長寿健康診査結果

いつの間にか日が随分短くなってしまった。今日のように終日降り込められるとまるで冬のように5時前から電灯をつけなくてはならない。憂鬱になってしまう。これはお天気のせいかりではない。物忘れが激しすぎるのだ。元々物覚えが悪いのに加えてだから始末が悪い。独身になって以来、食うために最低でも3日に一度は買い出しに出かける。買うべきものが3個ぐらいであれば何とか忘れずに済むが、5個となると先ず1個は忘れるものと覚悟が必要。

スーパーに行くとスマホのメモを見ながら買い物をしている男女が多い。昔は家内も走り書きのメモをよく書いていたのは知っている。しかしわずか5件程度でメモを作るのが悔しいので、買い忘れを選んでいる次第、全く馬鹿なことだ。一昨日は孫の誕生日を忘れたし、物忘れをしない日のほうが珍しくなりつつある。昨日は区役所から先日無料検診のデータが郵送されてきた。そのうちに掛りつけ医から説明するから来院してくださいと呼び出しが掛かることだろう。

説明を受けるまでもなく、添付された説明書と見比べながらデータを見れば大凡の見当はつく。総合判定は「異常を認めますので引き続き精密検査を受けてください」と仰々しく書いてあるが、これ以上精密に検査したところで腎機能が弱いのも貧血も何年も前からだから意味がない。掛かりつけの先生に毎度同じ言い訳をして、先生も「そうでしたね」で一種の年中行事。どうせこちらは暇だからお声がかかればいつでも参上しよう。

もう一つ気になったのが「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防しよう」と特筆大書。サブタイトルが<生活の中で心当たりはありませんか?>とあってチェックしましょうと7項目が上がっている。このトップ項目に来ているのが1.片足立ちで靴下が履けない。である。チョット待ってよ、このところスニーカーソックスだけなので靴下は履かない。だけど、も暫くして秋になれば当然履くだろうが、果たして片足立ちで履けるだろうか?多分うまく履けないので椅子に座って履くことになるだろう。

区の長寿健康診査の対象者は75歳以上の後期高齢者靴、靴下を片足立ちで履けるかどうか聞く方の神経を疑ってしまう。

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