今はやりの「ブログ」なるもの

昨夜は少し雨が降ったが今日は朝から相変わらずのカンカンでりだ。膝の怪我も順調になりつつあり、平地を歩くにはさしたる違和感も無くなって来た。明日には抜糸と言われているので、今度の週末は久し振りに水泳も出来る事だろう。婆さんはパソコンを触らないのでブログを読む事は無いのだが、先日のブログを読んだ娘が怪我を心配して電話して来たそうで、夕食時に大分とっちめられてしまった。

大体ブログなんてものを何で書くか気がしれないし、内容も趣味が悪すぎる。遊び歩いている時に転んでちっとばかり怪我をしたくらいで大げさに、気持ちの悪い写真まで公開して、一体何を考えているのですか。年寄りは他人に心配・迷惑をかけずに静かにしていなければいけない。のだそうだ。日記なんか書きたければ書いて、本棚にでも仕舞っておくだけで十分でしょう。と大変な剣幕。

このところ暫く見ない孫達が夏休みに入っているので、祖父さんのお見舞いにかこつけて襲われるのを大いに警戒している様子。どんなに警戒しても来る時には来る、と口答えしようと思うのをぐっと思い止まった。つまらぬ事で夫婦喧嘩をしても始まらない、飯がまずくなるだけだ。

確かに日記を公開する神経は常識的な人間のものではないかもしれない。偽善と露悪は別にして自己顕示欲が異常に働かないと出来るものではないだろう。まして自ら大勢の人に読んでほしいと言っているのだから、ブログでしょっちゅう批判的に書いているテレビに出たがりの政治家やコメンテータと変わりないかもしれない。些か自己嫌悪を感じながら反省するが、なかなか止められそうにない。

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