冬信濃路



サラリーマン並みに3連休としゃれ込んで、冬の信濃路を景色、お酒 温泉をたっぷり楽しんできた。上の写真は飯縄高原から見た13日朝の 北アルプス鹿島槍方面、下は志賀高原山麓にある野猿公苑。子供の頃は地獄谷温泉と言われ温泉の吹き出しが有名だったが、いつの間にかその湯溜まり目当てに猿が住み着き、お猿様専用の公衆浴場が設置されたりして、今やその生態が観光資源化している。12日の夜宴会が6時から6時間以上に亘って飲み過ぎたし、些か運動不足の恐れもあったので野猿公苑まで往復約4キロほど歩いてこれを解消して、近くに住居する弟の家に。

野猿公苑近くに住まいする弟宅の温泉で汗を流した後の夕食は酒は控えめにさせてもらい、家庭料理を腹いっぱいご馳走になって8時過ぎには就寝、たっぷり11時間ほど休むことが出来た。しかし昨日の朝起きると少し喉が痛くて鼻水が出るような気がする。休養の取り過ぎも緊張がゆるんで却ってまずいかもしれない。てっきり風邪ににやられたようだ。食後に持参の常備薬「改源」を服用して、早々に弟の車で長野電鉄の中野駅まで送ってもらい、午後1時過ぎには帰宅。旅の往復で読み切なかった本「新天皇と日本人」を読んで本当にゆっくりした休日となった。この読後感は明日にでも上げるつもりでいますが、実に面白いのでぜひ大勢の方に読んで頂きたい。

すこし関連するが、昨夜のBS・TBS「報道1930」が憲法改正問題がテーマで自民党の伊吹文明氏と憲法学者の木村草太氏が出演したのを興味深く観た。伊吹文明氏の発言は、改憲を急ぐ安倍総理擁護のためで仕方ないのかどうか、言うことが支離滅裂「憲法改正は法律として自民党が提案することは出来ない。しかし憲法改正に反対する政党は無いのだから、憲法調査委員会で各党が互いに何を考えているかをざっくばらんに話し合うことがあってもいいのではないか。」

てなことを言うかと思えば、(私見ではあるが、茶飲み話みたいことを立法府にてする必要は無いでしょうに)木村氏に安倍総理の「自衛隊を憲法に書き込む趣旨が全く意味不明。憲法学者の中に未だに自衛隊違憲論を唱える人がいるのを無くすためと仰るが、ならばその学者さんたちを呼んでじっくりその理由を問い質してみては如何ですか?」と突っ込まれると「憲法にしろ法律にしろ解釈は人さまざまで、そんなことしても議論にならんのですよ。」まるきり無責任極まる論法。これが議論の府にいる政治家の言葉かと唖然とするばかりだった。


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