正月

今年は日曜日から正月が始まったので休日が少なくなりそうだとて、街はもう何やら正月気分から覚めかかっているようにも感じる。昨日までは年越しの延長でお伊勢参りなどで暮れてしまい、正月料理などは一切口に上がらず独り身の侘しさだったが、今日は婆さんが宿下がりして仕切っている義母宅年賀がてら伺い、昼から本格的な正月膳を前にしてお屠蘇にお神酒を御馳走になり久しぶりに少し酔った気分である。しかし小生も今日だけで正月気分は抜けるだろう、他に特段のことは何もないのだから。

元日の新聞によると恒例の天皇陛下の「新年に当たっての感想」は今年は取りやめと宮内庁が発表とある。代わって総理が今日年頭所感を述べたそうだ。ある人に言わせると「天皇陛下を超えた安倍首相」だそうだ。心は「安倍首相の年頭所感の内容は、天皇陛下が発せられたであろう年頭所感とはまるで異なる。」官邸が負担軽減を根拠に陛下の感想を取りやめさせ、勇ましい総理所感に変更したとしても不思議はない。

頂いた年賀状を見ていくと、次期アメリカ大統領のことと同じくらい自民党一強体制に対する不安に言及した内容が多くあったのもむべなるかなだ。

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