個人的思い

先週11日以来5日もブログを休んでしまった。暑気あたりで寝込んだわけでもないので自分でも不思議に思うが、心当たりが一つある。お盆には亡き人が自宅に戻るそうだ。お盆だからとて特別に精進したわけでもないが、婆さんが死ぬまで意見を変えず攻め続けていたのがブログ問題、婆さんとは性格が大きく違っても思想的にはかなり一致するところもあったし、こちらがやりたい放題していても特に嫌な顔はしないので夫婦仲は円満であったと思う。

ただブログだけは、こちらの気持ちも何となく気持ちは理解してくれてはいたものの「碌なことが無いから早くやめなさい。」を口酸っぱく言われていた。そしてお盆である。彼女が天国から俗世に里帰りしていたように思えてならない。「せめて私が居る間くらいはブログはやめてよ。」声が聞こえたわけではないし、ネット囲碁の負け込み方からすると身体が疲れて脳の回転がおかしくなっていただけかもしれない。でもサボりの言い訳にはなるだろう。

昨日からこの辺は風が強く吹いているが、そのせいで気温が高い割には歩くのも大分楽になった。千の風に乗って天国に帰る彼女が高い空から見守ってくれてると思うことにした。昨日は終戦記念日、誰しもが様々思いを感じたことだろう。戦争と聞けばスターウォーズやゲームが先ず思い浮かび、先の大戦についてピンとこない人の方が多い世の中だ。確かにトランプ氏やプーチン氏、習近平氏の報道はスターウォーズのキャラクターを思い浮かべるのが自然だろう。

我が国としては明治以来長かった戦争の時代。幸いその実態を殆ど体験せずに済んでいるので、終戦記念日とて特に深く思いを致す人はいない。遺族や旧軍関係者の多くが靖国神社の詣でて故人を偲ぶのは十分理解できる。天皇陛下が遺族を含む戦争犠牲者全てに哀悼を捧げることも当然だろし、報道を見てもその誠意が伝わってくる。ただ深い思いの無い人間の「哀悼の誠を捧げ・・・」とか総理の「ポケットマネー」と聞くのは堪えがたい。

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