読後感「ブラックマネー」須田慎一郎著

旅行のバスの中で読んだので、最初から最後まで読んだのだが、内容は殆ど記憶に残っていない。しかし、つまらなかった訳でもない。不動産取引とか株や金融商品と無縁なので、脳みそにインパクトが与えられなかったせいもあるだろう。

理解できた事は、金銭にまつわるこの世界には胡散臭い話がごまんとあって、これが全てヤクザがらみに限った話では無い事だ。当然かもしれないが、一見まともに見える会社が行っている不動産取引なんかにも、裏でアングラの人間が関与したりしている事がいろいろ書かれていた。アングラの人間も儲けるが、堅気の儲けも馬鹿に出来ないとして、オリックスの名前がちらっと書かれていたように記憶している。

逆に、司法によって糾弾されたホリエモンや村上ファンドについて、これが糾弾されるなら糾弾すべき企業はもっとあるのではないか、といった内容が書かれていたようだ。やばそうな話は追求していくと、何処かで死人が出て追及できなくなっている。ライブドアの野口氏なんかもそうらしい。何れも左もありなんと思う事ばかりだ。

読後感にもならない内容だが、日記に書くネタが無かったのでアリバイ代わりにアップする。

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