年寄りの冷や水

昨日の大雪にはびっくりしたが今朝は快晴。しかし寒さは本格的な冬の到来を感じさせる。このまま一気にとはいかないだろうが、これで今年は里山での紅葉狩りさえ機会を逸した感じだ。歳を重ねていくのだから仕方あるまいが、寒さのせいか昨夜急に膝が痛み出した。実は昨日雪の中、防寒対策を十分にしたうえで、いつものように池袋まで歩いてみた。当然ながら雨靴を履いて慎重に歩いたつもりだったが、途中の駅構内の階段でスリップして尻もちをついてしまった。その時は気が付かなかったがひょっとすると関係あるかな?幸い普通に歩いているうちに痛みがなくなってしまった。

これまでに腰を痛めて医者に通ったことはあったが、腰より先に膝に来たのは初めてのことだ。何も腰やひざだけの問題ではない。身体に潜んでいる潜在的不都合が、ちょっとしたことで表面に顔出す機会が、今後ますます増えていくことになるのだろう。昨夜は少し寒かったのか、鼻水が出たり喉の調子も少し変だった。朝食後に風邪薬を飲んだりしたので、こちらも一応収まったようだ。先日友人に教わったばかりの警句に「義理は欠いても、風邪ひくな、転ぶな」があった。教わったばかりなのに、ご丁寧に後期高齢者にとって重大なミスを二つ揃えて犯しているのだからどうしようもない。

婆さんが「なんで雪の降る日くらい歩くことをやめられない?馬鹿でないの!」あきれ果てていた。今日も少し歩いてきたが、これからはなるべく体を冷やさぬよう気を付けるしかあるまい。

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