夏休みの終わりに新語を一つ

孫達の夏休みは今日で終わりだそうだ。夏休に孫二人を何処かに遊びに連れてって、というリクエストはもう来ない。それぞれ沢山やる事があるらしい。考えてみれば当たり前だ、上の子なんかもう中学生、下の子にしても小学校6年生。いつまでも爺様と子供っぽい事もしていられないだろう。特に中学生の方はバスケットボールをやっているので、練習と試合で夏休みと言っても殆ど家にいないらしい。この子のために娘は毎朝5時に起きて弁当を作るそうだ。

この話で又一つ新語を教わった。「かいべん」て何か分かる?と聞かれたので、「お腹の調子が良くてお通じが良い事だろう。」と答えたのだが違っていた。「買い弁」=「コンビニで買った弁当」だそうだ。孫はこれが嫌だと言うので、娘が早起きしなければならないとの事。当たり前と言えば当たり前かも知らぬが、親も子も何かと大変な事だ。小生も今年の春ごろまでは「買い弁」が嫌で、山に行くたびに婆さんに昼飯を用意してもらっていた。

ところがある日、何かの都合で近くのコンビニで握り飯を買って行く羽目になった。何事も実際に経験する事が大事と後で思ったのだが、この握り飯が結構旨かった。従ってこちらはこの所ずっと「買い弁」である。孫も小生に似て気取った事を言っているかもしれない。しかし、コンビニの弁当が旨いか不味いかより親子のハートが通じ合う事の方が大事だから結構としなければならぬだろう。

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