高校同窓会

五月晴れの良い天気が続いている。しかし5月は5月病なる言葉が示すように、肉体的・精神的に気候の変化に順応しにくい季節のようである。一気に夏めいてきたのは良いが、先週末のちょっとした不注意で引いてしまった夏風邪が尾を引いて、昨夜はクシャミと鼻水に大いに悩まされた。こちらは行きたくなくなる会社や学校は関係ないが、何となく無気力で、終日埒も無い雑誌なんぞを斜め読みしているうちに夕方になってしまった。

特段薄着でいる訳でもないのに、定期的にくしゃみが出て、その後に鼻水が続いている。何となく気持ちがすっきりしない。金曜日に銀座のホテルで高校の同窓会があって出席してきた。6期上の先輩から30期下の後輩まで85人の出席者名簿で、我が同期生は12番から14番目までの3人。いつの間にかかなり老人の部になっている。この会はいつも卒業生の誰かが講演をしてくれる。

今回は先ず25期後輩の日本マイクロソフトの技術者が「IoT」なる新概念を解説してくれた。これからは生活のあらゆる部分に、端末の形態は様々であるがインターネットが入り込んできますよとの意である。続いて6期後輩の東大名誉教授で日本倫理学会々長の先生が日本人の死生観に関する話をした。最近は直葬と言う言葉があるようで、葬式を碌にしない家族が増えているそうだ。これに対する疑問を投げかける意味もあるようだったが、難しそうな問題だ。

講演内容を少し詳しく書こうとも思ったが、今日は面倒くさくなってしまった。明日はこの講演内容を纏めて同期生のグループメールで配信しなければならない。

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