北国や高い山ではもう雪が降り積もり始めたようだが、昨日は都心も木枯らし1号で、終日枯れ葉が散って顔に当たって痛いくらいだった。今朝は気温が都心でも8度台、こちらもダウンのジャンパーを着込んで寒さに備えている。しかしい日中気温は上がって2階でパソコンに向かっている限り暖房は要らない。例年に比べると数日早いようだが、誤差の範囲いで季節が進んでいることだけは確かだ。
今日は午前早くからまた区役所通い。連休中に何カ所かのコンビニで試してもどうにもならなかった印鑑証明を貰うため。順番が来たので趣旨を言うと「それは簡単な事、すぐ案内します。」と機械の置かれているカーテンの内側まで付き添って指導してくれる。しかしコンビニの機会と同じでエラーになってしまう。「実は思い当たることですが、」と切り出して先月16日に今月15日の転出届を出していることを説明。
「そうですか少々お待ちください。」と番号札をまた渡された。すると呼び出し番号表示器の下に、手書きの「マイナンバーカードの方は30程度お待ちいただきます。」との掲示が掲げられた。エンジニアの出勤でも待つなら、それはそれで仕方ない。どうせこちらは暇だけはたっぷりある。45分経って事務屋の年配の方に呼ばれ行くと、「カードをそこに置いてください」始まり、またいろいろなテスト。
こちらの暗証番号の間違いとかヒューマンエラーを発見したい様子がありあり。カードも異常は無し。もう一人の役人を呼んで二人でマニュアルを読み直している。結果分かったのが「転出届が出た人のマイナンバーカードは外部で使用できない事。」そして現在いる場所は区役所の西部支所、ここの端末はコンビニと同じと言う事らしい。「他に方法はありませんか?」と尋ねると「マイナンバーカード以前に発効された印鑑証明書兼区民カードをお持ちでは?」とのことで、そんなこともあろうかと持参していたので、結局それでやっと発行された次第。
区役所のお役人を責める気持ちは全く無いが、役所にはマイナンバーカードを求めて大勢の高齢者が押し寄せていた。1枚のカードに医者や薬局、果ては警察や金融機関等々異業種のシステムへのアクセス権を持たせるのが果たして良いことなのか、大いに疑問を持った半日仕事だった。
2 件のコメント:
異なる行政からの転入の場合:
1️⃣住民票の住所変更(転入届または転居届)を行う。
1️⃣マイナンバーカードの「券面記載事項変更(継続利用手続き)」も同時に行う。
転出予定日から30日以内、かつ転入した日から14日以内に転入届を提出する必要があります。
さらに、転入届提出後90日以内にマイナンバーカードの継続利用手続きを行わないと、カードが失効します。
常識的な行政であれば、住所変更(転入届)を提出した時に、マイナンバーカードの「券面記載事項変更(継続利用手続き)」を促されると思います。
3️⃣印鑑登録は行政ごとに管理されているため、住所が変わると旧住所での印鑑登録は抹消されます。
マイナンバーカードの住所変更は住民票の情報を更新するものであり、印鑑登録とは別の制度です。
新住所の自治体で新たに印鑑登録を行う必要があります。
呑兵衛あなさん
詳しいご教示有難うございます。
新住所自治体でも登録の必要など大いに参考になりました。
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