干天の慈雨だが安心できそうにない

台風9号の影響で朝から待望の雨、気温も上がらず昼間でもエアコンが必要が無い、エアコンが無い小学校の児童達もほっとした思いだろう。1カ月ぶりの雨らしいが、正に干天の慈雨で気持が休まる。ただこの台風も今夜中には太平洋に抜けてしまい、明日から又酷暑にと言う予報でもあるので、小中学校や農家の方々にとっては未だ気を休める事にならないのはお気の毒な事だ。

こちらは明日から夏休みなので大した仕事も無く、明日来てほしいという電話が1件あったが、月曜日にと言う事で了解してもらった。仕事のペースは段々落ちている。体力気力とも下降傾向にあるので当然だ。さもないと夏はなんとか熱中症であの世に行く事も無く凌いだが、実際には疲労が蓄積されていて、涼しくなってからガクッと来てはたまらない。

先週泌尿器科の医者でそれを注意された。持病の前立腺肥大にとっては暑い夏はとても具合が良いのだそうだ。確かに私もそれは自覚している。でもその事と本当に身体の調子が良くなっている事とは別らしい。むしろこの暑さで体力を消耗している事に気がつかない事の方が問題らしい。言われてみれば尤もな事だ。9月に入ってからエアコンをつけっぱなしで寝ている。最初の1日2日は夜中に鼻水が出て風邪気味の症状が出たりしたが、このところはそんな症状も無く快眠できるようになったので、体調が良いように感じていた。

しかし考えてみると気温ばかりではなく、あらゆる環境の変化に対する身体機能の対応が鈍くなっているのに気がついていない事が多分にあるのだろう。本当に老化してくると暑くとも汗もかかないものらしい。そこまでには至っていないが、気持ちだけで頑張ったりしないように気をつけないといけないのだろう。

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