2009年10月27日火曜日

秋晴れ

台風一過、本当にすっきりした秋晴れで寒くなく暑いと言う訳でもない気持ちが良い一日だった。仕事も暇で、頭の中も掃除したみたいに空っぽの気分だ。昼飯の後1時間ほど散歩もした。気分が良いので何か楽しい事でも考えたり書いたりしてみたいが、もともと頭の中が空だったのか特に思い当る事も無い。

ここ1か月ほどは新聞テレビでも政権交代絡みの話題が連続している。お陰で我が老夫婦も殆ど政治関連の会話が多くて和やかな事だ。新政権は小鳩政権と揶揄され、権力の2重構造とも言われ、マニフェストとの整合性を問われ、同盟国アメリカからは見下されたような事を言われながら党首鳩山氏は昨日国会で初めての所信表明演説をした。

新聞テレビは冗長だとか具体性に欠けるとか酷評するのかと思っていたが、案外評価が高いのに驚いている。特に朝日新聞が内田樹氏のコメントを掲載、高い評価をしていたのはびっくりした。何れにせよ政権交代した民主党の政治家は今までの与党政治家とはかなり異なり、国民から見えるところで頑張っているようだ。

朝日新聞の例を引く迄もなく、早くもマスメディアはどちらが牛でどちらが馬か見極めようとしているような気配が濃厚だ。各種団体の自民党離れも露骨なようだ。明日から国会論戦がスタートするが自民党に反転攻勢の策はあるのだろうか?

自民党は減ったと言っても未だ数百人の国会議員を抱えているのだから、中には少し知恵のある人間が居てもいい筈だが、自民党関連ニュースは敗者の悲しさで碌なものが無い。いつも民主党の悪口ばかりである。連日やや非難めかして報道される政府や与党のあたふた振りを見て、「よし、これに乗って行けばうまく民主党の足を引っ張りダメージを与える事が出来る。」と考えているとすればかなり甘いと言わざるを得ない。国民の将来ビジョンは取りあえず民主党に預け、むしろ自民党の組織とかビジョンを明確にしないとどうにもならないのではないか。河野太郎と言わないまでも、組織形態と幹部人事そのものを大幅に変えないと話にならない。

別に自民党を応援するつもりもないが・・・

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