大山参り


先週月曜日に掛かりつけの接骨院の先生から山の案内を依頼された。この先生、高校時代相撲部に所属して全国大会でもかなり上まで行ったとのこと。年齢は小生の半分だが体重は100キロ近いと思われるないか。とても山歩きをするタイプには見えないのだが、見かけに似合わず山が好きで、いつも山の話になる。特に富士山が好きで、ここ10年近く毎年のように登っているらしい。そのことでからかったのだ。「富士山は霊山と言うが、あそこの祭神は木花咲耶姫と言う女性で、相模野にある大山の大山阿夫利神社の祭神の娘だぜ。だから大山の方が格が上だと思うがな。」

「だったら、是非一度案内してくださいよ。但し火曜日(彼の休診日)でお願いします。」この会話があって、一昨日の天気予報を見ると昨日の火曜日は絶好の行楽日和になりそうだ。そこで、明日はどうだと聞くと、願ってもないこと、是非と言うことになったので、急だったが大山ハイキングに出かけた。先月29日高尾山で今年の初ハイキングをしたばかりではあるが、彼の休日と天気とかコンディションの良い日はそうざらにはない。小田急新宿で7時に待ち合わせて、神奈川県の秦野が最寄駅になる。

ここからバスで20分一寸で登山口に到着。9:30から登り始めてお昼には山頂、3:30には麓の茶屋下山して、名物の冷奴を肴にビールで乾杯。朝から終日快晴、春とは言え富士山がよく見える。一昨日天気が荒れて山の上には雪が降り、中腹は雹、下界は大雨で空気が洗われたからだろうとのこと。山麓は春爛漫でそめいよしのが満開、何処にも文句のつけよの無いなハイキングだった。先月末の高尾のハイキングは歩行数が約3万5千歩、比較して昨日は2万5千歩とかなり少ないが、足腰の疲労はむしろ昨日の方がきつい感じがある。

標高差の違いによるものだろう。高尾方面は最も高い地点でも800mそこそこに対し、大山は標高が1200mを越していることに加え、姿が茶碗を伏せたように恰好よく、一気に登って一気に降るので、かなり本格的山歩き気分になる。今年は余り高山には登らないつもりだが、近くの山でもアルプス歩きとそう大差のないことを実感できた。アクセスが簡単であるメリットはさることながら、往復2000円足らずと費用が安いのが一番だ。

ハイキングの詳細はこちらをご参照願います。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-426231.html

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