡ってハイキング、午後になって茅野から塩尻経由で長野市へ。

夕方市内在住の古い友人と再会、夕食を御馳走になった。標高1200メートルの横谷温泉で寒かったのは当然だが、長野市内も結構な涼しさで半袖シャツ1枚では寒いくらい。友人が心配して、すき焼きをごちそうしてくれた、長野在住の頃は無かったように思うが、今はかなりの有名店らしい(すき亭)。なんでもりんごで育てた信州牛とのこと。確かに美味かった。翌日、即ち昨日は長野市内も朝から抜けるような快晴、東京から早朝に車で迎えに来てくれた次女の家族と墓参りに。段取りが良くて総てが9時半ころには終わってしまう。

娘家族は早朝4時40分ころ出発したとのことで、全員相当に眠そう。特に大学3年生の孫は昨夜寝たのが2時過ぎらしいので殆ど寝ていないに等しい。ずっと運転してきた旦那だって相当眠気と疲労が溜まっているはず。帰りは孫にも運転させればいいだろうが、このまま帰したのでは危険でもあるし、折角東京から早朝駆けつけてくれたのだから昼飯をご馳走することにした。昼飯について一番に思い浮かぶのは、戸隠に行ってそばを食うことだが、生憎娘がそばアレルギー、おまけに歯の治療中とのこと。

そこで思い出したのが、数年前山ノ内在住の弟の家でご馳走になった飯山の店から取り寄せた(飯山まで一緒に買いに行った)うなぎ。これを奢ることにした。早速弟に電話して店の名前(本多)を問い合わせると、今日は連休の最初だから予約したほうが良いよとのアドバイス。運転の旦那がナビの設定をしている間に予約を入れると、なる程繁盛の様子。昼までにはかなり時間があったので飯山に行く前に志賀高原の横手山までドライブ。

紅葉にはまだ早すぎたが、それでも標高2000メートルの空気と眺望は都会人に取って最大の贈り物だ。更に昼飯のうなぎが鄙には稀な絶品で、一同大喜び。女房や我が両親たちにも良い供養ができたし、風邪も大分良くなったみたいで素晴らしい小旅行になった。

ブログお休みの間に内外ともに色々大きな変化が起きている、明日以降少しずつ感想を書きたい。

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