苦手であっても、科学の話しは面白い

今日と明日は一日中撮影の立会。今日は10:30から16:30の間に15カットの料理を撮影。1件ずつ味を確認してレシピの問題点を発見する任務があるので、全ての料理を試食しなくてはならない。プロのレシピをプロが調理しているので、味はどれを取っても合格点である。しかし規則正しい食生活の実践を心掛けている身にとっては、例え少量ずつとはいえ、絶え間なく料理を食べるのは負担と言えば負担でもある。男性3人での立ち合いだったが、小生の分だけ試食量を減らしてもらった。それでも満腹感が残っている。後1時間後には又ごはんを食べる事になるが、これは相当セーブする事にしよう。

撮影の合間に時間があるので、技術を得意とする我が後継者とクライアントを交えて面白い話を沢山聞けた。特に携帯電話とキャリアや機器メーカーに関する話しや、iPadのような携帯端末に関する話に加えアップル、マイクロソフト、グーグル社、からアジアのメーカーの動向迄話題になっていた。海外の話が大分出ていたが、もう海外旅行の機会なんかなさそうだし、仕事で携帯端末を持ち歩く必要もなさそうだ。話題になっている機器については、ぼんやりイメージしていたものと大きく異なり、どんどん進化しているようだ。直接関係は無いしどうでも良いようなものだが、未知の話は聞いていると面白い。

iPadの類似品も近くマイクロソフトからも発売される筈で、価格的にはかなり安くなってくるらしい。既に出ているアジア製はもう3万円くらいにはなっているとの事。我が後継者はいつも引きこもってPCと睨めっこばかりしていると思っていたが、大違いで秋葉原ばかりでなくいろんな所をよく歩いているみたいだ。そしてPC関連ばかりでなくて、調理関係の家電製品についても一家言を持っているのには感心した。独身のくせに10万円もする炊飯器購入を検討しているらしい。

以上は半分仕事に密接に関係した話だが、小生が一番聞きたかったのは、宇宙探査の”はやぶさ”がどうして地球に帰還できたか、である。無人機から故障についての報告を地球で受信し、月の1000倍か1万倍か離れたところに浮かんでいる機械をどうやって修理するのか、その上計画とは違う帰還命令をどうやって実行させるのか。どう考えても訳が分からない。考え始めて頭が混乱するのは、地下鉄を何処から地下に突っ込んだか以上だろう。

やはり基本的には無線による通信技術らしい。随分噛み砕いて説明をしてくれたのだろうが、こちらは、「ファックスを送ったら紙が元の機械に出てきてしまったので、機械が故障していると思った。」程度の頭で聞くので、結局理解できた事は、電波による通信技術であること。電源が必要だが、1w前後の電力で電波は何千万キロ何億キロもの距離を飛ばす事が可能なものらしい。ソーラーパネルを使用していたらしい事。その程度でも、今夜は大分安心してして寝る事が出来そうな気分だ。

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