2026年2月4日水曜日

悪事の存在

 退職代行業「モウムリ」の代表が逮捕されたとのこと。このニュースを聞いて少し違和感を感じてしまった。日本の警察をはじめ法執行機関の職員は組織が大変しっかりしていて、職員も真面目な人間が殆ど。細かいことでは多少の役得ぐらいはあるだろうが、基本的には賄賂もあまり行きすぎず、拳銃の使用なんかも極めて厳格だと思う。父が昔警官をしていたことを聞いているし、家内が不審死した時世話になった目白警察にも大変世話になったりしているので、信頼は厚い。

しかし、この事件の被害者は誰だろうかと考えると、余りいないのではないだろうか?小生自身4回も退職を経験しているので、退職の難しさは身をもって経験している。難しいの一言で、切り出しそのものが相当勇気のいることだ。最初の社長は空手の有段者だったので、張り倒されたらやばいなと思いながら言葉を切り出したことを今でも覚えている。確かに辞職願を受け取る側の会社は愉快であるはずは無い。だから代わりに話をつけて、持ち出すべきものを会社の社員の目の前から持って来てもらえるなら、小生だって数万円は支払うだろう。

社会悪にはいろいろあるが、弁護士法違反もあれば、首相が自己都合で議会を解散なんてことだって公職選挙法違反の大悪事かもしれぬ。小悪事は自転車の乗り方、最近は酔っ払い自転車乗りまで罰則を設けたらしいが、人によってはこれを悪法と見る人だっているに違いない。小生は関わったことが無いし、その技術も無いが、ネット上の犯罪行為はいろいろあってとても法制化が難しいだろう。でも、NHK党の何とか言う人は結局捕まってしまった。兎に角悪事の発見は難しそうだ。

昔、石川五右衛門なる大泥棒が言ったそうだ「浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」

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