我が国の将来

25個目の台風接近とかでまた騒いでいるが、休みが続いてもやることがない人たち(自分のことです)には家で大人しくする口実で都合が良いかもしれない。昨日は新しい内閣が発足したが、新任された当事者以外でこの内閣に期待を持った人は少ないだろう。総理は憲法改正に突き進むために土台を固めたようなことを仰る。確かにお友達を党と内閣の要職に就けて固めたつもりだろうが、どいつもこいつも胡散臭い輩ばかり。この陣立てで国会は数の力で押し切れても、国民の信任を得ることが出来ると思うのか。

国民を馬鹿にするのもいい加減にしてもらいたいが、失敗すれば安倍総理退陣だそうだ。なれば、秋の臨時国会で強行採決して早いとこ国民投票に持ち込んでもらうのも意味がある。後にしゃしゃり出るのが石破氏であれ岸田氏その他にせよ、来年の地方統一選や秋の参議院選挙は混乱を極めるだろう。魑魅魍魎の政界がどのように動くか分からぬが、日本会議の出る幕がなくなるだけでもすっきりする。

そんなことより、アメリカの経済戦争に巻き込まれた日本経済の行く末、と言っても近未来のことだが、株価が異常に高くなったのは結構と思う人も多かろうが、山高ければ谷深しの譬え通り、安倍政権終焉前に日本の経済がおかしくなりかねない。との意見もちらほら見えるようになってきた。有効求人倍率が1以上なんてまやかしを信じて呑気を決め込んでいる若者がいるとも思いたくないが、我が孫たちにも自分の将来を真剣に考えてもらいたい。

20歳前後のことを振り返ると、就職先なんか何も考えたことがなく、22歳直前で行き当たりばったりの小さな会社に入ってしまった。これが結果的に良かったとするか悪かったとするかは未だに判断できない。しかし、真剣に考えてほしいと言われても、何をどう考えるのか分からないよ、と返事が返ってきそうな気もする。比較的無難なのは役所かもしれぬが、大企業が当てにならないことだけははっきりし始めているようだ。しかし大卒浪人のぷー太郎はごめんだよ。

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