寒中の山旅

今日は朝から冷たい風が強く吹いている。昨日は前日からの予報通り無風状態で日中は気温もかなり上がったようだ。その予報を受けてハイキングに出かけた。目的地に選んだのが奥多摩の七ツ石山。一般的にはあまり有名ではないかもしれぬが、100名山の雲取山を目指す人にとってはメインルートの経由地になるので知らない人は無いだろう。

実は昨年真夏の7月20日にこの山を目指したが、途中で断念してしまったことがある。下記ページを参照願います。
https://takaga.blogspot.com/2018/07/blog-post_21.html
この時は本当にヘロヘロになり、もう山歩きは辞め時かと思ったのだが、ここに書いてある通り立ち寄った山小屋のご主人に励まされて、その後里山歩きを続けることになり、昨年はなんだかんだと12月27日までハイキングに励むことが出来た。

聞けば今年は暖冬で里山の雪も少ないうえ、昨日の天気だったので一昨日この山小屋「山の休憩所かゑる」に電話を入れて「明日行くのでお世話になりたい。」旨を連絡したところ、ご主人が覚えていてくれて明日川崎に行く予定だが、9時前後であれば寄ってくれとのこと。そんな訳で昨年と同じ6:03の新宿発中央線普通電車で向かい、9時過ぎに鮎沢の山小屋に立ち寄る。早速お茶をご馳走になって、暖かい場所でゆっくり山支度を整えさせてもらい、尚且つ歩けば40分以上係る小袖迄車で送ってもらう結果になった。

大昔初めて雲取りを目指した時小袖までタクシーを使った記憶があるが、料金的にも結構な金額だったのでお礼はと聞くが、受け取ってもらえない。その上登り降りの注意点など細かなガイドをして貰い登りに掛かった。兎に角大切なことは最初にピッチを上げ過ぎずゆっくり自分のペースを作ること。この教えを噛みしめながらゆっくり足を運ぶこと大凡2時間半で、昨年断念した山頂に立つことが出来た。

しかも今回は安定したリズムに乗っていたからだろうが、疲労感や発汗量が全く違う。最も水分の吸収も新宿から途中の七ツ石小屋までの間でホット柚子レモン200CCだけだ。更に今回はまた新しい山の出会いがあった。今回の山旅は人が殆どいなかったのだが、下山の終盤で追いついてきた人がいて、道を譲ったが忽ち姿が見えなくなったので、不思議なお人だと思っていた。下山してバスの待合室でまた会ったので聞くと、同じ電車で来て奥多摩の駅から歩き始め鷹ノ巣山、七ツ石山、雲取山を経由してこの鮎沢に降りてきたの訳だ。

その所要時間はこちらの七ツ石山往復と同じ5時間半、その上出身地が上田市の我が本籍地と言いうことで大いに盛り上がり、実に実り多い山旅であった。

詳細は下記ヤマレコをご参照願います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1712581.html

コメント

信州爺 さんのコメント…
senkawa 爺 様

 山行き本当に敬服します。ここ一カ月近くカゼ気味でうだうだしている
わが身となんとまあ違うことか。
とにかく大きな刺激を頂きました。発奮したいと思います。

 そうはいっても悪い風やインフルエンザが蔓延しています。
アフターケアーをしっかりとお願いします。
senkawa爺 さんの投稿…
信州爺さん
いつもありがとうございます。
1か月近い風邪ひきはつらいですね。大事になさってください。
私は10月頃だったと思いますが早めにインフルエンザのワクチンを打ってもらいました。
後は十分な睡眠と栄養補給を心掛けています。

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