世の中分からない事だらけ

今週は月曜日の夜に宴会があり、睡眠不足で火曜日の朝を迎え、その上月末月初の忙しさが重なったのですごく疲れた1週間であった。やっと週末を迎えたと言う感じだ。

昨日の報道によると一昨日は公務員にボーナスが支給されたとの事、そして日本の経済は回復基調だそうだ。ボーナスと言う言葉自体懐かしい言葉になってしまった。自動車や家電製品が良く売れているが土地の値段は全国的に下落が続いているらしい。一方株価も今年最安値を更新している。このような統計の意味するところや景気の判断もよく分からないし、日本経済を立て直すと言う経済そのものの意味もよく分からない。

選挙演説では各党とも経済を立て直すと言っている。経済そのものが良く分からないのだから、何が原因でどの程度に悪くなっているか分かって言っているのだろうか?多分誰も分かっていないのだろう。それが証拠には経済を立て直す方法論を具体的に述べている党は全くないし、財界の人間もジャーナリストも同様である。一方で税制論議のようなものがあるが、明確に理解できるのは共産党の言い分くらいだろうか。他の党については消費税を結局上げなくてはならない事では変わりがないようだ。違いがどこにあるか判断しにくいのでは?

消費税については逆進性とかで、「これ以上税率が上がると生活が成りたたくなる」とコメントをする人が必ず登場するが、テレビ局はこういう人を何処で見つけてくるのだろう。もし月に10万円の支出をして5千円の消費税を支払っている人だとすれば、正味で95,000円買い物していたのが90,000円しか買い物ができなくなる勘定だ。月の買い物(支払い)が5千円分の節約できなないなら、現在でも生活は成り立っていないのだろう。少なくと小生それほど金持ちでも貧乏でもないが、5%程度買い物を控える事は何でもない。極端に言えば直接税を5%安くしてもらった方が有難いかもしれない。

誰を取っても国の将来なんかケセラセラくらいにしか考えていないようだ。勿論小生も同じである。そんな事より社内公用語を英語にする日本企業が増えている事の方がよほど気になる。そのうちに社内公用語が中国語なんて会社も出てくるのだろうな。益々世の中の事が分からない。



コメント

このブログの人気の投稿

慶応義塾入学式 期待が膨らむ

読後感「新天皇と日本人」小山泰生著

何もかも関係ない話だ