日頃の備え

昨日国会で来年度の国家予算が正式に承認されたとのこと。この先暮らし向きがどう変わるか、中身については全く判断できないが、一先ず目出度いことなんだろう。分からない序に海外事情と外交問題についても少し触れたい。アメリカのトランプ新政権政策の方向性なんてものも皆目分からないが、何やら不安定だと聞き及ぶところだ。このことが我が日本は勿論、世界各国に不安定な状況をもたらしているとのこと。

しかし大国の中国やロシアは、トランプ政権出現を余り悲観的に見てはいないようにも窺える。世界を覆っている空気の流れがおかしいのだから、小国日本とすれば出来るだけ大人しくしているにしくはない、と思えばよさそうだが、日本政府は日本を大国と勘違いしている。そこで空気を読み違えると栃木県体協の高校生雪山訓練のような悲劇にも繋がりかねない。県内山岳のベテランが嘗てこの場所で雪崩が発生なんかしたことがない、と記憶していたとしても、自然現象では何が起きるか分からない。6年前の津波でも同じことだ。

雪山訓練には縁がないので知らぬが、かすかな記憶に基づく浅知恵で言えば、雪崩対策(掘り起こしとか、ビーコン探査とか)が最重要課題だろう。更に訓練自体はシーズン初めに行うのが相場ではないか。参考に以下のページをゆっくり参照願いたい。
http://blog.goo.ne.jp/miyaburg/e/3a185cbd21a12af2e81026ea0aa69001

話があらぬ方向に行ってしまったので戻す。

トランプ氏については安倍総理は深く理解したようだが、凡人には何をしでかすか分からない人物に見える。金正恩氏も同じようなものだ。間に立つ中国やロシアは勿論双方に自制を求めているだろうが、キレやすい人間は何をしでかすか分かったものではない。兎に角隣国にこれだけの火種を抱えいている我が国で、口先の危機感はよく聞くが、実際に緊張感をもっている組織や政治家はどこにいるのだろうか?幸い総理は常に冷静沈着、キレない性格なので国民は安心しているのだろう。

老い耄れは一人で思う。「予算が上がったと喜んでいる場合か?」

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