YouTubeの拡散を

最近政治問題についてあまり書かなくなってしまったが、昨日ネットを見てまた少し書かなければと思い直した。安倍総理が故郷に帰って墓参りまではいいが、その後の記者会見で再び改憲への意欲を示したとのこと。本当に安倍氏は国民をなめきっている。参議院選挙の結果を受けてとのことだが、何処をどう読めば国民が改憲を望んでいるというのか。改憲に賛成した有権者は10%、10人に1人にも満たない。国民を馬鹿にするのもいいかげんにしろ。

先の選挙では投票率が48%と半分以上の有権者が棄権してしまった。嘗て森首相が「若い人は寝ていてくれたほうが有り難い」と暴言を吐いたことがあったが、今回の選挙はその通りで投票する気にもならなかったっ人が多かったようだ。私は一応投票したが、その後は冒頭に書いたとおり、ブログで触れるのも虚しい気持ちになってしまっていた。しかしこれは安倍氏の思う壺で、このままでは安倍氏の改憲スケジュールが予定通り進んでしまう。と言うことを昨日のネットで教えられたの訳である。

教えてくれたのはYouTube「佐高信×早野透+平野貞夫のジジジ放談」
https://www.youtube.com/watch?v=yd2yVFHMcDQ

これを観て頂ければこの下手なブログなんぞ読む必要は全く無い。

安倍氏は「参院選で勝利させて頂き」と恥ずかしくもなく枕詞を使いまくるが、自民党の議席と比例の投票数は大幅減。そもそも選挙結果を政党名でなく「与党で」勝利と言ったって公明は安倍氏の9条改憲には選挙前から明確に反対意思を表明しているではないか。マスコミもこの我田引水、夜郎自大な発言をいつまでも批判せず垂れ流すのはどうかと思う。この動画の中で平野氏が警鐘を鳴らしている。

即ち、昨今の対韓国への経済的嫌がらせは、安倍氏の改憲作戦の一環で、これに依って国民の嫌韓感情を煽り、その勢いを駆って国民投票になだれ込もうというのだ。参議院で発議に必要な3分の2議席に4議席不足なんてのはさもしい議員が多いから金の力でなんとでもなる。情けないのは立憲の党首枝野氏までが安倍氏に乗せられて韓国批判をしていること。そう聞くと黙っていられなくなって、YouTubeの拡散をする気になった。

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