今朝は世田谷の自宅周辺も一面の銀世界、午後も雪は降り続いている。小生幸いにも投票権が無いので、どこにあるか分からぬ投票所を探す必要が無い。しかし食料の買い出しだけは欠かせないので、最寄り駅近くのスーパーまでは往復したが、この冬初めて手袋をした。いつもなら片手をポケットに突っ込んで肩をすくめて歩くが、このぬかるみで転べば洒落にならない事は流石に理解している。
今日は母の誕生日。父がよく「母は大正生まれ」とからかっていたが、母はいつも「違いますよ、明治45年です。」と訂正していたので今調べると、明治天皇没年月日は明治45年7月30日だから母が言ってることが正しい。歌の文句に<母さんが夜なべして 手袋を編んでくれた~>がある。今日持ち出した手袋は何時であったか忘れたが、数年前に池袋の百均ショップで購入した代物。しかし子供の頃は母が実際に手袋もセーターも編んでくれた。5人兄弟だから大変で、夜なべ仕事だったことだったに違いない。
今でも母が編み物をする際、事前に買ってきた毛糸を毬状にする手伝いをしたことを思い出している。小生の亡き妻も若い頃は和裁教室で勉強したそうだ。裁縫箱は亡くなってからも後生大事に取っておいたが、1回か2回ボタン付けをしただけで、結局引っ越しの時に処分してしまった。妻の口癖は「夫婦は同権、しかし分権であるべき」で、炊事洗濯その他の家事は勿論妻の領域。更に加えて子育てから子供教育も口出しさせなかった。結果は二人とも立派に成長したし、孫の面倒までみてくれたので、妻が正しかったと思っている。
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